横浜は平沼の交差点の角にありますので角平?って分かり易いですが実は画像にありますように角の字の真ん中の縦棒は田の字ではありませんで甲の字のようににゅっと突き出ますので本来の店名の由来は違いますのでしょうか?...(笑)
横浜徘徊中に昼食を戴きに寄りました、我が家のですよりもその徘徊中の誰かさんの生まれて初めての職場から最も近いお気に入りのお蕎麦屋さんです。
9月中旬でまだ新蕎麦は戴けませんでしたが角平お約束の「つけ天」を即座にお願いしました、以前にエビ天よりも簡単な残りカレーで作りました「つけカレー」モドキを載せましたことがありましたが・・・
お蕎麦と一緒に豪快な超デカのエビ天がお蕎麦汁にどっぷりと浸かって運ばれて来ます、超デカのエビ天は胡麻油で香ばしくまたサクッとよりもカリッとしっかり目に揚げられていますのでまるでパン粉衣揚げのジャンボエビフライのようです。
その主張のありますエビ天とは正反対にお蕎麦はしなやかな手揉みの更科系です、バランス的にはちょっと微妙に思えなくもありませんがお蕎麦湯はさらりとしていまして最後に巧く両者をまとめ上げてくれます。
お蕎麦通を唸らせますようなお蕎麦屋さんかどうかは存じませんが終戦5年後から(もちろんまだ生まれていませんでしたが、笑)バブル時期から今でも変りませんお味です、懐かしさが込み上げて来ました。
お蕎麦が苦手やアレルギーがありましても「カツ丼」もヴォリュームたっぷりでお勧めです、また揚げ物も美味しく水茄子やらお酒に合います美味しいお料理等もたくさんあります。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
横浜徘徊中に昼食を戴きに寄りました、我が家のですよりもその徘徊中の誰かさんの生まれて初めての職場から最も近いお気に入りのお蕎麦屋さんです。
9月中旬でまだ新蕎麦は戴けませんでしたが角平お約束の「つけ天」を即座にお願いしました、以前にエビ天よりも簡単な残りカレーで作りました「つけカレー」モドキを載せましたことがありましたが・・・
お蕎麦と一緒に豪快な超デカのエビ天がお蕎麦汁にどっぷりと浸かって運ばれて来ます、超デカのエビ天は胡麻油で香ばしくまたサクッとよりもカリッとしっかり目に揚げられていますのでまるでパン粉衣揚げのジャンボエビフライのようです。
その主張のありますエビ天とは正反対にお蕎麦はしなやかな手揉みの更科系です、バランス的にはちょっと微妙に思えなくもありませんがお蕎麦湯はさらりとしていまして最後に巧く両者をまとめ上げてくれます。
お蕎麦通を唸らせますようなお蕎麦屋さんかどうかは存じませんが終戦5年後から(もちろんまだ生まれていませんでしたが、笑)バブル時期から今でも変りませんお味です、懐かしさが込み上げて来ました。
お蕎麦が苦手やアレルギーがありましても「カツ丼」もヴォリュームたっぷりでお勧めです、また揚げ物も美味しく水茄子やらお酒に合います美味しいお料理等もたくさんあります。
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