夏風邪でダウン。
昨夜から、喉の痛みや鼻水に苦しめられた。
体調の悪いときは眠れない。
夜中、何度も寝返りをうち、仕方なくマイスリーを1錠追加してようやく就寝。
今朝は、起き上がった途端、フラフラ。
熱も37度ちょいあった。このまま出勤しても早引きしてしまうと思った。
手帳を取り出し、業務に支障がないことを確認。
吉熊上司に「風邪引きました。休ませてください」と電話にて連絡した。
それから混沌と眠り、昼に起きて「どんど晴れ」とか観ていた。
手足は火照るのに、首筋がやたら寒い。
布団から手足だけを出して横になっていた。
母親から電話。
仕事を休んだことを猛烈に怒られた。
「職場の人に迷惑をかけて…云々」
と彼女。
そして、普段の健康管理について説教された。
イライラして、ひっきりなしに片手で煙草に火をつけては吸ってしまう。
いつも、そう。
風邪になった小学生時代の私を、彼女は今日と同じように叱った。
妹は当時から優等生キャラ、弟は「一家の長男」という立場。
それらを隠れ蓑にし、彼等は親から心配されていた。
私はというと、いつも怒られ役。
何をしても。
どんな状況でも。
よくグレなかったよなぁと思いつつ、灰皿に煙草を押し付けながら彼女の話を聞いていた。反論するのも面倒だった。
計温すると38度間近。
そう言えば、朝から煙草とお茶しか口にしていないことに気付く。
調理をしない我が家には食材がない。
かろうじてカップラーメンがあるが、熱っぽい体が受け付けない。
夕方、フラフラしながら化粧とブローをし、近くの病院に行った。
待つことなく診察をされ、医師からは風邪だと通告された。
処方せんを持ち、心療内科の後にいつもお世話になっている薬局に行くが、風邪薬は取り扱っていないもよう。
またフラフラ歩き、他の薬局で風邪薬ゲット。
SEIYUでレトルトお粥を購入し、帰宅。
本当なら、今日はカラオケ大会で盛り上がるはずだった。
ツイていないよな、私。
病床のクマたちに呟いた。
昨夜から、喉の痛みや鼻水に苦しめられた。
体調の悪いときは眠れない。
夜中、何度も寝返りをうち、仕方なくマイスリーを1錠追加してようやく就寝。
今朝は、起き上がった途端、フラフラ。
熱も37度ちょいあった。このまま出勤しても早引きしてしまうと思った。
手帳を取り出し、業務に支障がないことを確認。
吉熊上司に「風邪引きました。休ませてください」と電話にて連絡した。
それから混沌と眠り、昼に起きて「どんど晴れ」とか観ていた。
手足は火照るのに、首筋がやたら寒い。
布団から手足だけを出して横になっていた。
母親から電話。
仕事を休んだことを猛烈に怒られた。
「職場の人に迷惑をかけて…云々」
と彼女。
そして、普段の健康管理について説教された。
イライラして、ひっきりなしに片手で煙草に火をつけては吸ってしまう。
いつも、そう。
風邪になった小学生時代の私を、彼女は今日と同じように叱った。
妹は当時から優等生キャラ、弟は「一家の長男」という立場。
それらを隠れ蓑にし、彼等は親から心配されていた。
私はというと、いつも怒られ役。
何をしても。
どんな状況でも。
よくグレなかったよなぁと思いつつ、灰皿に煙草を押し付けながら彼女の話を聞いていた。反論するのも面倒だった。
計温すると38度間近。
そう言えば、朝から煙草とお茶しか口にしていないことに気付く。
調理をしない我が家には食材がない。
かろうじてカップラーメンがあるが、熱っぽい体が受け付けない。
夕方、フラフラしながら化粧とブローをし、近くの病院に行った。
待つことなく診察をされ、医師からは風邪だと通告された。
処方せんを持ち、心療内科の後にいつもお世話になっている薬局に行くが、風邪薬は取り扱っていないもよう。
またフラフラ歩き、他の薬局で風邪薬ゲット。
SEIYUでレトルトお粥を購入し、帰宅。
本当なら、今日はカラオケ大会で盛り上がるはずだった。
ツイていないよな、私。
病床のクマたちに呟いた。