昨日はすごい雨風でしたね。ベランダの植木やバケツも早々に室内に入れておきました。
昨日の午前中はテニス☆ レッスン中も、ちらっちらっと窓の外を見ながら(インドアなので)
「まだ、降ってない?」「だいじょぶそう?」など、お天気が気になります。
結局、11時開始でレッスン終了の12時半の時点ではまだどんよりとした曇り空。
みなさん、「降らないうちに帰らなきゃね!」と、私も急いで帰ってきました。
そして、午後からは予報どおりの暴風雨。こういう時には、「頼りになるぞ天気予報」と思うものです。
予報の「予」は、「あらかじめ。」予め←一発変換で出ますから(^_-)-☆
いいことも悪いことも、あらかじめわかっていれば対処ができる。
「低気圧来るぞ」とわかっているから、予報が出せるんですね。そして、対策がたてられる。
…「来るぞ」とわかっていても。どうにもできないこともある…
→話はテニスです\(~o~)/
昨日のレッスンで、初めて「アカデミークラス」の方と一緒になりました。アカデミークラスって「最上級」で、要するに有名な大会などに出場する「選手レベル」。
そんなアカデミーなAさん、すべてにうまい(^_-)-☆コーチかと思っちゃった(^^♪そしたら生徒さんでした。
「今日は他で試合だったんですけど天気悪くて中止になったので振替できました」だそうです。
その方とペアで試合形式の練習に入ったわたくし。(ペアは適当に順番つけて入るので組めたのは単なる偶然)
アカデミーとペア(^_^)v にもかかわらず
負けました"^_^" ええ…私にばかりボールが来るのね~~(^^ゞ←ダブルスの鉄則☆「弱いほうをねらえ。」
そうでしょうとも そうでしょうとも 私がもちろん「弱いほう」でしょうとも(T_T)
あとでAさんに「すみません…」と言ったらにこっと「あ、いいえ~~」と言ってくれたんですけど、ああいやだこういうの。
自分のせいで負けたのが、あからさま、っていうの。
当然、私にボールが集中するだろうな、というのは「予め」わかってはいたんです。
でも^_^; 「来るぞ」とわかっていても、反応できない、なんてことだ、落ち込むだけじゃない~(T_T)
それで、仲良しのMさんとあとでロッカールームでAさんてやっぱりうまいね、という話が出たときに、
Mさんいわく「Aさんてどんなショット打つときでも、ちゃんと真ん中に当たってる音がするよね。」と。
それがわかるMさんもすごいと思ったんですけど、
私は、はっと思いました。 「真ん中に当てる。」 ラケットの真ん中をスイートスポットといいますが、
最初の練習は、ボールをこのスイートスポットに当てる、ところからはじまります。
ラケットの面て結構広いですけど、どこに当ててもよく飛ぶかというとそうではなくて、
しっかり「真ん中」に当てないとちゃんと打てないんです。これがむずかしい、最初の頃は難しかった。
真ん中からずれると、打つときの音がヘンなんです。打った感じもヘンだし、そもそもミスショットになりがち。
Aさんのショットはいつも、スイートスポットに当たってる感じの、いい打球音がする。そういわれてみれば、そうでした。
「初心忘るべからず」よく言われますが、
言葉だけではなくて、一番最初に習ったこと「真ん中に当てましょう」 実は、最も大事だけれど、意識しなくなっていました。
意識しなくてもできてるんじゃ?と思ってみたりもしましたがノンノン(^_^.)それは大きな誤解。
ああ私は忘れていた。と、はたと気がついたのでした。
フットワーク、ラケットワーク、膝の曲げ伸ばし、スタンスの取り方その他いろいろ、細かいことを習ってきましたが、まずは真ん中に当てなければ。
基本中の基本☆ スクール入ってすぐのビギナークラスで教わっていたこと、いつのまにか意識しなくなっていたことを、アカデミークラスの方がきちんとやっている。
要は、上手い人ほど基本に忠実、基本がちゃんとできている、ということ。
世界レベルの選手たちだって、最初は「真ん中に当てましょう」から、やったはずです…まちがいない!
ちょうどよく4月♪ 中級クラスになってちょうど1年です。祝インターミディエット1周年\(~o~)/
ここで基本に立ち返り、真ん中に当てて!!
がんばりましょう!! もう、ボールどんどん来い!!って思います(^^♪
明日から娘たちも新学期、4年生と6年生になります。がんばれがんばれ!!
