鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

いやな夢だった

2018-03-29 09:49:19 | 鬱、メンタル
悪夢、不快夢は毎日だが、過去の辛い夢、失敗した夢、殺される夢などを見て、その悪夢中に朝の目覚ましが鳴る。

何十年も続くことだが、今日は、夢の「クライマックス?」時に目覚め、非常に不快な思いで、朝支度した。



私の夢は長い。

普通数秒から数十秒だと聞いている。


一コマはそんなもんかもしれないが、それが続編があり、数時間に及ぶことも。


夢を見る時間、そうでない時間、あるはずだが、常に夜は悪夢に支配されているものだ。



今日の夢は、たいしたことないが、落ちこぼれてた頃の夢。しかし、それが小学校~高校までのイヤな体験が連続している。
点かれる夢でもあった。



夢を明け方「多く」観て、それが疲れる夢ならば、その途中で起きたならば、疲労感が残こる。



こんなんじゃ、良いスタートは切れないが、いろいろやっても、これは治らないから、朝起きた後の工夫をするしかない。


その日の朝の疲れにより、スタートを遅くしたり、音楽を聴いたりなどして調整する。ブログもそうだね。



夢に関しては、悪夢が支配するのは何度か書いているが、5才くらいから同じ夢を30過ぎまで毎日観るというのから始まっっている。



今の医者が、幼児体験から現在に至るまでのまとめをしたが、夜に恐怖を感じるのは何かあったからか・・・?


そう、これも何度か書きましたが、ありました。



夜泣きが酷かった私は3才の頃、夜にお灸を「すえられ、それがとても恐怖だっったこと。


夜泣きがゆえに、夜、うらのドブに捨てられたこと。


同じく、天袋に入れら意識が失ったこと。





今ならば虐待だよね。


夜は怖い。

だが、その夜が、寝逃げ出来る時間で楽な時間。


楽な時間が悪夢なんだから、救いようがないね。



何年もこのサイクルを抜けず、それでも、慢性的な疲れはかなり減ったような気もするが、毎晩悪夢、不快夢を見て、その途中で目覚め、朝支度すると言っても、気持ちは全くはいらないものだ。



せめて、今日はヤフオク落札物が来る、とか、懸念事項が解決するとか、良いことをどうにか思い浮かべ出社する毎日。



これが変えられないのが現状。




まだ体力あるが、何年か経てば初老になるわ。ホント、自分で選んだにせよ、家業継承がここまで苦しむものとは思わなかったものだ。




でも頑張らなきゃいけないんだね。
コメント
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