菅総理の奥さま。菅伸子さんでしたか。彼女、とっても面倒臭い。学生時代から意識しだして(?)いとこ同士で結婚して現在に至る。それはそれでどうでもいい事。問題なのは夫人の言動。菅さんが総理大臣になった直後も「自由が奪われる~」「私は総理と共に行動はしないから」などと我がまま三昧なセリフをはいた。で、このたびは気になる記事を読んだ。「菅はこのところ暗い表情をしていると指摘されるが、息子の不登校の時から比べたら大した事はない」「小沢さんの総理大臣も見てみたい」「首相官邸には夏服しか持っていってないの」などなど。これらはどう評価したらいいのか。或いは評価に値しないのか。な~んか違う。彼女って本来は世の中を良くしようと一般人の目線で総理に物申せる数少ない人だったんじゃないのか? それはこちらの勝手な思い込みで本当の姿は、ええかっこしいのいい加減な嘘つき婆さんなのかも。残念でなりません。なんでこんな人材しかおらんのか。毎度のことながら悲しいなぁ。