金曜日の夜のテレビ番組“信長のシェフ”を面白く見ているクアトロの父だ。
マンガの世界をまじめに作っているのが面白い。
料理と歴史のウンチクも楽しめる。
また信長演じる及川光博の、カメラ目線も一興である。
さて、飲食店の群雄割拠する中で、クアトロもお客さまの要望に応え生き残りを賭けて日々戦っている。
今日も、時化で魚の少ない中、天然ホタテを入手し、お客さまにクアトロらしく美味しく食べて貰おうと努力する面長のクアトロのシェフだ。
「いざまいらん、豊四季のキュイジーヌ」
天然ホタテを貝柱と胆とヒモの部分に分け、それぞれに調理を施し、さらに胆から作ったソースで仕上げる“天然ホタテのグリル”。
これは美味である。
さて、お客さまの評価はいかがなものか・・・。
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