世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

駆け抜けた木曜日

2013年10月03日 23時36分35秒 | Weblog
月初に手掛ける書類を作成。
捗った。
若干ミスがあったのは暑さのせい?


夕方。
会長に会議のお知らせ。
「今日はね、ちゃんとね、もう会議室にいますよ!ありがとう」
と言われた。
ちなみに明日も会議がある。


月初はやはり忙しい。


残業後、後輩女子Cちゃんと電車で途中まで帰った。
彼女と私は来週、社長にランチを誘われている。
「緊張しますよね~」
「何話すべ?」
など、そのランチの予習の話で盛り上がった。

電車が私の家の最寄り駅に到着。
私が階段を降りはじめるまで私に手を振る後輩女子Cちゃんの可愛さといったら。
彼女も私もいきいき栃木っ子!
いつも栃木ネタで盛り上がっている。


今週もあと一日。

明日は少し寒いらしい。
衣服の調整がしやすいスーツで出勤するつもりである。
久々なので楽しみ。



コメント (2)

…ため息

2013年10月03日 22時42分58秒 | Weblog
朝から蒸し暑くて発狂寸前。
もう暑いの、嫌だ~!!


パートさんに
「今日も暑いですね」
といつものように言った。
そしたら
「○○さん(私)って、まだ若いと思っていたけど、もう更年期になってもいい歳よね」
と…。

は?

一瞬、我が耳を疑ってしまった。
デリカシーという概念が彼女には存在していないのだろうか。

「そういうことって言われたくないです。
更年期って言われて嬉しいと思う人いますか?
いませんよね?
そういうこと、軽々しく言わないでください。
おかしいと思います」
と、ぴしゃっと言った。


何なのこの人。何なのこの人。何なのこの人。何なのこの人。何なのこの人。何なのこの人。
…怒り沸騰。
病気の事ってあまり会社では言わない方がいいのに。


しかし彼女のデリカシーに欠けた発言は今に始まったことではない。
無邪気さを装う彼女には散々傷つけられてきた。
きょとんとした表情でけっこう過激なことを述べる。
今までも、
「結婚しないの?(ニヤニヤ)」
「もう子供は無理かな(ニヤニヤ)」
と言ってみたり、けっこう散々なのである(私は結婚も出産も望んでいないのに一方的に価値観を押し付けてくる。うぜぇ。殴ってやりたい気持ちを抑えるのに必死)。

男の子が1人いる男性社員に向かって「やっぱり女の子、欲しいでしょ?」と言ってみたり、彼女の発言の6割は頓珍漢という成分でできている。いい大人なのに空気を読むと言うことが致命的にできない。おそらく社会性を欠いたバカなのだと思う。

仲良く一緒に仕事をしていても、最低限、「言ってはまずいレベル」ってある。
逆に、そのラインを超越したら仕事に支障を来すことを彼女は知らないのだろうか。


普段、あまり声を荒げない私が今日は荒げたので彼女はびっくりしてしまったらしく、その後もニヤニヤとすり寄ってきたのであるが、胸糞が悪くて最低限の言葉しか出てこなかった。バカにするんじゃないわよ!!!!!という気持ちでいっぱいだった。到底、許せるものではない。


そして、見た事ない仕事を私に頼もうとしてきた。
「私、そんな注文見た事ないですが?」
と言った。
その様子を見ていた吉熊上司が
「これ、総務室長にいつも頼んでいるでしょ?今回もいつも通りすればいいじゃないですか(我々の仕事じゃない)。どうしてこっちに持ってくるの?」
と彼女にはっきりと言ってくれた。
おどおどして撤収する彼女。

倍返しだ。


あまりイライラしていると、マジで更年期だと思われるので自粛したかったのだが、胸糞が悪い一日だった。
悪気はなかったでは済まされないことってあるよな。
気持ち良く仕事をするためには、ある程度のマナーは遵守しないといけない。私も含めて。


激おこぷんぷん丸。
ムカ着火ファイヤー。
げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム。



コメント (2)