春に向って弾みをつけたい古馬精鋭による第57回金盃。有力馬の1頭,プーラヴィーダは病気で競走除外となり15頭。
頭数は揃っていましたが逃げ馬は1頭。当然ながらそのトーセンアドミラルの逃げに。ただ,大外のスターシップが2番手から絡むようなレースになりました。サクラロミオ,ツルオカオウジ,エプソムアーロン,ラインジュエル,アンノルーチェまではわりと差がなく追走。フォーティファイドがその後ろに構え,トーセンルーチェが続きました。前半の1000mは63秒0で,これはミドルペース。
前の2頭が並ぶように直線に。逃げていたトーセンアドミラルが一旦は離したように見えました。ツルオカオウジなどは一杯で,代わって外からフォーティファイドが進出。スターシップはこれに併せるように外に行き,並んで前を追い掛けました。開いたトーセンアドミラルとスターシップの間を突いたのがトーセンルーチェ。最後はトーセンアドミラルが力尽き,残る3頭は接戦でゴール。先着したのはトーセンルーチェ。ハナ差の2着が大外のフォーティファイド。クビ差の3着にスターシップ。
優勝したトーセンルーチェは昨年5月の大井記念以来の南関東重賞3勝目。このレースは第56回に続いて連覇。この馬は重賞を勝てる力があると思われ,ここでは力量上位。おそらく距離は長い方がよいのだろうと思います。今日は僅差の競馬で,コース取りが最大の勝因といえるでしょう。もう少し上を目指してほしいと思っています。半兄にNARグランプリで,2007年,2008年,2010年,2011年の年度代表馬,2006年は2歳最優秀馬,2009年は4歳以上最優秀馬,2012年は4歳以上最優秀牡馬のフリオーソ。Luceはカワカマスという魚。
騎乗した船橋の張田京[たかし]騎手は昨年10月の埼玉新聞栄冠賞以来の南関東重賞制覇。第46回,第49回,第50回,第56回と制していて,金盃は連覇で5勝目。管理している船橋の川島正一調教師は連覇で2勝目。
9月に入り1日の土曜日は妹の土曜出勤。この日はクラッシュゼリーを作って食べたとのことです。
3日の月曜日が僕の総合内科の通院の日にあたっていました。
前回の通院のときに,この日はいつもとは別の検査も行う旨を告知されていました。それについて記したときにいいましたが,実はこの日は予約票に,内科での診察の時間が書かれていなかったのです。ですから何時に行けばよいのか分かっていなかったのですが,検体検査は予約されていましたので,ここ最近と同じ時間のバスに乗り,12時半過ぎに病院に到着。いつものように保険証の提示をした後で,診察券を機械に挿入。このときに出てくる紙にその日になすべきことが印字されているわけですが,そこにも検体検査については書かれていたものの,内科の予約時間は何も書いてありませんでした。
とりあえず検査は可能になっていますから,まずは中央検査室へ。ここで受付の方から,診察の予約はどうなっているのかを尋ねられました。しかし僕にはどうなっているか分かりません。ただ,検査をしたならば,その結果が出るわけですから,診察をしないで帰るというわけにはいきません。なので,検査が終了したら総合内科の受付に行って,診察の時間について相談するように指示されました。
ある程度の患者がこの日はいましたので,先に採尿をしてから注射針の処理もして採血。なるべく早く内科の方に赴きたかったので,アームバンドをつけてもらい,すぐに向いました。受付の方にこちらから尋ねますと,すでに事情を把握されていました。たぶん中央検査室の受付の方が,先に内科の受付の方へと連絡を入れておいてくれたのだろうと思います。受付の方の話では,前回の診察が終了した後,U先生は検査の予約だけは入れたのだけれども,診察の予約を入れ忘れてしまったとのこと。ということで,急遽,13時30分に診察できるように手配したとの話でした。ということで,すぐに院内の食堂に向って昼食。急な予約でしたから待たされるのではないかと予期していたのですが,そんなことはなく,時間通りに診察が始まりました。キャンセルされた患者があったのではないかと思われます。
