昨日、今日は幾分いいが・・・

今日は、昨晩、不快夢を見て、うなされることも多く、良い睡眠ではないが、朝、すっきりと目覚めた。いつもより、憂鬱感は軽い。

昨日、夜、スパに行ったのもよかったんでしょう。なんかとても気持ちよかった。

今日は、叔父のお金がないというから降ろしてきて、あと、訪問看護だから出かけないように忠告。明日は叔父のワクチン2回目。
来週は、免許取り消しの聴聞、アルツの診断と続くため、それは気が重い。

ADDがそうさせているのか、何かの原因で、ADDのようになるのかはわからないが、ゲシュタルトの考えなどを総括すると、やはり幼いころからの環境がそうさせているのはわかるし、そう指摘はされている。今更ながら、変えることはできないから、整理し、完結する。

しかしながら、不注意、注意欠陥は、多少は改善されたけど、やはり、これは根強いわ。

やはり、一度、ADHDの検査に臨んだ方がよいのかも。


実は、娘が看護学校に通うが、いろいろなテストで、どうやらADHDに引っかかってるようだ。

これって遺伝があるようで、そうだとすると悲しいね。じぶんだけでいいよ。こういう不器用な人生は。


ADDの本によれば、自分の身内にADDと思しき人はいるか？血縁で。そのADD家系図を書くように書いてある。

書いてみたら、女系に多いい。　母親がそうだったかもしれない。一番上の叔父の娘（いとこ）がADHDだ。その息子もADHDだ。
姉の子供２人（姪）もADHDと見受けられる。

そうなると、娘のADHDはあるかも。ただ、本人は本で調べ、あまり気になるようならば、カウンセリングも考えているようだ。

まだ２１歳。考える時間はたっぷりある。しいて口は出さないし、昨年からの絶交状態は続いている（爆）



あの子には何もしてあげてない。それどころか、一番成長の楽しい時期に、自分が鬱でしっかり触れ合ってない。

そういうことを思うと、ただ、ダラダラと時間だけが過ぎ去ってゆく、そんな虚しさを感じるね。