本当に昼間はまだまだ普通に泳げます程に暑いこちら中央フロリダですがまたきっと日本から以外の輸入品やら冷凍品で本来の旬のものではありませんとも思いましてもやはりこの時期にどうしても戴きたくなりますのもがあります、もちろん日系人や日本人の多い地域でしたら日本からの松茸やら銀杏等々の本場の秋のお味も揃いますが・・・
で、連休週末最終日の月曜日は昨日の夕食は秋を感じさせます秋刀魚や栗等を戴きました。
それらは、韓国系グロッサーで見繕って来ましたがそのグロッサーでは柿や梨等も既に並び始めていましたので1度にドカッと三昧は無理ですがたまに覗きましてチョビッとずつでしても楽しみたいと思います...(笑)
まずは、秋刀魚です。
オーヴンのブロイラーでお塩焼きにしました、大根おろしをた~っぷりと添えましたら(塩分過剰摂取防止の)レモンをあしらいましてポン酢で戴きます、我が家はごく一般的なアメリカ人家庭ですが我が家のアメリカ人の誰かさんは焼き魚はもちろんオッケーで何と!画像にありますように尾頭付きでしてもちゃんと食べられます。
しかしながら、冷凍品でありますのとやはりアメリカ人の誰かさんには内蔵は無理ですので焼きます前に取り除いていますが...(笑)
そして、栗ご飯です。
日本から来ました誰かさんはおこわに目がありませんので糯米100%の栗おこわにしたかったのですがアメリカ人の誰かさんはもっちゃりねっちゃリなおこわ(お餅もです)が苦手ですので粳米と糯米の混合です、粳米と糯米の割合は2:1でちょっとお塩味を強目にしますと栗の甘さが引き立ちまして更に美味しいです。
またその誰かさんは以前は栗も苦手でしたが今では好きになりましたので誰かさんのご飯茶碗には栗をたくさん入れてあげてます...(笑)
今迄にこちらアメリカで入手しています栗はイタリア産でしたが今回は韓国系のグロッサーで調達して来ましたので韓国産でしょうか?鬼皮と渋皮のともに剥き安かったです、今迄のイタリア産の栗は甘くてホクホクとはしていましたが渋皮煮にしますには身が崩れ易くてあまり渋皮煮向きではありませんように思いましたがこちらはどのようでしょうか?以前のように時間が出来ましたら是非にとも渋皮煮にしてみたいです。
それと、素麺南瓜のサラダです。
素麺南瓜の旬は実は夏場ですがこちらアメリカの秋は品種こそは違いましても南瓜の季節ですから使ってみました、またまたスバラ式生活のまゆみさんのレセピを拝借しました。
栗ご飯とお豆腐にほうれん草のおみお付けです、↑先にもありますように栗ご飯はアメリカ人の誰かさんのお茶碗には栗が多目はゴロゴロでもう1人のおこわ好き誰かさんのお茶碗は栗がほんの3~4粒と上手い具合にバランスが取れています...(笑)
食後のお皿で見苦しいのですがほぅ~ら、秋刀魚は頭と骨しか残ってませんよ。←日本から来ました誰かさんには当然のマナーですがアメリカ人の誰かさんは秋刀魚に関しましては”猫跨ぎ”です...(爆)
お晩酌はその誰かさんがウィスキーのレモンソーダ割りはウィスキーサワーソーダ(?笑)にもう1人の誰かさんはライムをちょいしぼのハイボールでこの日もとても美味しい、秋の味覚が満載の夕食でした。
コーヒーと共にこの日のデザートです、3連休週末は買い出し以外には特に何処へも行きませんでしたがあのミックス粉を使いましてパンプキンブレッドなぞ焼いたりもしておりましたのでその連休中に季節感のあります美味しいおやつやデザートになりました。
見た目は黒糖蒸しパンのようでしても・・・
そのまま戴きますのはもちろん缶のスプレーウィッピングクリームにドライクランベリーとスライスアーモンドを散らしましたらコレまた秋らしくて更に美味しく戴けました。
極め付けはバターピーカンアイス添えです、ヴァニラアイス添えですよりもずっと美味しいです...(笑)
最後は、連休中にオンラインショッピングから購入しました韓国焼酎の真露も開けましてキューリ焼酎はオイソズにしまして呑みましたらとても美味しかったです。
また日本から来ました誰かさんは戴き物の韓国明太子をオイソズのお摘みにしましたり呑みの〆めは炊き立て白飯に載せまして戴きましたらとても美味しかったです、今は竹島でしたかの領土問題で日韓関係が微妙ですが韓国のもの大好きですので早く解決しますと良いですね。
あっ、画像はありませんがもちろんキューリ焼酎と明太ご飯だけの夕食ではありませんでアメリカ人の誰かさんにもちゃんと別のお献立を用意しました。←焼酎や明太子を強調したかっただけですのでまさかもちろんマックンチーズだけとかお丼物1つではありませんよ...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓が開きますようにしてあります)
