¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

ポークロインのセージ風味

2011-03-11 00:02:03 | Weblog
週明けからバタバタしていました我が家ですが昨日の水曜日はやっと少し落ち着きましたのでちゃんと(?笑)夕食を作りました、土曜日に求めましたセージの葉がまだ残っていまして旬鮮なうちに使い切りたいですからセージ=豚肉ですのでポークロインをセージ風味のソテーにしました。






日曜日の朝に焼きましたビスケットもまだありましてビスケットを添えましたらやはり南部風になりましたので付け合せもブラックアイピーズとグリーンズにしました、グリーンズはターニップグリーンですが南部風のクタクタ煮にはしませんで何と!かつお出汁にお醤油と日本酒等で和風な煮浸風にしてあります。←油揚げと一緒に煮ましても良く合います...(笑)
またブラックアイピーズは血液サラサラ玉葱とでチキンスープで煮てありますやや南部風です、本来の南部風でしたらハムや塩豚のスープでこってりと煮上げますがコレステロールや塩分を抑えますためにチキンスープを使いました。
チキンスープも市販のブイヨンや鶏ガラスープの素ではありません、骨付き鶏肉から煮出しまして冷凍保存してありました我が家製のチキンスープです。
我が家では植物性蛋白質の摂取や癌予防等にお豆類をなるべく多く戴きますようにしていますので和風にでしたら枝豆やお豆腐も常連です、最近はトレジョで中国産ではありません枝豆やオーガニックのお豆腐が入手可能になりましてとても助かっていますがキューバ風のブラックビーンズはもちろんのこと南部はジョージアに移って来まして以来にブラックアイピーズも戴きますようになりました。



そして、レタスとキューリにトマトのシンプルなサラダです。
ドレッシングは市販のカタリーナです、お晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんはサケスプリッツァでもう人の誰かさんは赤ワインです。
アメリカ人の誰かさんのサケスプリッツァもトレジョの美味しい純米吟醸酒に出会いましてからハマリました、またもや使い回しのお献立でしたがバランスも良い美味しい夕食でした。



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コメント (2)
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