¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

瞳孔が開きっ放しでした!

2009-03-15 03:35:09 | Weblog
3月も2月と同じに13日は金曜日です、その金曜日に我が家の日本から来ました誰かさんが眼鏡を新調しに眼科医院へ行きました。
日本でもアメリカでも基本的に眼鏡(コンタクトレンズも)は医療器具扱いですので医療保険が適用されますと思いますが、いまだかつて日本でもアメリカでも保険を使いまして眼鏡やコンタクトを購入しましたことはありませんでした。
ジョージアに来ます前はその誰かさんの仕事の都合で年に3回程は日本とアメリカを行き来していましたのとコンタクトを主に使っていましたので、眼鏡は自宅用や目の調子が良くありません時だけに使っていまして、眼鏡は日本の激安店やアメリカでも広告のチラシに挟まっています割り引き券(キューポン)を使いまして購入していましたので$100(\1万)位でしたかと思います。今回は保険を使いまして眼鏡を新調しますことにしましたので、普段でしたら1人で眼鏡屋さんへは行けますが書類手続きの都合で我が家の誰かさんも一緒に眼科へ行ってもらいました。
手続きや検眼はスンナリと済みましたが今回に初めて瞳孔を開いたままにします検査(Dilated?ダイレイテッド?)を受けました、瞳孔が開きっ放しですといくら眼鏡やコンタクトをしていましても遠くや手元が見えません。まずは、とても眩しくて近くしか見えませんでしたので車の運転はとても危険ですから書類の手続きだけではありませんで誰かさんと一緒に行きまして良かったです。
帰宅しまして鏡を見ましたら黒目勝ちで涙目にもなっていまして、女優のようなキラキラな目(笑)になっていました。
そして、お勘定(レシート)も見ましたら...
確かに遠近両用(強度の近視ですので矯正しますと遠視になってしまいますが、決して老眼とは違います! 爆)の他にUV(紫外線)カットと圧縮レンズ(分厚いのは嫌です、笑)やコーティング(擦りキズが付き易いの も困ります)等と色々な上乗せがありましたが、フレームはクリスチャン.ディオールやプラダ等の高価なブランド品ではありませんのに$1,000(\10万)近い請求になっていました!
保険を使いましたので実際の支払いは$300(\3万) 弱でしたけれど、素敵なフレームを選びまして全額実費でしたら$1、2〜300(\12〜3万)はします。
今やラップトップのPCも$5〜600(\5〜6万)で買えます時代ですのに眼鏡はそれ程のお値段がしますとは知りませんで驚きました、開きましたままの瞳孔がさらに閉じにくくなってしまいましたようでした...(笑)
もし、保険の適用がありませんで全額実費負担で毎年に新調しますとしたらで数年以内にレーシック (視力回復手術)の手術実費を超えてしまいますように思いました。



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