頭数は揃っていましたが逃げ馬は1頭。当然ながらそのトーセンアドミラルの逃げに。ただ,大外のスターシップが2番手から絡むようなレースになりました。サクラロミオ,ツルオカオウジ,エプソムアーロン,ラインジュエル,アンノルーチェまではわりと差がなく追走。フォーティファイドがその後ろに構え,トーセンルーチェが続きました。前半の1000mは63秒0で,これはミドルペース。
前の2頭が並ぶように直線に。逃げていたトーセンアドミラルが一旦は離したように見えました。ツルオカオウジなどは一杯で,代わって外からフォーティファイドが進出。スターシップはこれに併せるように外に行き,並んで前を追い掛けました。開いたトーセンアドミラルとスターシップの間を突いたのがトーセンルーチェ。最後はトーセンアドミラルが力尽き,残る3頭は接戦でゴール。先着したのはトーセンルーチェ。ハナ差の2着が大外のフォーティファイド。クビ差の3着にスターシップ。
優勝したトーセンルーチェは昨年5月の大井記念以来の南関東重賞3勝目。このレースは第56回に続いて連覇。この馬は重賞を勝てる力があると思われ,ここでは力量上位。おそらく距離は長い方がよいのだろうと思います。今日は僅差の競馬で,コース取りが最大の勝因といえるでしょう。もう少し上を目指してほしいと思っています。半兄にNARグランプリで,2007年,2008年,2010年,2011年の年度代表馬,2006年は2歳最優秀馬,2009年は4歳以上最優秀馬,2012年は4歳以上最優秀牡馬のフリオーソ。Luceはカワカマスという魚。
騎乗した船橋の張田京[たかし]騎手は昨年10月の埼玉新聞栄冠賞以来の南関東重賞制覇。第46回,第49回,第50回,第56回と制していて,金盃は連覇で5勝目。管理している船橋の川島正一調教師は連覇で2勝目。
9月に入り1日の土曜日は妹の土曜出勤。この日はクラッシュゼリーを作って食べたとのことです。
3日の月曜日が僕の総合内科の通院の日にあたっていました。
前回の通院のときに,この日はいつもとは別の検査も行う旨を告知されていました。それについて記したときにいいましたが,実はこの日は予約票に,内科での診察の時間が書かれていなかったのです。ですから何時に行けばよいのか分かっていなかったのですが,検体検査は予約されていましたので,ここ最近と同じ時間のバスに乗り,12時半過ぎに病院に到着。いつものように保険証の提示をした後で,診察券を機械に挿入。このときに出てくる紙にその日になすべきことが印字されているわけですが,そこにも検体検査については書かれていたものの,内科の予約時間は何も書いてありませんでした。
とりあえず検査は可能になっていますから,まずは中央検査室へ。ここで受付の方から,診察の予約はどうなっているのかを尋ねられました。しかし僕にはどうなっているか分かりません。ただ,検査をしたならば,その結果が出るわけですから,診察をしないで帰るというわけにはいきません。なので,検査が終了したら総合内科の受付に行って,診察の時間について相談するように指示されました。
ある程度の患者がこの日はいましたので,先に採尿をしてから注射針の処理もして採血。なるべく早く内科の方に赴きたかったので,アームバンドをつけてもらい,すぐに向いました。受付の方にこちらから尋ねますと,すでに事情を把握されていました。たぶん中央検査室の受付の方が,先に内科の受付の方へと連絡を入れておいてくれたのだろうと思います。受付の方の話では,前回の診察が終了した後,U先生は検査の予約だけは入れたのだけれども,診察の予約を入れ忘れてしまったとのこと。ということで,急遽,13時30分に診察できるように手配したとの話でした。ということで,すぐに院内の食堂に向って昼食。急な予約でしたから待たされるのではないかと予期していたのですが,そんなことはなく,時間通りに診察が始まりました。キャンセルされた患者があったのではないかと思われます。