ADDについて、医師に聴いた

心療内科の先生に聴いてみた。

先生が５月から変わり、女医になった。

質問したら一生懸命教えてくれた。

病気としての基準値で、２つ以上の生活形式で、何もできない状態。

例えば、学校と生活、どちらも難がある場合に病気として考える方法を教えてくれた。


幼いころ、多動だった話をした。意外な顔していたが、もし、本当に生活に影響があるなら、徹底的に検査もできますと。


最近出会った「大人のADD」の本で考え方変わった話をしたら、エクソサイズは大切だから、でも、それが辛かったら、話してくださいねと。

ちょいと胸の遣えが取れた。

ずっと影響がある、注意欠陥。

努力しても変わりなければ診察室してもらいます。


まあ、いまんところ、宜しくはなってるかな？っていう感じです。