鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

通院日

2012-05-26 09:58:37 | Weblog
昨日は通院。

この5月で、5年になります。

このクリニックには約4年。


クリニックに通っているから、いろいろと解決することもできたのでしょう。

しかし、ここまで長引くとは思いませんでした。


今年4月のいろいろな解決後も、しばらくは上向きもここのところ低迷。


それでも、前を向く姿勢が出来ているので、物事の解決は、スムーズかもしれません。



今回は、不調があるものの、薬の増減は無く、また、今は増やすのも慎重なのかな?というような感じも読み取れました。


6月に残りの案件が片付くと、気持もかなり変るでしょう。

また、毎日、おかしなことの発生に苦悩しながらも、良い話も出てきているので、頑張らなきゃな~~と思うものでもあります。


父親が、大分痴呆が進んできました。


父親とは長年確執もあり、良好な関係ではありません。

今の仕事は、父から譲り受けたもの。


会社設立のエネルギーは大変なものを考えると、ありがたいと思うこともあります。
しかし、実際は長年の負債が膨れ上がり、赤字を背負う形での継承はどれだけ辛いものか?


何度も、父親との対立で、家を出たり、仕事を辞めざるを得なかったり。


母に対しては手を上げていたし、私にも20歳までは暴力を振るうものでした。


姉も、OL時代、出社しようとしたら、ヘアースタイルが気に入らないと、立ち切りハサミで髪の毛切られたり・・・


当時はそういうの、珍しくは無いにせよ、ウチは少々過剰でしたね。



そんな父親が、私を実の息子でないと言い張り始め、もう、普通に住まわすのはムリかな?とここで新たな悩みを抱えるものです。

たしかに、戸籍謄本に理解できない点などがあります。なので、戸籍を取るのに、いつも父親は阻止しようとしていましたが、なぜ阻止しようという理由は知ってはいたので、それは何ら気になりませんでした。

が、かなり複雑なようなので、私が実子で無いというのも、嘘ではないのかもしれませんね?

ま、それならば、それで、嬉しい部分もある?(爆)


自分がおぼつかないのに、父親の急速なボケ進行に、また姉も私もブルーになりそうです。



人生いろいろだから、一つ一つを丁寧に処理していたら、降参してしまいます。


この場合も、まずはどうしようかを考えることですよね?

コメント
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