ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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物忘れや認知症に対する考え方

2021-05-12 13:33:42 | 診断即治療と虹彩学
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写真の方は「記憶」や「認知」に関係ないのですがやせ型への巨鍼説明です



認知症と言っても、大きく4つに分けられています。

① 最も多いのがアルツハイマー型
  特徴としては、女性の患者が多く、被害妄想や暴言・暴力、徘徊などに発展する
  可能性もあることです
  同時に、介護者の負担も大きくなる傾向にあります

② 脳血管性認知症
  全体の20%弱で、アルツハイマー型の3分の1程度と言われています
  脳血管性認知症の一番の原因は生活習慣病で、高血圧や糖尿病、肥満など、
  現代人が抱える生活習慣の問題が一因となっており、増えることが予想されます

③ レビー小体型
  男性の発症率が高く、女性の約2倍だと言われています
  「幻視」が特徴で、家族は異変に気づきやすい

④ 前頭側頭型
  認知症のなかで唯一、難病指定されています
  初期症状は物忘れよりも人格の変化や異常行動が目立つ


先日、認知症について「しちせい特殊鍼法研究会」の先生方から送られてきた内容を掲載しましたが、上記の4つのどれにあたるのかを考えてみたら、①と②と思われました。
理由は、
① 血液の汚れ
② 血液循環が悪い

ということが考えられ、活性鍼でそれらが緩和されたと考えることが出来るからです。
活性鍼以外にも、従来から使っているテクニックとしては、百会へのお灸や、上の写真のような「督脈への巨鍼」、そして「腎」と「心」への治療です。

何故「腎」かと言うと朱子学では、「腎が虚すると記憶力が悪くなる」みたいなことを言います。
つまり、血液浄化が悪くなると、血液循環も悪くなる。
その結果悩への酸素供給が落ちる。
すると、悩の代謝が落ちる。
と考えることが出来るわけです。

そこで活性鍼で悩の代謝が上げる事が出来るなら、「記憶」や「認知」の機能も上がるのではないかと考えるわけです。
また、督脈への巨鍼ですが、これは任脈の代謝も上げる事が出来るのです。
ですから、私は「任脈の問題」と考える場合は、督脈への巨鍼を使う場合もあります。
ただし、写真の方のように痩せている人への刺鍼は非常に難しいです。

と言うことになるのですが、「記憶」や「認知」に関しては、脳科学的にも難しいようですので、まだまだ臨床が必要になります。
また、臨床を積んでも、医学が認めることはないでしょうから、「ひっそり」「こっそり」とした研究になると思いますが、助かる人が一人でもいれば、我々は続けてみるつもりです。

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