で、連休週末最終日の月曜日は昨日の夕食は秋を感じさせます秋刀魚や栗等を戴きました。
それらは、韓国系グロッサーで見繕って来ましたがそのグロッサーでは柿や梨等も既に並び始めていましたので1度にドカッと三昧は無理ですがたまに覗きましてチョビッとずつでしても楽しみたいと思います...(笑)
まずは、秋刀魚です。
オーヴンのブロイラーでお塩焼きにしました、大根おろしをた~っぷりと添えましたら(塩分過剰摂取防止の)レモンをあしらいましてポン酢で戴きます、我が家はごく一般的なアメリカ人家庭ですが我が家のアメリカ人の誰かさんは焼き魚はもちろんオッケーで何と!画像にありますように尾頭付きでしてもちゃんと食べられます。
しかしながら、冷凍品でありますのとやはりアメリカ人の誰かさんには内蔵は無理ですので焼きます前に取り除いていますが...(笑)
そして、栗ご飯です。
日本から来ました誰かさんはおこわに目がありませんので糯米100%の栗おこわにしたかったのですがアメリカ人の誰かさんはもっちゃりねっちゃリなおこわ(お餅もです)が苦手ですので粳米と糯米の混合です、粳米と糯米の割合は2:1でちょっとお塩味を強目にしますと栗の甘さが引き立ちまして更に美味しいです。
またその誰かさんは以前は栗も苦手でしたが今では好きになりましたので誰かさんのご飯茶碗には栗をたくさん入れてあげてます...(笑)
今迄にこちらアメリカで入手しています栗はイタリア産でしたが今回は韓国系のグロッサーで調達して来ましたので韓国産でしょうか?鬼皮と渋皮のともに剥き安かったです、今迄のイタリア産の栗は甘くてホクホクとはしていましたが渋皮煮にしますには身が崩れ易くてあまり渋皮煮向きではありませんように思いましたがこちらはどのようでしょうか?以前のように時間が出来ましたら是非にとも渋皮煮にしてみたいです。
それと、素麺南瓜のサラダです。
素麺南瓜の旬は実は夏場ですがこちらアメリカの秋は品種こそは違いましても南瓜の季節ですから使ってみました、またまたスバラ式生活のまゆみさんのレセピを拝借しました。
栗ご飯とお豆腐にほうれん草のおみお付けです、↑先にもありますように栗ご飯はアメリカ人の誰かさんのお茶碗には栗が多目はゴロゴロでもう1人のおこわ好き誰かさんのお茶碗は栗がほんの3~4粒と上手い具合にバランスが取れています...(笑)
食後のお皿で見苦しいのですがほぅ~ら、秋刀魚は頭と骨しか残ってませんよ。←日本から来ました誰かさんには当然のマナーですがアメリカ人の誰かさんは秋刀魚に関しましては”猫跨ぎ”です...(爆)
お晩酌はその誰かさんがウィスキーのレモンソーダ割りはウィスキーサワーソーダ(?笑)にもう1人の誰かさんはライムをちょいしぼのハイボールでこの日もとても美味しい、秋の味覚が満載の夕食でした。
コーヒーと共にこの日のデザートです、3連休週末は買い出し以外には特に何処へも行きませんでしたがあのミックス粉を使いましてパンプキンブレッドなぞ焼いたりもしておりましたのでその連休中に季節感のあります美味しいおやつやデザートになりました。
見た目は黒糖蒸しパンのようでしても・・・
そのまま戴きますのはもちろん缶のスプレーウィッピングクリームにドライクランベリーとスライスアーモンドを散らしましたらコレまた秋らしくて更に美味しく戴けました。
極め付けはバターピーカンアイス添えです、ヴァニラアイス添えですよりもずっと美味しいです...(笑)
最後は、連休中にオンラインショッピングから購入しました韓国焼酎の真露も開けましてキューリ焼酎はオイソズにしまして呑みましたらとても美味しかったです。
また日本から来ました誰かさんは戴き物の韓国明太子をオイソズのお摘みにしましたり呑みの〆めは炊き立て白飯に載せまして戴きましたらとても美味しかったです、今は竹島でしたかの領土問題で日韓関係が微妙ですが韓国のもの大好きですので早く解決しますと良いですね。
あっ、画像はありませんがもちろんキューリ焼酎と明太ご飯だけの夕食ではありませんでアメリカ人の誰かさんにもちゃんと別のお献立を用意しました。←焼酎や明太子を強調したかっただけですのでまさかもちろんマックンチーズだけとかお丼物1つではありませんよ...(笑)
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