リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2010年9月17日 佐川急便

2010-09-17 19:06:50 | Weblog
 荷物配達は大変な仕事、だとは思う。重くてしんどい。しかも夏場、特に今年の夏はきつかったのではないか。そこらへんはその仕事に就いた事がなくても想像がつく。で、同情もする。ですが、昨夜家に荷物を運んできた配達員O。この人は頂けなかった。帰宅したら不在連絡票が入っていたのでドラーバーに連絡。その時点でOはキレ気味。「はいはい。分かりました」「大体何時頃になりますか? 」「7時は回ると思いますよ。8時近くなるかな」このやりとりの後、荷物を持ち参上。再配達にこちらは引け目を感じて低姿勢で臨んだ。ハンを押して荷物を受け取る。けどそこで「ありがとうございました」と言ったのはこちら。あっちはそっぽを向いた状態で立ち去ったのだ。これでいいの? いいわけないじゃん。一応っていうかこちらは客でしょう? 不貞腐れた態度のO。いい加減にして欲しいわ。しかも若手の新人くんじゃないよ、あれは。40代から50代のいいおっさんなのになにあれ。だからこその開き直りかもしれないがそんなんじゃ困るのよ。いくらしんどくても笑顔を忘れずに仕事してちょ。お願いします。

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