ルネは歌手活動だけでなく、新人発掘や育成、舞台やプロデュース等、幅広い芸能活動をしています。その中から、出演したミュージカルについて紹介いたします。
♪「オペラ座の怪人」”Fantom of the Opera”♪
劇団四季の「オペラ座の怪人」が千秋楽を迎えますが、ルネもカナダで”Fantom of the Opera”のファントム役を演じました。7代目のファントム役なのでしょうか。7番目に名前が載っているので、下記のURLにアクセスして下さい。
カナダ版「オペラ座の怪人」は、現在でもトロントのオペラ座で上演されている、全編英語によるミュージカル舞台劇です。日常会話は仏語である仏系カナダ人のルネは、10代の頃、カナダの英語圏や全世界に通用する歌手を目指し、大変苦労して英語をマスターしました。それは、現在ラスベガスで活躍しているセリーヌ・ディオンも同様です。ですから、ファントム役に抜擢された時の喜びは如何ばかりか、インタビュー等でもその喜びを語っていたと聞いています。
http://www.theatre-musical.com/phantom/other/toronto.html
※YouTube映像
"phantom of the opera Rene SImard and Elizabeth DeGrazia"
http://youtube.com/watch?v=gf-irk8JjnA
♪「ジャンヌ・ダルク」”Jeanne La Pucelle”♪
ルネにとって最初のミュージカル出演作品です。シャルル7世役で、CD化されています。短いマッシュルーム・カットのカツラをかぶった姿はちょっとコミカル。キャスト・リストで見ていただくとわかります。TV放映されたものは、ルネ本人の髪型を生かしており、こちらは素敵です。妹ナタリーも共演しています。
※YouTube映像
http://www.youtube.com/watch?v=KM-1Tj228bs
http://www.youtube.com/watch?v=1yo8ySTki0U
※キャスト・リスト
http://www.rabbitmedia.com/jeanne/cast.htm
※”Jeanne La Pucelle”ホーム・ページ
http://www.rabbitmedia.com/jeanne/english.htm
※bebo bandsでお聴き下さい。
http://www.bebo.com/MusicAlbum.jsp?MusicAlbumId=2632732485
♪「ウェストサイド物語」”100% Pur”♪
舞台劇ではなく、若い時のTV作品のようです。長めの髪をリーゼントにしているルネもなかなかです。20才前後の作品だと思われます。ルネは変声後、歌以外の活動も意識してダンス・レッスン等を始めており、鍛えられた男らしい体つきは、変声前の可愛らしいアイドル時代からは想像できません。ひいき目ではなく美青年。ステージで歌うルネにたくさんのファンがキスをしているYouTube映像を見ると、青年になったルネも、如何に人気があったかが分かります。
※chansonssimardより
http://chansonssimard.musique.com/100%25+PUR-490/
※ ”Rene Simard;La transition”
http://www.leschampsdelyseetcamay.com/RS_Transition.htm
♪「エルビス物語」♪
ルネのプロデュース作品。現在もカナダで上演されており、2003年4月には日本でも上演されました。ルネは出演しておりませんが、この時はルネも来日しています。ルネはエルビス・プレスリーの大ファンで、アルバムにもエルビスの曲を何曲もリリースしており、エルビスの葬儀にも参列していました。
※videosimard”VIEUX COPAIN”
エルビス・プレスリーの記念館を見学しているルネ。
「エルビス物語」の構想を練っているのか、それともエルビスを偲んでいるのか、その真剣な表情は、ステージで見せる顔とは異なっている。
http://www.youtube.com/watch?v=NgGYT7hrwiY
♪「オペラ座の怪人」”Fantom of the Opera”♪
劇団四季の「オペラ座の怪人」が千秋楽を迎えますが、ルネもカナダで”Fantom of the Opera”のファントム役を演じました。7代目のファントム役なのでしょうか。7番目に名前が載っているので、下記のURLにアクセスして下さい。
カナダ版「オペラ座の怪人」は、現在でもトロントのオペラ座で上演されている、全編英語によるミュージカル舞台劇です。日常会話は仏語である仏系カナダ人のルネは、10代の頃、カナダの英語圏や全世界に通用する歌手を目指し、大変苦労して英語をマスターしました。それは、現在ラスベガスで活躍しているセリーヌ・ディオンも同様です。ですから、ファントム役に抜擢された時の喜びは如何ばかりか、インタビュー等でもその喜びを語っていたと聞いています。
http://www.theatre-musical.com/phantom/other/toronto.html
※YouTube映像
"phantom of the opera Rene SImard and Elizabeth DeGrazia"
http://youtube.com/watch?v=gf-irk8JjnA
♪「ジャンヌ・ダルク」”Jeanne La Pucelle”♪
ルネにとって最初のミュージカル出演作品です。シャルル7世役で、CD化されています。短いマッシュルーム・カットのカツラをかぶった姿はちょっとコミカル。キャスト・リストで見ていただくとわかります。TV放映されたものは、ルネ本人の髪型を生かしており、こちらは素敵です。妹ナタリーも共演しています。
※YouTube映像
http://www.youtube.com/watch?v=KM-1Tj228bs
http://www.youtube.com/watch?v=1yo8ySTki0U
※キャスト・リスト
http://www.rabbitmedia.com/jeanne/cast.htm
※”Jeanne La Pucelle”ホーム・ページ
http://www.rabbitmedia.com/jeanne/english.htm
※bebo bandsでお聴き下さい。
http://www.bebo.com/MusicAlbum.jsp?MusicAlbumId=2632732485
♪「ウェストサイド物語」”100% Pur”♪
舞台劇ではなく、若い時のTV作品のようです。長めの髪をリーゼントにしているルネもなかなかです。20才前後の作品だと思われます。ルネは変声後、歌以外の活動も意識してダンス・レッスン等を始めており、鍛えられた男らしい体つきは、変声前の可愛らしいアイドル時代からは想像できません。ひいき目ではなく美青年。ステージで歌うルネにたくさんのファンがキスをしているYouTube映像を見ると、青年になったルネも、如何に人気があったかが分かります。
※chansonssimardより
http://chansonssimard.musique.com/100%25+PUR-490/
※ ”Rene Simard;La transition”
http://www.leschampsdelyseetcamay.com/RS_Transition.htm
♪「エルビス物語」♪
ルネのプロデュース作品。現在もカナダで上演されており、2003年4月には日本でも上演されました。ルネは出演しておりませんが、この時はルネも来日しています。ルネはエルビス・プレスリーの大ファンで、アルバムにもエルビスの曲を何曲もリリースしており、エルビスの葬儀にも参列していました。
※videosimard”VIEUX COPAIN”
エルビス・プレスリーの記念館を見学しているルネ。
「エルビス物語」の構想を練っているのか、それともエルビスを偲んでいるのか、その真剣な表情は、ステージで見せる顔とは異なっている。
http://www.youtube.com/watch?v=NgGYT7hrwiY