(^^)/~~~
昨日の午前中はテニス☆ レッスン中も、ちらっちらっと窓の外を見ながら(インドアなので)
「まだ、降ってない?」「だいじょぶそう?」など、お天気が気になります。
結局、11時開始でレッスン終了の12時半の時点ではまだどんよりとした曇り空。
みなさん、「降らないうちに帰らなきゃね!」と、私も急いで帰ってきました。
そして、午後からは予報どおりの暴風雨。こういう時には、「頼りになるぞ天気予報」と思うものです。
予報の「予」は、「あらかじめ。」予め←一発変換で出ますから(^_-)-☆
いいことも悪いことも、あらかじめわかっていれば対処ができる。
「低気圧来るぞ」とわかっているから、予報が出せるんですね。そして、対策がたてられる。
…「来るぞ」とわかっていても。どうにもできないこともある…
→話はテニスです\(~o~)/
昨日のレッスンで、初めて「アカデミークラス」の方と一緒になりました。アカデミークラスって「最上級」で、要するに有名な大会などに出場する「選手レベル」。
そんなアカデミーなAさん、すべてにうまい(^_-)-☆コーチかと思っちゃった(^^♪そしたら生徒さんでした。
「今日は他で試合だったんですけど天気悪くて中止になったので振替できました」だそうです。
その方とペアで試合形式の練習に入ったわたくし。(ペアは適当に順番つけて入るので組めたのは単なる偶然)
アカデミーとペア(^_^)v にもかかわらず
負けました"^_^" ええ…私にばかりボールが来るのね~~(^^ゞ←ダブルスの鉄則☆「弱いほうをねらえ。」
そうでしょうとも そうでしょうとも 私がもちろん「弱いほう」でしょうとも(T_T)
あとでAさんに「すみません…」と言ったらにこっと「あ、いいえ~~」と言ってくれたんですけど、ああいやだこういうの。
自分のせいで負けたのが、あからさま、っていうの。
当然、私にボールが集中するだろうな、というのは「予め」わかってはいたんです。
でも^_^; 「来るぞ」とわかっていても、反応できない、なんてことだ、落ち込むだけじゃない~(T_T)
それで、仲良しのMさんとあとでロッカールームでAさんてやっぱりうまいね、という話が出たときに、
Mさんいわく「Aさんてどんなショット打つときでも、ちゃんと真ん中に当たってる音がするよね。」と。
それがわかるMさんもすごいと思ったんですけど、
私は、はっと思いました。 「真ん中に当てる。」 ラケットの真ん中をスイートスポットといいますが、
最初の練習は、ボールをこのスイートスポットに当てる、ところからはじまります。
ラケットの面て結構広いですけど、どこに当ててもよく飛ぶかというとそうではなくて、
しっかり「真ん中」に当てないとちゃんと打てないんです。これがむずかしい、最初の頃は難しかった。
真ん中からずれると、打つときの音がヘンなんです。打った感じもヘンだし、そもそもミスショットになりがち。
Aさんのショットはいつも、スイートスポットに当たってる感じの、いい打球音がする。そういわれてみれば、そうでした。
「初心忘るべからず」よく言われますが、
言葉だけではなくて、一番最初に習ったこと「真ん中に当てましょう」 実は、最も大事だけれど、意識しなくなっていました。
意識しなくてもできてるんじゃ?と思ってみたりもしましたがノンノン(^_^.)それは大きな誤解。
ああ私は忘れていた。と、はたと気がついたのでした。
フットワーク、ラケットワーク、膝の曲げ伸ばし、スタンスの取り方その他いろいろ、細かいことを習ってきましたが、まずは真ん中に当てなければ。
基本中の基本☆ スクール入ってすぐのビギナークラスで教わっていたこと、いつのまにか意識しなくなっていたことを、アカデミークラスの方がきちんとやっている。
要は、上手い人ほど基本に忠実、基本がちゃんとできている、ということ。
世界レベルの選手たちだって、最初は「真ん中に当てましょう」から、やったはずです…まちがいない!
ちょうどよく4月♪ 中級クラスになってちょうど1年です。祝インターミディエット1周年\(~o~)/
ここで基本に立ち返り、真ん中に当てて!!
がんばりましょう!! もう、ボールどんどん来い!!って思います(^^♪
明日から娘たちも新学期、4年生と6年生になります。がんばれがんばれ!!
(^^)/~~~