リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2015年9月28日 サービス業

2015-09-28 20:22:51 | Weblog
 夕方、JRの回数券を券売機で買おうとしたが、券売機の表には回数券の文字がない。確か以前には買えたのにな、と思いながら駅員に確認しようと窓口で尋ねた。その時の駅員の態度! 「どこまでの回数券が欲しいの? ああ、¥170の回数券を買って。どこの券売機でも買えるから」と言い放つ。何だよこの人ー。これでもサービス産業に携わる者なのか。国鉄時代の昔の駅員はみんなこんなだったなーと思いつつも腹が立った。回数券はお得な券で割引されているから、その購入者にはそんな接客で充分と言われているようで気分が悪かった。帰宅後、宅急便の不在票が入っていたので再配達依頼の電話をかけた。ここに出てきたにいちゃんの態度がこれまたなってない。不在票にはふたつの携帯番号が載っていた。ひとつは印刷されたものでもう一方は手書き。それを見たら普通は手書きの方が最新? と言うか連絡が取れやすいと思うんじゃない? なのに出てきたにいちゃんは「本来は担当じゃない。もうひとりが途中で帰ってしまったので自分の番号を記入した」などと愚痴り、電話をかけられた事を迷惑がる素振り。なんじゃいこの子はー。仕事する気ないなー。おまけに今日はもう再配達はしないと。あんたなんかこの仕事辞めちまえー! と言いたかったが仕返しが怖いので止した。おっさんと若者。どちらも誇りを持って仕事しろい!! と言いたい奴に連続で接し、おばさんは大変疲れた。

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