![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/8f/81cc02e7a25437540d27c5714c39cc1b.jpg)
孫に食べさせようと農婆は腰痛に耐えながら露地栽培の苺を毎年育てています。しかし、万年一年生。
露地苺の熟れ時はゴールデンウイークもすぎた頃、今から熟れてくる苺はきっとわけありでしょう。
苺・いちご・イチゴと文字で表すにはやはり草かんむりに母の文字。漢字が相応しいと思います。
苺を育てるのは子どもを育てる母にも似ているように思えるものです。
手を尽くしたつもりでも思いにならない子育て、放っておいても子は育ちますでも手を掛けずにいられないのが母。
今年は、蕾が多い分、楽しみが多いだろうと思い黒マルチに散った花びらも掃き清めてやりました。
ランナーも伸び始めた苺。もっと早く間引きや葉かきをしておけばよかった、ああしておけば、こうしておけばと熟れる前から反省しきりの農婆です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
< 露地苺思いはなぜか母にあり >
露地苺の熟れ時はゴールデンウイークもすぎた頃、今から熟れてくる苺はきっとわけありでしょう。
苺・いちご・イチゴと文字で表すにはやはり草かんむりに母の文字。漢字が相応しいと思います。
苺を育てるのは子どもを育てる母にも似ているように思えるものです。
手を尽くしたつもりでも思いにならない子育て、放っておいても子は育ちますでも手を掛けずにいられないのが母。
今年は、蕾が多い分、楽しみが多いだろうと思い黒マルチに散った花びらも掃き清めてやりました。
ランナーも伸び始めた苺。もっと早く間引きや葉かきをしておけばよかった、ああしておけば、こうしておけばと熟れる前から反省しきりの農婆です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
< 露地苺思いはなぜか母にあり >
感心に毎年少しは色づいてくれます
今はまだ花が咲いているところです
イチゴも手をかけてやれば立派なのが育つんですねもうちょっとまともなところへ植えてやりたいんですけどね
赤くなるとカラスとの闘いが始まります。
ホントだ!
苺の中に 母がいるですね。
今まで気づかなかったです。
深い言葉に感動しちゃいました(^^)/
自然の味がしますね。
私も小さなのを2粒食べました。
これからが楽しみですね。
家の周りがイチゴハウスでした 子供が小さかったので
ハウスに入ったらいけないで 露地イチゴを育ってていました
本当に手が掛りましたが親子共同作業で もぎ取った苺を喜んで食べていた事を思い出してます
おばあちゃんの苺 お孫さんも喜ばれる事でしょうね
苺は放置していても実を付けてくれますよね。ワイルドストロベリーなどとても丈夫ですね。
わが家は水田なので早めに切り上げてしまいます。
もったいないんですが・・・。
ハウス栽培のイチゴはそろそろ終了でしょうか。
きゃりあさんのところは今が花なら熟れはじめるのは6月ぐらいかな・・・。
わが家はカラスも孫も狙ってます。
今日は苺の初収穫でした。3粒。
孫2人にどうぞと摘んでやりましたが、1粒づつ分けあい、残りの一粒はやはりお母さんにあげたようです。
やはり苺は母ですね。
苺は子どもにとっては摘むことも食べることも好きですね。
育てるには相当手がかかり、そのぶん喜びがありますね。子や孫のためならですね。