好きな事 嫌いな事

普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

こんな面接官に要注意!

2022-09-21 20:17:25 | 学校&就活
就活生及び転職中のみなさま
今日は「こんな面接官だったら、とっとと帰っちゃえ!」という話☆

まずはこんな面接官。↓
・靴(あるいはサンダル)を机の下で脱いでいる。両足でも片足でも。

・・・どう思う?靴を脱いでる人!
きちんと座っているこちらからは丸見え状態、おまけに靴脱いでる足組んでゆらゆらさせたりして。

どんな人でも、(靴を脱いでる面接官であっても)もし、
目の前にいる人が「大事な人」である場合、それをやるでしょうか?
商談相手とか、上司とか取引先とか。そういう人との大事な話、という場で
はたして靴を脱ぎますか?
もちろん
脱ぎませんね 絶対に。

では、
逆にいうと 靴を脱いでいるということは
目の前にいる人(面接を受けている人)は、「大事な人」とは思っていない、ということです。

これから一緒に働くかもしれない人、仲間になるかもしれない人に敬意を払っていないということです。
就活生でも転職者でも、年が若くても就業歴が浅くても
「人」としてお互いに敬意をもって接する場ではないでしょうか。面接の場って。

わざとやってるわけじゃない、むしろリラックスしてる証拠という言い訳もきいたことがある。
ナンセンス
前述しましたが いくらリラックスしていても、懇意な相手であっても
そういう人の目の前で あなたは靴を脱ぎますか ということです。
相手の目に触れる場でそれをやる?
要するに気持ちの問題。 心が身体を動かしている。 心の在り方が表れる。
靴脱いで面接なんて 相手を下に見ている証拠です。
最初からそんな受け入れ方されて 気持ちよく仕事できると思う?

→面接で靴脱いでる面接官なんて、いるわけないでしょう というお声もあるかと☆
それが、いるんですよ!
学生からも聞いたことあるし、なんと うちの娘の就活のときにもいたと!
「今日の面接官のおじさん、靴脱いでたんだよ!サンダルだけど、片方だけ脱いで
足組んで、ぶらぶらさせながらいろいろ聞いてくるんだけど、なんだかイヤだった・・・」と。
そんなところは絶対やめた方がいいよ と言いましたが
お祈りメールがきて逆に親子ともどもほっとした次第。ご縁がなくて何より!


言語道断パート2
・「タバコを吸いながら面接する人」:もうこれはね、昭和? 
さすがに最近は聞かなくなりました。タバコ吸う人もいなくなってきてるしね。


そしてパート3
・「名前を間違える人」:
「ええと、田所さん?」「いえ、田辺です」「ああそう、で、田所さん。あ、ちがったか。」
こんな感じ。中には、ずっと間違えて呼ばれてたという話も聞く・・・・
それから、「〇〇大学、〇〇学部から参りました谷山と申します」と自己紹介してるのに
「あれ、この人今日だった?なんだって?谷川さん?まあいいや、それじゃやっちゃって。」
ぐらいの軽い感じとか。
教え子から聞いたのは、その子は「飯泉(いいいずみ)」さんというのだけど、
「名前、いいずみ?いいいずみ?」「いいいずみ、です。『い』が3つです」
「ああそう、いいいずみさんね、言いづらいねー!いいずみにしちゃったら!」
と、冗談めかして言われ、「・・・はい・・・」と、やや控えめに笑うしかない・・・
問題はその後、面接中ずっと「いいずみ」さん、と呼ばれていたそうです。

名前とはその人のアイデンティティそのもの、本人そのものです。
それを間違えたり、わざと違って言ったり、どうでもいい感じで軽く扱ったり。
嫌な感じ、しますよね。  そんなところで働きたい?

以上、こんな面接官がいる会社とは、ご縁を持たない方がいいですよ、
という話でした(^^)/


涼しくなりました.。:・・.。:*・★ すっかり、秋ですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(@^^)/~~~
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あまりにも酷いドラマ。 | トップ | 正統派で行こう☆ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

学校&就活」カテゴリの最新記事