Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

再び240GのSSDを発注

2018-11-02 | 雑感
朝起きして、PCを開けた。前日に気になっていたモニターの解像度を確かめる。メインのノートブックを籠り部屋に持ってきて比較した。大分違った。部屋の日差しの関係で眼がしょぼしょぼしていたのかなと思っていたが、やはりグラフィックカードの相違だ。A4ノートブックにはgma 4500mhdと称する一体性型のものを使っている。ドライヴァーなどを探したがあまり可能性はなさそうだ。小さなモニターが付いている機種であるからそもそもそれほどは期待できない。

そして昨年同様にメインの方を繋ぐと様々な利点が分かってきた。その中でもA4の方をそれまでのようにDACに有線で接続して再生すると、アクティヴの小さなスピーカーから音楽的な響きがしてきた。これは違うと再認識した。こうなると戻れない。何よりも冬期の眼の健康が大切だ。こうなると決断は早い。

しかし、HDDの音が煩くて、音楽を流していれば気が付かないが、静寂が支配する夜間の部屋ではヒーターのお湯の流れる音とともに気になる。ヒーターの方は機械的な音でないので幾らかはましだが、HDDの機械音は煩わしい。こうなればSSDに取り換えるしかない。

さっそく発注した。先月購入したScanDiskの方はアマゾンで会員向きとなったが、WD社のものはSATA 6 Gbit/sとより速く、価格も1ユーロほど安い。迷いはない。購買者の批評を読むと、気に入らなかった人はどうも初期化からインストールの方で苦労しているようで、それはどの製品でもあまり変わらないだろう。

早速、WIN8.0からのインストール手順を考えている。サポートが効いているうちが華である。8.0から8.1へのアップデートは問題ないと思うが、早めに試してみよう。必要なソフトウェアーも厳選してリストアップして、無駄のないようにクリーンインストールしたい。それも2023年までというから、その240GのSSDはそれで使ってしまえばよい。期待するのは、HDDのクリーン化とシステム専属化で、また高速SSDの使用で動きが速まることもある。現時点では使い難さは全くないのだが、強いて言えば、メディア録音の場合の音飛びの可能性を下げることと、コピー録画ソフトがもう少し快活に動いてくれるのではないかなということだ。生中継録画予定は12月2日の「オテロ」もあるので、独立NASの完備も合わせて早いに越したことはない。

今晩はリガからの10月のゲヴァントハウス管弦楽団中継録音の放送がある。これもトラムペット奏者だったアドリス・ネルソンズがホーカン・ハルテムベルガーのソロにつけてB.A.ツィンマーマンの協奏曲を振っているので楽しみだ。リガとは夏期同様一時間の時差があるようだ。

放送とは関係ないが、フォーアアールベルクでのペトレンコ指揮のマーラープログラムを聴いている。それがとてもいいことに気が付きだした。最初の「若人の歌」のシュムツェンヘアトの声に違和感があったのだが、慣れたのかとてもそのナルシスティックな声がとても作曲家の感性をよく出している。すると付けている管弦楽の応対がとても精妙で、この元放送管弦楽団からは期待していなかった豊かな音楽があった。後半の五番はミュンヘンの座付管弦楽団の演奏として東京公演も行っていてお馴染みだが、ここでの演奏が思っていたよりもペトレンコ指揮のマーラーがダイレクトに出ていることが分かった。これは来年の八番が楽しみになってきた。エキストラを入れた楽団の音も冴えていて、全然悪くないのだ。あの響きと絡み具合は座付では出ていない筈だ。もう一度確かめてみよう。



参照:
籠もり部屋からの操作 2018-10-31 | 暦
SSD初インストール準備 2018-10-18 | テクニック
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