流行語大賞に「グー!」と「アラフォー」の2つが選ばれたそうである、
「グー!」はわかるけど、(小さい子から大人まで結構知ってるし使ってる。)
でも「アラフォー」って言葉、そんなに流行ってる?というか流行ったの?
TVドラマがきっかけだというけど
私はなんとなく語感が好きではない。
「アラエッサッサ」みたいで。それから「フォ~!」というギャグもあったでしょう。
その2つが合体した感じで、なんとなく品がないように思う。
それがいい年した大人の女性に対して使う言葉というのだから、余計にいやな気がする。
福田元首相の「あなたとは違うんです」も候補に入っていた。
…つい、もらしてしまった、たった一言がこんなにも尾を引くとは、当のご本人もまさに「想定外」だと思う。
アラフォーよりも、こっちが選ばれたら、面白かったのに!
……まあ、どうでもいい。
長寿社会となり久しいが、今後ますます100歳越える方が増えると思われる。
特に女性は長寿の傾向があるので、100歳110歳はあたりまえ、の社会がくるかもしれない。
(ちなみに、私の祖母は93歳、祖父は99歳で健在です。二人とも100は軽く行きそうです。)
となると
40代なんて、まだ半分もいってないわけね。まだまだ子供よ。
子供というのは「成長の余地がある」ということ。そう考えると、なんだか嬉しいじゃない?
世代別の雑誌が相次いで創刊されているけれど、そのうち「ハンドレッド:輝ける100歳」なんて雑誌ができるかも(^_-)-☆
そうしたら、私、読者モデルに応募するわ(^^♪カリスマ読者っていうの?わからないけど。
……まあ、そんな話もどうでもいい。
今日は、娘の小学校の持久走大会でした。私はPTAの体育委員をやっているので、こういうときは立ち働くのです。
1,2年生は最初から全力でダーッ!と走るのね。もう、一生懸命で、カワイイ!
こぐまちゃんも2年生、がんばって走っていました。去年よりも順位があがったので、ニコニコ嬉しそう(*^_^*)がんばったね!
でも、5,6年生になると(特に男子)最初のうちは「様子見」で、ペースをあげずに先頭集団なんて作っちゃってる。
そのうちだんだんと早くなってくる子がいる。順位が決まってくる。
そして、最後のグランド1週のときに、ラストスパートで抜いたり抜かされたり、
ゴール間際でもドラマがうまれている。
グラウンドで応援しているお母様方にも2種類あることがわかった。
1:自分の子だけでなく、他のお子さんにも「がんばれ~!」「もう少しよ!」などと応援の声をかけるおかあさま。拍手も惜しみなく。
2:とにかく自分の子だけ。しかも「ほらっ!ぬかせっ!早く早く!」「後ろから来てる!ぬかされる!早く走りなさいっ!」
などと、必死な形相で叫ぶおかあさま。(なぜか男子のお母様に多い。)
…2 のタイプの方たち 気持ちはわかるけど、「あーあ、ぬかされちゃったぁ!」などと、大きい声で言うのは感じわるい。
それはぬかした子ががんばったのであって、別にぬかした子が悪いわけではない。
それから、まだ最後のほうでがんばって走っている子がいるのに、何の話か固まってゲラゲラ笑いながらずっとしゃべっている。
行動に品がない。
……他山の石とすべし。
品のない言葉は使わないこと、(ココで書いたりはするけど、) 行動には品性を伴うこと。
この2つはいつも気をつけていようと思う。 人間の品格は、言葉と行動で決まるものです。
明日も仕事です 品性を持って ガンバロウ!
(^^)/~~~
「グー!」はわかるけど、(小さい子から大人まで結構知ってるし使ってる。)
でも「アラフォー」って言葉、そんなに流行ってる?というか流行ったの?
TVドラマがきっかけだというけど
私はなんとなく語感が好きではない。
「アラエッサッサ」みたいで。それから「フォ~!」というギャグもあったでしょう。
その2つが合体した感じで、なんとなく品がないように思う。
それがいい年した大人の女性に対して使う言葉というのだから、余計にいやな気がする。
福田元首相の「あなたとは違うんです」も候補に入っていた。
…つい、もらしてしまった、たった一言がこんなにも尾を引くとは、当のご本人もまさに「想定外」だと思う。
アラフォーよりも、こっちが選ばれたら、面白かったのに!
……まあ、どうでもいい。
長寿社会となり久しいが、今後ますます100歳越える方が増えると思われる。
特に女性は長寿の傾向があるので、100歳110歳はあたりまえ、の社会がくるかもしれない。
(ちなみに、私の祖母は93歳、祖父は99歳で健在です。二人とも100は軽く行きそうです。)
となると
40代なんて、まだ半分もいってないわけね。まだまだ子供よ。
子供というのは「成長の余地がある」ということ。そう考えると、なんだか嬉しいじゃない?
世代別の雑誌が相次いで創刊されているけれど、そのうち「ハンドレッド:輝ける100歳」なんて雑誌ができるかも(^_-)-☆
そうしたら、私、読者モデルに応募するわ(^^♪カリスマ読者っていうの?わからないけど。
……まあ、そんな話もどうでもいい。
今日は、娘の小学校の持久走大会でした。私はPTAの体育委員をやっているので、こういうときは立ち働くのです。
1,2年生は最初から全力でダーッ!と走るのね。もう、一生懸命で、カワイイ!
こぐまちゃんも2年生、がんばって走っていました。去年よりも順位があがったので、ニコニコ嬉しそう(*^_^*)がんばったね!
でも、5,6年生になると(特に男子)最初のうちは「様子見」で、ペースをあげずに先頭集団なんて作っちゃってる。
そのうちだんだんと早くなってくる子がいる。順位が決まってくる。
そして、最後のグランド1週のときに、ラストスパートで抜いたり抜かされたり、
ゴール間際でもドラマがうまれている。
グラウンドで応援しているお母様方にも2種類あることがわかった。
1:自分の子だけでなく、他のお子さんにも「がんばれ~!」「もう少しよ!」などと応援の声をかけるおかあさま。拍手も惜しみなく。
2:とにかく自分の子だけ。しかも「ほらっ!ぬかせっ!早く早く!」「後ろから来てる!ぬかされる!早く走りなさいっ!」
などと、必死な形相で叫ぶおかあさま。(なぜか男子のお母様に多い。)
…2 のタイプの方たち 気持ちはわかるけど、「あーあ、ぬかされちゃったぁ!」などと、大きい声で言うのは感じわるい。
それはぬかした子ががんばったのであって、別にぬかした子が悪いわけではない。
それから、まだ最後のほうでがんばって走っている子がいるのに、何の話か固まってゲラゲラ笑いながらずっとしゃべっている。
行動に品がない。
……他山の石とすべし。
品のない言葉は使わないこと、(ココで書いたりはするけど、) 行動には品性を伴うこと。
この2つはいつも気をつけていようと思う。 人間の品格は、言葉と行動で決まるものです。
明日も仕事です 品性を持って ガンバロウ!
(^^)/~~~