38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

開戦78年、地粉うどん。

2019年12月08日 | 農と暮らしの日記
魚の写真が続いたので(さすがに続き過ぎたので)。
日曜の昼ごはんに、肉うどん。

真が風邪気味の様子だったので、うどんでも、と。
ビタミン不足っぽいから、豚肉でも、と。
畑のキャベツ、九条葱も、と。

うどんは藤田家族の地粉うどん、きょうは「細麺」。
乾麺250gを2人で平らげた。

しかも、この具だくさんで。
しかも、おにぎり各2個つき。

どこが風邪気味やねん。

四国・瀬戸内、愛媛県西条市で、温かい肉うどんを楽しむ冬の暮らしはいかがですか?
そして、地粉うどん(冬のご贈答用などに野菜プラス可)も絶賛承り中です。



日曜、朝のうち曇り、のち快晴。
朝いち出荷のあと、午前中は地域の空き缶拾い。
スポーツ少年団+少年消防クラブの恒例行事を、健全育成+飯盛会でお手伝い。
いつものように、子どもたちが拾い集めた空き缶やごみを軽トラで回収して回るだけ。

昼前に終わり、畑に立ち寄って収穫して帰宅。
フジグラン用のさつま芋と大根を洗い、久々の晴れなので、ついでに靴も洗って干す。

昼は冒頭の肉うどん。
午後、机仕事少し、のち明日出荷分の荷造りなど。



日米開戦から78年。
何度も書いているけど、終戦(敗戦)に比べてこの日の扱いが軽すぎる。
終戦、敗戦を振り返って反省するのではなく、開戦に立ち返って過去を顧みなければ。
(もちろん、それ以前の1937年、日中開戦をも)

<最近のフジグラン西条>
里芋(A品と小芋)、さつま芋(A品と小芋)、新じゃが(やや小芋)、小松菜、サラダセット。
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