調子が良かった4月と一変し、何もかもが再び億劫になっています。
暫く無かった、憂鬱感も出てきて、まだダメなのかな?と思う反面、毎日にの雑用に埋もれていると、おかしくなっても仕方ない?と思います。
昨日、とある同業者にお邪魔したところ、クレームの数はウチの比ではない。
それを、担当が打ち合わせしながらも、対応する姿見て、まだ、私は甘い!と思うものの、良く出来るな~~と感心しました。
がっ、やはり、調子を崩されたこともあるようで、皆同じなんだな~と感じたものです。
今日も、打ち合わせ中に、下水が詰まったという相談に来た。で、ジャバなどの液体で掃除してみた?と聞くと、そんなの知らん。いいから治してという。
やることやって、ダメならば、職人呼ぶけど、原因が借主さんだったら、作業費請求するよ?と言っても納得しない。
たまたま、打ち合わせに来ていた人は、以前、アパート経営をしていたので、びっくりしていました(笑)
こういうアクシデントや、原因がわからないようなものに、職人を呼んでもいいのだが、それ誰が払うの?ということになる。
あきらかに、建物の問題ならば家主の責であるが、このように、使用上の場合、まずは掃除やつまり解消をやるのは、借主の保存行為だと解釈されます。それでもだめならば家主ですよね?
つまりの場合、殆どは残飯が入っていることが多く、大半は、液体で解消する。
ただ、今回来たご老人や、う~~んと若い人は、それをなんで自分がしなければならないのかが理解できないようだ。
残飯をそのまま流したり、お風呂の排水も、髪の毛が溜まっている清掃まで、家主側に要求する人が増えています。
契約時にそういう文章を作成し、小修繕は借主と説明するのだが、ダメですね。
また、別会社と共同で管理しているマンションがありますが、学生が騒ぐ為にかなり神経質になっていて、侘びに行くのですが、これも困っちゃうもので、特定せずに、騒いでいるとか、決め付けられることもあり、説得にエネルギーを使う。
管理業ですからこれは切り離せないものですが、少し範囲を逸脱していることもあり、同じような業務内容の経営者は、みんな、何か疾患を抱えています(汗)
この仕事を継いだとき、先輩に、「頭に」来るか、「胃に」来るかが無いと、一人前じぁyないぞ!と言われたことあります。
父はストレスから、胃潰瘍などで苦しみました。
その先輩も始めて6ヶ月で胃潰瘍、十二指腸潰瘍で入院したとか。
みんな胃潰瘍か鬱になりますね。
私は頭に出てきちゃったんですね(笑)
今日の鬱回想記
セロクエルを飲んで、悪夢を見なくなるものの、暫くは、時間で憂鬱感が強く出ていました。
朝方、そして、母が徘徊する夕方、そして、夕食後ですね。
薬も、朝、昼、夕、寝る前と4回にわけ、飲んでいましたが、朝、昼のソラナックスはあまりにも効きすぎてね・・・。
でも、あの薬のために、色々と変わったものもあるわけで、慌てることや、咄嗟の判断の迷い、
優柔不断などは消えたものですね。
とにかく浮いているような雰囲気で、それがあるために、焦り感が和らいだものです。
心が落着けば、失敗やそそっかしいことなどは減るわけで、そういう改善は本当にありがたく感じたものでした。
人間が変りました。
しかし、強い憂鬱感は取れず、2年くらいは、踏切を変な位置で待ったりとか、常に、自殺願望的なものはあったものです。
いまも、時々はあるものの、あの時のような辛さは解消されているので、自分でも明るさは取り戻せたかな?という感じです。
薬をずっと頼りにするのも問題がありますが、でも頼らざることもあります。
風邪でも薬飲むわけで・・・。
1日30錠も飲んでいた時は、内蔵も不調起こしていたので、飲みすぎに少し心配もありました。
減らなかった時も、不審に思いました。
でも飲まざるを得ない状態だから飲むと、自分に納得させるしかなかったですね。
人によっては数ヶ月、私のように何年も掛かる。人それぞれ「度合い」は違いますが、とにかく焦りや、周囲からの煽りは、取り除くようにして、マイペースを保つのが良いでしょうね。
