世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

客引中にゃん

2007年09月26日 23時41分27秒 | Weblog
帰宅途中。

キャバクラの脇を通るのだが、いつも店先に猫にゃんがいる。

この猫にゃんには、毎晩「にゃーん」と声をかけられるのだが…

ごめん。

私、
一応、
女子なんだ…。


キャバクラに通うノンケの女子っているのだろうか。


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信念

2007年09月26日 23時41分02秒 | Weblog
入社して、2番目ぐらいに悩んでいる。

考えて
考えて
考えて

…ロダンの「考える人」になりそうだ。

某案件のことに悩み、昨夜は眠れなかった。
仕事上で、何か革新的なことを始めよう、もしくは辞めてしまおうとするとき、私はいつも眠れない。

今、私が抱えているのは後者の方。

組織の中で、何かを辞めることは、何かを始めるより難しい。

何かを辞めるということは、今までの方法を否定すること。
その理由付けが困難だということを、今、実感している。

時代の流れ、社風の変化が味方になってくれれば、楽なんだけれども。

午後、吉熊上司と●●●ィ~(部長)を巻き込んで考えたが、答えは出てこなかった。

本当は答えなんか初めから無いのかもしれない。

「これだ!」という強い信念と行動力や説得力で、社員の納得と行動力を導き出すことが今するべきことなのだろう。

…嗚呼、仕事って大変だ…。

今夜は眠りたい。
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目と目が合ったらミラクル~♪

2007年09月26日 23時40分07秒 | Weblog
「今、目が合ったから、あなたにこの稟議書作成を頼むことにしましょう!ふふふ」

と、請求書を渡された午前中。
●●●ィ~(部長)に頼まれたならやるしかないよなー…。

●●●ィ~と話す吉熊上司の行動を目で追っていただけなんであるが…(←自称:吉熊上司のストーカー)。

目が合ったのは気のせいだと思うんだが…。

稟議書をいかに美しく仕上げるかということに、私はプライドをかけている。

稟議書進達者として、私は多くの稟議書を見てきた。

・意地でも手書きで書く古風な人、
・インデントやフォントがメチャクチャな人、
・一昔前の稟議書フォームで書く人、
・計算をいつも間違える人、
・日付が一年前になっているタイムトラベラーな人、


頼まれたからには、迅速に間違い無く書きたい。

「できました!」
意気揚々と●●●ィ~に提出。

チョロい、チョロい。
「…あ、これ源泉徴収があるので、この金額が支払い金額なんですよ。直してもらえます?ふふふ」

がっちょ~ん!
やり直しである。

ニヒルに突き返される稟議書が悲しい。


まだまだ駄目だな、私。
勉強が足りないなあ。
よし、次は、ずぇ~ったい完璧な稟議書を作成してみせるわ!

意識的に、●●●ィ~と目を合わせようではないか!

おおぅ!(←自分を奮起させている)