お野菜の消費と美味しいお漬物の入手が困難なジョージアの田舎町の我が家ではたまに自家製のピックルスを作ります、ピックルスの漬け液はお醤油を使いまして和風にしましたり変化も楽しんでいます。
セロリはサッと湯がきましたり塩揉み等の下処理もしませんで直接にジップロック等の密封式サンドウィッチバッグでしても簡単に漬けられます、万が一のためにタッパーや小さなボウルを受け皿にしていますがやさしく扱ってあげましたら漬け液が漏れたりしますこともありません。
こちらでセロリの約半株(6茎本)分です、2〜3日で平らげてしまいますので長期保存用の煮沸消毒も必要ありません。
この日はあっさりと鷹の爪だけを加えました(最近の傾向です、笑)が、お出汁昆布やニンニクに胡麻(油)等の変化を付けましても美味しいです。
ピックルス液はお醤油1.5:みりん1:お酢0.5:お水3の割合を煮立てましたものです、1晩漬けましたら食べ頃です。
* 長期保存用のピックルスではありませんので長期保存用には漬け液の濃度を高くしましたり煮沸消毒しましたガラス容器等が必要です。
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(共に別窓で開くようにしてあります)
セロリはサッと湯がきましたり塩揉み等の下処理もしませんで直接にジップロック等の密封式サンドウィッチバッグでしても簡単に漬けられます、万が一のためにタッパーや小さなボウルを受け皿にしていますがやさしく扱ってあげましたら漬け液が漏れたりしますこともありません。
こちらでセロリの約半株(6茎本)分です、2〜3日で平らげてしまいますので長期保存用の煮沸消毒も必要ありません。
この日はあっさりと鷹の爪だけを加えました(最近の傾向です、笑)が、お出汁昆布やニンニクに胡麻(油)等の変化を付けましても美味しいです。
ピックルス液はお醤油1.5:みりん1:お酢0.5:お水3の割合を煮立てましたものです、1晩漬けましたら食べ頃です。
* 長期保存用のピックルスではありませんので長期保存用には漬け液の濃度を高くしましたり煮沸消毒しましたガラス容器等が必要です。
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