暫く無かった、憂鬱感も出てきて、まだダメなのかな?と思う反面、毎日にの雑用に埋もれていると、おかしくなっても仕方ない?と思います。
昨日、とある同業者にお邪魔したところ、クレームの数はウチの比ではない。
それを、担当が打ち合わせしながらも、対応する姿見て、まだ、私は甘い!と思うものの、良く出来るな~~と感心しました。
がっ、やはり、調子を崩されたこともあるようで、皆同じなんだな~と感じたものです。
今日も、打ち合わせ中に、下水が詰まったという相談に来た。で、ジャバなどの液体で掃除してみた?と聞くと、そんなの知らん。いいから治してという。
やることやって、ダメならば、職人呼ぶけど、原因が借主さんだったら、作業費請求するよ?と言っても納得しない。
たまたま、打ち合わせに来ていた人は、以前、アパート経営をしていたので、びっくりしていました(笑)
こういうアクシデントや、原因がわからないようなものに、職人を呼んでもいいのだが、それ誰が払うの?ということになる。
あきらかに、建物の問題ならば家主の責であるが、このように、使用上の場合、まずは掃除やつまり解消をやるのは、借主の保存行為だと解釈されます。それでもだめならば家主ですよね?
つまりの場合、殆どは残飯が入っていることが多く、大半は、液体で解消する。
ただ、今回来たご老人や、う~~んと若い人は、それをなんで自分がしなければならないのかが理解できないようだ。
残飯をそのまま流したり、お風呂の排水も、髪の毛が溜まっている清掃まで、家主側に要求する人が増えています。
契約時にそういう文章を作成し、小修繕は借主と説明するのだが、ダメですね。
また、別会社と共同で管理しているマンションがありますが、学生が騒ぐ為にかなり神経質になっていて、侘びに行くのですが、これも困っちゃうもので、特定せずに、騒いでいるとか、決め付けられることもあり、説得にエネルギーを使う。
管理業ですからこれは切り離せないものですが、少し範囲を逸脱していることもあり、同じような業務内容の経営者は、みんな、何か疾患を抱えています(汗)
この仕事を継いだとき、先輩に、「頭に」来るか、「胃に」来るかが無いと、一人前じぁyないぞ!と言われたことあります。
父はストレスから、胃潰瘍などで苦しみました。
その先輩も始めて6ヶ月で胃潰瘍、十二指腸潰瘍で入院したとか。
みんな胃潰瘍か鬱になりますね。
私は頭に出てきちゃったんですね(笑)
今日の鬱回想記
セロクエルを飲んで、悪夢を見なくなるものの、暫くは、時間で憂鬱感が強く出ていました。
朝方、そして、母が徘徊する夕方、そして、夕食後ですね。
薬も、朝、昼、夕、寝る前と4回にわけ、飲んでいましたが、朝、昼のソラナックスはあまりにも効きすぎてね・・・。
でも、あの薬のために、色々と変わったものもあるわけで、慌てることや、咄嗟の判断の迷い、
優柔不断などは消えたものですね。
とにかく浮いているような雰囲気で、それがあるために、焦り感が和らいだものです。
心が落着けば、失敗やそそっかしいことなどは減るわけで、そういう改善は本当にありがたく感じたものでした。
人間が変りました。
しかし、強い憂鬱感は取れず、2年くらいは、踏切を変な位置で待ったりとか、常に、自殺願望的なものはあったものです。
いまも、時々はあるものの、あの時のような辛さは解消されているので、自分でも明るさは取り戻せたかな?という感じです。
薬をずっと頼りにするのも問題がありますが、でも頼らざることもあります。
風邪でも薬飲むわけで・・・。
1日30錠も飲んでいた時は、内蔵も不調起こしていたので、飲みすぎに少し心配もありました。
減らなかった時も、不審に思いました。
でも飲まざるを得ない状態だから飲むと、自分に納得させるしかなかったですね。
人によっては数ヶ月、私のように何年も掛かる。人それぞれ「度合い」は違いますが、とにかく焦りや、周囲からの煽りは、取り除くようにして、マイペースを保つのが良いでしょうね。