鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

3月も終わり

2018-03-31 10:28:56 | 鬱、メンタル
なんか、ワサワサした3月だっった。

珍しく契約件数は行くものの、肝心のものが決まらず、これが1年開けてしまう可能性がある。

だが・・・


今までは、どんな手段を使おうと、リスクが生じても、ここの部屋は決めていたが、今年は無理と判断。

同じ物件を扱う、もう1社に聞いても、1年開けてしまうこともあるらしい。



それって、我々の責任だけではないよね?


そう思うと、開き直りをしていない自分も問題があることに気付く。


どうあれ、ダメなものはダメでそれまで責任を負うことは無いと思うが、現状、家主の業者間のたらいまわしなどもあり、いかに部屋を埋めるのが難しいか。


3年4年空いてしまうのは当たり前になった今、どこも同じ悩みを抱えているが、開き直っているのが現状だということをも知り、でも、だからと言ってあきらめるのではなく、その間も方法を考えることも大切だと思う。


契約件数が多かったが、この件が辛い。




3月が春らしい動きを見せたのはリーマン以降初では?

だが、偶然の産物もあるので、決して景気回復の動きと見ていない。


それでも、案件が増えてきているから、下がるベクトルは止まったka?



書き物が多いので、PCに向かってると遊んでいるように思われる。

昨日も、夕方、冷やかしが連続で、やるべくことが今日に回っった。


忙しいと言っても帰ろうとしないものもいるし、難しいが、今年より、ある手の掛かる物件が離れたから月末がバタバタしなくなった。


晦日はいつも苦痛だった。トイレ行く暇すらない。

それが余裕にはなったのだが、身体は覚えているのか、晦日はとても辛く感じる。


しばらくはこのソワソワ感は残るだろうが、もう少し、月末は簡素化させたいものだ。







前回、相当エネルギーを使った、同窓会をやろうという声が大きくなってきた。

前回、ほかの幹事にも、もう俺は幹事やらんぞと言ってるのに、話は走り始めている。


彼らに言ったのは、会場の設定、参加者募集のメール、先生への折衝、会場との折衝、質問メールの回答、会計、先生方への車代用意など、すべて一人でやって、ほかの幹事はただ、私にめいれいするだけなので、さすがの私もキレたわけだが、それでも、また私に投げかけてくる。


やらんと言ってるんだが、すでに話は走り始め、前回のこともあるのに、こうしろ、ああしろが始まり、文句を言ってるところだ。



今回までは意地になってやり、次回からはあっさり止める。そういう態度が良いのか、最初からやらないのが良いのか?


盛り上がってるところで、私が水差しはよくないが、メンバーからも私の負担に関し疑問視もでている。ほかの幹事が動いていないことにね。




まあ、最後と思ってやる・・・かな・


先生からのそろそろやらないの?があるしね・・・。


独裁的にやってみるかな?あまり自分のカラーは出したくないが。

コメント
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