郵便局で販売している投資信託が順調に残高を伸ばし、2月末現在では925億円強となりました。
もっとも残高を大きく伸ばしているのは、野村世界6資産分散投信の分配コースで、1月末の約268億円から426億円強と、6割近く増えています。
現在のわが国における投資信託は、“分配型”が最大ですが、郵便局でも端的にあらわれていますね。
次に多いのが、大和ストック・インデックス225ファンドで、167億5千万円です。2割強増えました。
あとは、野村の成長コース、野村の安定コース、GS日本株式インデックス・プラスの順になっています。
個人の投資マインドが盛り上がっている現在、運用成果がよければ資金は集まります。大いにがんばってもらいたいですね。
もっとも残高を大きく伸ばしているのは、野村世界6資産分散投信の分配コースで、1月末の約268億円から426億円強と、6割近く増えています。
現在のわが国における投資信託は、“分配型”が最大ですが、郵便局でも端的にあらわれていますね。
次に多いのが、大和ストック・インデックス225ファンドで、167億5千万円です。2割強増えました。
あとは、野村の成長コース、野村の安定コース、GS日本株式インデックス・プラスの順になっています。
個人の投資マインドが盛り上がっている現在、運用成果がよければ資金は集まります。大いにがんばってもらいたいですね。