今日は気持ちを落ち着かせている

いつもよりは憂鬱感も倦怠感も辛くない。

だが、「振り替え」の月末なので、忙しい。

先月より、余分なメーター検針と負担な管理が終了しているので、楽な月末にはなっているが、先月はまだ後遺症でソワソワはあった。


今日も、要件は溜まっているが、最悪明日に伸ばせるのもあるから、自分に、焦るなと言い聞かせ落ち着かせている。



常に、憂鬱感、不安感があれば、うまくいくものではない。

行動療法の一つだが、目標をつくり、それをひとつづつこなす。無理な計画を作らず、ゆとりを作る。

そうやっているが、所詮一人、その限界を切に感じるものだ。


叔母復帰の話もあるが、今は、やめておく。




もう５年以上になるが、２０１３年、友人の賃料不義理で保証会社は見捨てる、家主からは酷く怒られる。

その家主は幼いころからよく知っていて、私の恩師でもある。


この年は、憂鬱感が緩和され、薬も減らしたが、この事件以降、再燃し、多少は回復するが、日によって酷い憂鬱感に悩まされる。


あれがなくても、前の会計士の仕事で、手間が掛ったのもあるので、どこかで再燃はあったんでしょうが、うまく回復していただけに、あの時は残念。


友人の再燃以外にも、あるアパートに不払いが３人いて、家主が強気に出た、或いは幼いころから知っている電気屋を解約に迫ったなど同時にあったことも、心の負担を大きくしたものだが、ホント、自分の無力のせいで自分を責めてしまうことに腹が立つ。


今の知識では太刀打ちできず、司法書士の通信教育もこのころやったが、まるでダメでそｒっきり。


若いころ、勉強と言えば、受験だけはめちゃくちゃやったが、大学はしっかり行かなかった。実の無い４年。
この時に、法律を勉強していたらと後の祭りだが、この大学の進路も、志望校でないところで志望学部でない。それも今にまでひきずる公開だ。しょうがないね、この性格（笑


行きたかったある大学の受験の夢は今でも出てくるわ。


何年か前、法科大学院を考えたとき、ここの法科大学院をどうにか滑り込めは、若いころからの夢かなう？などと考えたものだ。愚か者だね。


鬱でどうにもならなかったころ、姪に仕事を任せ、法科大学院も考えた。まだ余裕はあったんだね。



ここが人に任せられて、学費を払えるならば、今からでもやりたい気持ちはあるけど、それは夢。


まずは今の自分をどうにかしないと。