ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

NY株、インフレ、利上げ懸念から大幅安、一方、ブータンは90%ワクチン接種、日本は2%以下。「日本は幸せにしないシステムの国だ」と河東哲夫氏がNW誌に書いた(学校で教えてくれない経済学)

2021-05-13 12:09:18 | 経済学
米4月の消費者物価指数(PMI)が前年同月比4.2%増と2008年9月以降で最も高い伸びだったと12日、米商務省が発表した。米債券が買われ米10年債利回りが一時1.701%とインフレ懸念指標となる1.70%を超えた。取引開始前の発表を受けて利上げ警戒感が強まり終日ダウは下げ、33,587ドル、681ドル、1.99%安で取引を終えた。S&P500,4,063,2.14%安、ハイテク株紙数のナスダックは13,031,2.67%安で取引を終えた。恐怖指数VIX葉27.59,26.33%跳ね上がった。米10年債利回りは1.693%へ上昇した。NY外為市場では円安が進んだ。1ドル=109.63円、1ユーロ=132.32円、1英ポンド=154.11円で取引された。

商品市場ではNY原油(WTI)はバレル65.73ドル、0.69%高、北海ブレント、同68.97ドル、0.04%高で取引された。13日朝放送の米ABCは「ハッカー攻撃を受けて操業停止に追い込まれたコロニアル・パイプライン社は「13日、操業を再開した」と伝えたが、ガソリン供給完全復旧にはなお数日かかる。店頭ガソリン価格はガロン3ドルを超えた」と伝えた。NY金はオンス1815.90ドル、1.10%安、続落した。ビットコインは4万8,911ドル、1.58%安、5万ドルラインを割ったとロイター電話伝えた。

この日、NY株式でハイテク株中心に利益確定売りが出た。ボーイング、3.54%安、ダウを53押し下げ、マイクロソフト、2.94%安、ダウを47押し下げた。このところ人気を集めていたホームデポも4.1%安ダウを1銘柄で87押し下げた。ナスダックではズーム、3.54%安、テスラ、4.41%安、アマゾン、2.23%安、グーグル、3.04%安と容赦なく下げた。13日、ブルームバーグ電子版は「インフレ懸念、金融市場を揺さぶる」と書いた。狩猟民族は身の危険を感じるとエスケープ、一時的にその場を離れる。日本人はどうしていいか分からないと身体が動かないことが多い。相場とは関係ない。外国人との付き合いが否応なしで増える若い世代は自国の政府は当てに出来ないから日頃から身の処し方を鍛えておいて欲しい。

昨日に続き直近のニューズウイーク(NW)誌日本版で「なぜ日本のワクチン接種は遅いのか」とNW誌コラムニストで元外交官の河東哲夫氏は「ワクチン開発と製造は、手間と費用の割には厚生労働省の承認が取れない。感染がすぐ終わったりするからリスクが取れない。販売単価も大したことが無いからだろう。」と書いた。さらに河東氏は「ファイザーのCEOはギリシャで育ったユダヤ系、共同で開発した独ビオンテックは、トルコからドイツに移住し家庭で育った医師が立ち上げて作った会社だ。結核が撲滅されて感染症主役の保険所を骨抜きにした。大病院でも感染症の病床、機器、担当の医師や看護師も足りない。財務省も感染症の予算を増やせない。無責任体制になっている。ブータンは成人の9割が新型コロナワクチン接種と新聞に出ていた。「日本は人間を不幸にするシステム。」と書いた。
先日「池上彰のニュース解説」で教科書の中身が来年から変わる。自分の頭で読み解く力をよりつけるように変更される。歴史では外国人の学生に日本はと聞かれても日本人は答えられない。近代史を増やす。」と紹介していた。対応が遅いが期待したい動きである。(了)

この記事についてブログを書く
« 物忘れや認知症に対する考え方 | トップ | NY株式、長期金利上昇落ち着... »
最新の画像もっと見る

経済学」カテゴリの最新記事