好きな事 嫌いな事

普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

いざ勝負

2010-10-04 15:57:23 | ひとりごと。
今日は仕事が早く終わる日なので、帰りがけに本屋さんへ行きました
ポール・オースターの新刊を買う予定が
「チェーホフ短編集」になってしまいました(これも新刊)ああポールよそ見してごめんね。チェーホフを味わってからまた貴方へ戻るわポール。待ってて。
なんて話はどうでもよくて、

今朝、こぐまちゃんが「ママ、しょうぶふく ってなに?」と聞いてきました"^_^"
ややあせる母
「…えーと、なにかいいことがあればいいな!って言うときに着るお洋服ね。」などと答えました。だって相手は小学4年生。
そうしたところ、子供部屋へトコトコと走っていき、
「ちゃむちゃーん!明日、しょうぶふく、でいいみたいだよ!」と報告しに行っている。「うん、わかった!」と答えてるちゃむちゃん^_^;

えっ…何?ちゃむちゃんは小学2年生。いったい何を勝負すると?
「ちゃむちゃん、なんでしょうぶふく、にするの?」と聞いてみたら、

「…だって、あしたはえんそく、なんだもーん!!」\(~o~)/ 

遠足に勝負服♪ ガンバレ、ちゃむちゃん(^_-)-☆晴れるといいね!

…そのうち、勝負下着、とか言い出したらどうしよう。と悩む母でした^_^;
(まだまだ☆一番お気に入りのぱんつは、いちごのもよう、のちゃむちゃんです)


勝負服っていうわけでもないけど、それを着るとテンションあがる服、っていうのはありますね。服からパワーをもらう感じ。
逆に、そう感じられなくなったら、もうその服の役目は終わったということね。

昨日お天気がよかったので、衣替えついでに「お役目ご苦労さまでした」なお洋服、まとめてさよならしました☆
今まで、元気をくれて、ありがとう(^・^)


今日は朝からどんよりしてるけど、こんな日にはなるべく明るい色の服、キラキラ系のメイクやアクセサリーをつけます。
自分だけでなく、会う人が明るい気持ちになってくれるように。

秘書科の授業でもそんな話をしました。
女性の役割は、その場を明るくすることでもある。女の人が一人いるだけでも雰囲気が違う。「紅一点」という言葉もあるぐらい。
暗い、雨の日こそ「女性度」が試される。
例えば、明るい色の傘をもつこと。いつもより明るい笑顔、ワントーンあげた声、少し上をむいて微笑む。てきぱき行動する。
お天気が悪いと、気持ちが沈みがちだけど、自分の持ち物や行動でいくらでも明るくすることはできる。
がんばれ、女の子!



明るくするといえば、
一番お気に入りのダイヤモンドのネックレスのチェーンが切れてしまって、修理に出していたのですが、修理が済んで、無事手元に戻ってきました☆

これをつけていると、気持ちが落ち着くのです♪


これでまたがんばれる(#^.^#)
私にとっての「勝負ネックレス」です(^_-)-☆

いざ勝負。(…何を?)


(^^)/~~~
コメント (2)
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