「今、目が合ったから、あなたにこの稟議書作成を頼むことにしましょう!ふふふ」
と、請求書を渡された午前中。
●●●ィ~(部長)に頼まれたならやるしかないよなー…。
●●●ィ~と話す吉熊上司の行動を目で追っていただけなんであるが…(←自称:吉熊上司のストーカー)。
目が合ったのは気のせいだと思うんだが…。
稟議書をいかに美しく仕上げるかということに、私はプライドをかけている。
稟議書進達者として、私は多くの稟議書を見てきた。
・意地でも手書きで書く古風な人、
・インデントやフォントがメチャクチャな人、
・一昔前の稟議書フォームで書く人、
・計算をいつも間違える人、
・日付が一年前になっているタイムトラベラーな人、
頼まれたからには、迅速に間違い無く書きたい。
「できました!」
意気揚々と●●●ィ~に提出。
チョロい、チョロい。
「…あ、これ源泉徴収があるので、この金額が支払い金額なんですよ。直してもらえます?ふふふ」
がっちょ~ん!
やり直しである。
ニヒルに突き返される稟議書が悲しい。
まだまだ駄目だな、私。
勉強が足りないなあ。
よし、次は、ずぇ~ったい完璧な稟議書を作成してみせるわ!
意識的に、●●●ィ~と目を合わせようではないか!
おおぅ!(←自分を奮起させている)
と、請求書を渡された午前中。
●●●ィ~(部長)に頼まれたならやるしかないよなー…。
●●●ィ~と話す吉熊上司の行動を目で追っていただけなんであるが…(←自称:吉熊上司のストーカー)。
目が合ったのは気のせいだと思うんだが…。
稟議書をいかに美しく仕上げるかということに、私はプライドをかけている。
稟議書進達者として、私は多くの稟議書を見てきた。
・意地でも手書きで書く古風な人、
・インデントやフォントがメチャクチャな人、
・一昔前の稟議書フォームで書く人、
・計算をいつも間違える人、
・日付が一年前になっているタイムトラベラーな人、
頼まれたからには、迅速に間違い無く書きたい。
「できました!」
意気揚々と●●●ィ~に提出。
チョロい、チョロい。
「…あ、これ源泉徴収があるので、この金額が支払い金額なんですよ。直してもらえます?ふふふ」
がっちょ~ん!
やり直しである。
ニヒルに突き返される稟議書が悲しい。
まだまだ駄目だな、私。
勉強が足りないなあ。
よし、次は、ずぇ~ったい完璧な稟議書を作成してみせるわ!
意識的に、●●●ィ~と目を合わせようではないか!
おおぅ!(←自分を奮起させている)