鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

調子がいまいち上がらない

2021-08-23 09:56:25 | 鬱、メンタル
自分、介護の疲れ、ちょっとしたことで感傷的になる。仕事はどうにかこなせるが、気持ちの重さがまた出てきてる。再燃から脱出かな?とこの72か月だったが、また再燃ですね。何十もくり返し、これがよくなれば良いが、小康状態だね。

ゆとりが人生の中で、ほとんどなかったのが現実。毎日窮屈な生活を送っていれば、そりゃ、どこかでギブアップすづ江生。

自分、他力本願になれないのは、頼ったために裏切られたことがあるから。だが、逆もあり、頼ったからこそ、生き延びいたこともある。
一人でやるのにも限界がある。その際に、誰に頼るか。

この2年、本当に死場を探したくらいです。その中で、仕事の限界を義理兄に相談、自分は、清算を望んでいたが、それを理解せず、次々に再生の指示が出て、そこでもギブアップ。

これはショックだったんです。唯一相談できる切り札と思っていただけにね。
ただ、厳しく言えば、兄の影響で、かじ取りが間違ったこともあるんだよね。もちろん、舵を切るのは自分だから、その自分そこまでは判断をだせなかったこともそうだ。


人生なんか予測なんかできない。その兄の助言に乗り、浪人を2年もしたのが、結果的には今でも傷になっている。
しかし、当時推薦の候補だった大学は、自分は自分のレベルなら十分と思っていた。その時に否定はしなかったが、ここで満足して後悔しないか?

この言葉には裏があり、模擬テストなどで、ものすごい勢いの成績向上があったから、兄はそこを見てくれたんでしょう。
だが、学力以外に性格もあるし、当時から鬱はあったものと思う。そこまでは分析できなかった。

でも、推薦でこそこに行って、卒業できたか?もあるよね。

だからわからんですよ。人生は結果で終結だと思うんでね。


今の仕事もそう。最初は自身もあったし、どうにかなる気持ちもあったが、甘くはなかったし、いまは税理士が助言してくれるけど、その前に、他力本願になり、大学時代の会計士勤務の人間に託した。結果、大失敗。

放せる親友のような人間だったから、自分に商売してくることに、いい思いはしなかった。

このように、人を頼るタイミングだと思うんだが、どうも、失敗が多くて。なので、他力本願になれない。


今朝も、若いころのの借金地獄の夢。弁済時に、忙しく、向かえず、焦ってる夢。
自分ね、借金地獄と言っても、滞りからの問題は無いから、取り立てって経験したことない。多くは完済してる。

債務整理もしました。あの時に、弁護士に依頼して、まずは個人再生といわれ、なんで、会社の清算をしなかったが。
鬱もひどかったのに。

親が建材もあったが、まだ若かった。リスタートと考えたんだよね。

左記を読むことは大切だが、読めない。読む能力はない。困ったもんだ。



借金地獄の夢が不快で、朝がとても調子が悪い。今日も重要な要件はあまりなく、バイトがある。
バイトは憂さ晴らしになるが、ここにスイッチするのが、いま唯一ある考え。でもそれ正解じゃないと思う。本当に悩むわ。


税理士いうように、今年は持つんだから、余計なこと考えるな。でもバイトのところはうまく「間上げなさい。
ベストではないけど、ベターだね。

心重く、気持ちが優れないが、気張らずに頑張りましょう。

コメント
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