鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

今日は重い

2018-03-27 11:04:17 | 鬱、メンタル
先週くらいから、鬱は多少軽くなり、それなりに仕事はできていた。

ホームの仕事も何日かあり、忙しく、バタバタしているから得意の?ミスも連発し、落ち着かない。


それでも、どうにかこなせた。


だが、さすがに、休みなしでやっているため、今朝は辛く、朝一の約束を忘れるほど、家を出るのがつらかっった。

重さを何日ぶりかに感じる。


朝から当然にバタバタし、気持ちは落ち着かない。


やはり、こういう時に、鬱の症状が顕著に出るもので、はっきりした理由もなく、どんよりし、情けなく悲しくなるものだ薬での鬱の記述に悲しくなる、涙が出るなどの症状が書かれるが、何かの悲しさや悔しさとは違い、気持ちの不安定さから、知らず内にでる涙だ。


薬での調整は、今がせいぜいいいいところなのはわかっているが、先がどうにも進めないところにいつもと同じ勧めない壁がある。



ホームの仕事との併用は、経済的な解決には決して及ぶことはなく、また、いずれ、指揮を執ることになる立場になっっても、とてもだけど、運営などはできないという、非現実的なものでもある。


だが、本業は15年。良い思いは全くなく、生活は改善などしない。


すでに、ヤメドキは過ぎてしまい、落城を待つしかないような状態。


仮に、ホームの仕事にスライドしても、多少は債務や懸案事項は残る。



それでも、今さらながらだけど、どうすれば、その仕事に就けるのかなど、あがきかもしれないが、密かにやってはいる。



通信制大学も考えている。

そんな金はないが、大金でもない。


96単位以上習得していれば、4年次編入らしい。



福祉系では、東京福祉大、武蔵野大学、早稲田大学などがその対象になる。


自分の出た学校は、通信ではその過程はない。


早稲田は永遠の夢だから、通信であっても、高田馬場の憧れはいまだにある。
しかし、資格を考えると東京福祉大学が現実的だ。


そんなことを考えていたら、社会保険事務所より、厚生年金加入のかなり厳しい一方的な通知が来た。


そもそも一人であっても法人なので、この加入は義務だ。


かなり以前に、父にこの件を尋ねると、知ったかするな、家族経営だから、そんなの不要だと蹴られた。
以後、そういうものと信じてしまい、3年前に初めての催促がきた。

そういうのを、歴代の計理士は何にも助言なく、前任の会計士も、こういうのが来たと言ってから触りだけ話、終わり。


国保との差額にかなり開きがあるために、大学の月謝代くらいは変わる可能性もある。そうなると、ここで、これも見送らなければならない。


何もかも、デタラメな自分のツケだろうが、こういうことも悔しくて、今日は涙目だ。


社会保険事務所は電話をし、一度相談に伺うことで、取り付けた。



もちろん、厚生年金を拒否しているわけではないが、定款と言い、株と言い、そして、資金ショートといい、それは今は自分の責務だが、できた状態であえってしかるべきなもの。


いくら65年も続いているからと言って、風が吹けば飛びような今の状態ならば、事業の変換もかんがえなければならない。


だから、逃げでホームの仕事をするという気持ちではない。


純粋に、これ、必要なことだよね。こういうことだよね、信念を持って働くって。


そう思うようになったからだ。



大きな仕事も、一つあっさり消え、余分なことばかりが多い。


それでも10年ぶりくらいに、1か月で契約数は10軒を超えた。

内容は悪いが、そういう忙しさもあったから、ここ数日は気持ちも前に向けたんだろうね。


辛い日は、心を向けることを考えることにsテイル。たとえ、あっそびであっても。傍から見れば逃げだろうが自分にとってはそれも進歩なんだよね。




明日は定休。


今日はこのああとは、バタバタしそうもないので、無理のない計画で終わらっしたいと思います。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする