出遅れている一番手の胡瓜。
ようやく花が咲いてきたので、ウリハムシ除けの寒冷紗を外し、支柱と網を張った。
3月下旬に播いたのに、定植は5/9。
なんだか苗の元気がないなあと思いながら植え付けが先延ばしになり、しかもその後は晴れが続いて連日の水やりとなり、これは厳しいなあと思っていたが、5/31の入梅の雨と、それから心もとない水やりも多少は助けになったか、6月に入ってから一気に勢いづいた。
こうなると、最初の収穫までさほど日はかからないはず。
*
四国・瀬戸内、愛媛県西条市で、梅雨の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれる胡瓜の収穫を指折り待つ暮らしはいかがですか?
*
木曜、晴れて高温。
朝一番で荷造りしてフジグラン出荷。
朝ごはんは、パン、自家製鶏ハム、その茹で汁リメイクのスープ、サンチュなど。
午前は、上記の胡瓜の、まず草取り。野菜セット用のあれこれ収穫。
昼ごはんは、鰹(かつお)のアラの生姜煮、椎茸出汁のワカメ”酢”ープ。
午後は、野菜セットの荷造り、夕方から胡瓜の支柱立てと網張り。収穫。
晩ごはんは、干し大根と人参、ポトフ、胡麻豆腐。
<本日のフジグラン西条>
チマサンチュ(赤、緑)
<最近の野菜セットの例>
まだ小さい茄子、ズッキーニの未受粉果、抜き大根、小松菜、レタス、リーフレタス。
セットによってほかに、ピーマン少し、小葱などから。
ようやく花が咲いてきたので、ウリハムシ除けの寒冷紗を外し、支柱と網を張った。
3月下旬に播いたのに、定植は5/9。
なんだか苗の元気がないなあと思いながら植え付けが先延ばしになり、しかもその後は晴れが続いて連日の水やりとなり、これは厳しいなあと思っていたが、5/31の入梅の雨と、それから心もとない水やりも多少は助けになったか、6月に入ってから一気に勢いづいた。
こうなると、最初の収穫までさほど日はかからないはず。
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四国・瀬戸内、愛媛県西条市で、梅雨の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれる胡瓜の収穫を指折り待つ暮らしはいかがですか?
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木曜、晴れて高温。
朝一番で荷造りしてフジグラン出荷。
朝ごはんは、パン、自家製鶏ハム、その茹で汁リメイクのスープ、サンチュなど。
午前は、上記の胡瓜の、まず草取り。野菜セット用のあれこれ収穫。
昼ごはんは、鰹(かつお)のアラの生姜煮、椎茸出汁のワカメ”酢”ープ。
午後は、野菜セットの荷造り、夕方から胡瓜の支柱立てと網張り。収穫。
晩ごはんは、干し大根と人参、ポトフ、胡麻豆腐。
<本日のフジグラン西条>
チマサンチュ(赤、緑)
<最近の野菜セットの例>
まだ小さい茄子、ズッキーニの未受粉果、抜き大根、小松菜、レタス、リーフレタス。
セットによってほかに、ピーマン少し、小葱などから。
胡瓜の脇芽はやはり7か8節まで摘みます(網に這い上がり始めたら)。そのほうがいいかどうか経験的にはあまり実感がないのですが、下のほうがすっきりしていると、初期の草とりもやりやすいですし(株もとが見えにくいと、うっかり鎌で刈っちゃったりします)。
つるむらさきはこれからで良いと思います。雨と高温でぐんぐん伸びますね!