郵政公社で4月末(27日)現在の投資信託取扱状況を発表しました。
保有口座数は386,974、純資産残高は7929億23百万円です。
全部で9銘柄を取扱っていますが、純資産残高にはかなり格差が広がっています。(販売スタート時期が異なっていることもありますが。)
1位:野村世界6資産分散投信分配コース、残高は3723億93百万円で全体の47.0%を占めています。
2位:日興五大陸債券ファンド(毎月分配型)、1771億15百万円、22.3%
と、この2銘柄で69.3%と7割近くを占めています。あと:
3位:DIA世界リートインデックスファンド(毎月分配型)、604億87百万円、7.6%
4位:野村の成長コース、507億42百万円、6.399%
5位;野村の安定コース、505億3百万円、6.369%
となっています。
主な購入資金源は郵便貯金から?ということもあり、分配型が圧倒的ですね。
保有口座数は386,974、純資産残高は7929億23百万円です。
全部で9銘柄を取扱っていますが、純資産残高にはかなり格差が広がっています。(販売スタート時期が異なっていることもありますが。)
1位:野村世界6資産分散投信分配コース、残高は3723億93百万円で全体の47.0%を占めています。
2位:日興五大陸債券ファンド(毎月分配型)、1771億15百万円、22.3%
と、この2銘柄で69.3%と7割近くを占めています。あと:
3位:DIA世界リートインデックスファンド(毎月分配型)、604億87百万円、7.6%
4位:野村の成長コース、507億42百万円、6.399%
5位;野村の安定コース、505億3百万円、6.369%
となっています。
主な購入資金源は郵便貯金から?ということもあり、分配型が圧倒的ですね。