いくらかつては人気があった商品とはいえ、何か違うんじゃない? と聞き返したくなる今日の北海道土産”白い恋人”販売再開のニュース。あれから3ヶ月。そろそろほとぼりが冷めただろうと、の思いなのかしら。だとしたらどこか観点がずれている。反省したから良いって問題ではないし。本当に悪い事をしたとの思いがあるなら廃業すべきではありませんか。製造年月日や賞味期限を商品ひとつひとつに印字するようにした、との事ですがそんなのあまり関係ないのでは? もともといいかげんな印字をしていたのですから一個一個に同じ様な事をされてもなぁ、と思うのですが。こちらの考えが間違っているのでしょうか。信頼を裏切るのは簡単。逆に得るのは本当に大変。私はたぶん二度と”白い恋人”を買う事はないでしょう。もらっても嬉しくないし。そう感じる人が多いと良いのですが・・・・。どうなの?