リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2010年9月22日 秋の交通安全運動

2010-09-22 19:43:04 | Weblog
 街角のあちこちにテント(?)を張って見守る人々。交通安全を奨励するのはもちろんいい事。だけどあの人々は何者なの? 高齢者が多く、朝っぱらからお茶やお菓子を並べての監視する姿には疑問視したい気持ちも少しある。街角に建てられたテント自体、視界を遮っていて邪魔な場合も時にあるし。それに気付かないで大きな顔をされても迷惑な話。それに今朝感じたのは信号待ちをしていたら、進行方向が青色に変わった途端”ピピーッ”っと大きな笛の音がしてビックリさせられた。何なのあれは。朝の出来事なのに今でも左耳に違和感がある。この苦情はどこに持って言ったらいいのか。爺さん担当者が張り切って精一杯の笛を吹いたのでしょうけれど大迷惑。耳に持病を抱えている人だっているのだから、いきなり吹くなよ、笛なんか。しかも警官姿の人なら笛を吹くのかな、と構えられたけど信号付近にいたじいさん(椅子に座った状態)があんなに勢いよくピピーッとやるなんて思わないもの。エエ加減にせーやと言いたい。ボランティアなのかシルバー人材センターの人なのかは分からないが明日からは引っ込んで、と言いたい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする