¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

キルバッサとザワークラウトの炒め煮ビゴス風

2011-03-12 00:30:23 | Weblog
昨日に日本の東北地方で巨大地震がありました、お亡くなりになられましたり被害に遭われましたかたがたのお痛みをお察しいたしますと共に先月から東北大学に出張しています知り合いの在米韓国人男性(日本語は不自由です)とどうしても連絡が取れませんで安否が気遣われています。
またこちら拙ブログ管理人の父方の故郷の宮城県全域も大きな被害を受けていまして家族親戚とも連絡が取れません状況ですがこのブログをご覧になりましたどなた様がたからの東北大学または仙台市太白区周辺の情報をお待ちしております、コメント欄にお残し下さい、どうぞ宜しくお願い申し上げます。       




        

春の嵐のようなお天気でしたこちらフロリダに滞在しています我が家の昨日の夕食はキルバッサが残っていましたのでザワークラウトと炒め煮にしましたポーランドのお料理のビゴス風を作りました、またもや使い回しのお献立ですがジャガ芋にアスパラガスやニンジン等のお野菜もたっぷり付けましてバランスの良い理想的なお献立になりました。






ぶつ切りにしましたキルバッサと一緒にザワークラウトは乳酸性の酸っぱい汁気を切りまして酸っぱさや塩っ気も抑えましたら軽く炒め合わせまして白ワインで風味良くサッと煮込みました、粒マスタードで戴きます。



またブラックアイピーズも残っていましたのでレタスと赤ピーマンやトマトに血液サラサラの玉葱を塩コショーとバルサミックヴィネガーにエクストラヴァージンオリーヴオイルで和えましてから少し置きまして馴染ませましたマリネ風のサラダにしました、以前はレタスではありませんキューリやセロリを使っていましたが昨日はたまたまレタスで作ってみましたら今迄のより好まれましたのでレタスでの改良版です。



ここのところお野菜が不足していましたのでお芋にお豆類を含みました多種類のお野菜がふんだんなお晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんはレモンをちょいシボのハイボールのもう1人の誰かさんは赤ワインの美味しい夕食でした、使い回しや残り物で簡素でありましてもホッとします夕食でもありました。



クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 href=
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする