自作したWindows8パソコンのベンチマークをとってみました。
まず、CPU-Zから
TDPが65Wというのはうれしいですね。
4コア4スレッドとして認められています。
メモリは1600MHz越えで作動しています。
SSDの読み書きのテスト
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ランダム
こちらは、データ用に使っているHDD
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項目によっては最大30倍SSDの方が勝っていますね。
Windows エクスペリエンス インデックス
グラフィックボードなしでこの結果は立派でしょ?
ちなみに、今まで使っていたWindows7マシンでは、
ほぼ全項目、上回っています。
Windows8の起動時間は19秒56でした。
SSDとHDDの混成ですから、このぐらいになってしまいますが、満足しています。
起動も20秒ほどとは、タブレットには勝てませんが起動時のイライラは解消されると思います。
HDDしか使っていないので、体感したら感動するだろうな~
何やら知らん言葉やら、よう分からん数字やら・・・
自分のやりたいことがストレスなくできれば、良し!と、しておきましょう・・・やっぱりパソコン屋に頼んで、気に入らん時は「ごぉらぁ~!」が一番楽です、組み立てるプロセスや動いた時の感動は良いでしょうねぇ~
SevenFiftyです。
なんだかスゴイCPUですね。
わたしがパソコンを触り始めた頃はPentium90とDX4-100のどっちが良いかなんて時代です。
今使っているのも数年前のものなんすが性能があまりに違います。
今お仕事で使っているCPUは・・・
良く分かりません。
友人宅でみせびらかされました
驚異的に早いです
こっそりssd抜き取って帰ろうかと思いました
SSDだけならばもっと速くなりますが、コストの他、耐久性や容量も心配であり、今回は見送ることにしました。強がりに聞こえるかも知れませんが、このぐらいの速さならばストレスはたまりません。
さすがiPad!起動が速いのですね。ウチのタブレットはひと昔前のDVDレコーダー並みです。
他にもSSDのほうが小さく、軽く作れますね。あと音も静かなはずです。ただ、日々進歩していますので1年後には、「え~!こんなに(容量が)大きくて、安くなったの!」となるのは必至でしょうね。
バイクでも、あちこちいじらんと気が済まない人がいます。それも自分の手でやってしまうひとも。片や、オイル交換もショップに任せる人もおり、人それぞれということでしょうね。私の場合、カブはいじりまくっていますが、シルバーウイングはどノーマルなので、マシンそれぞれかも・・・
初めて自作したときは、AMDのK6でした。Pentiumと互換性はあるが性能は上回るというものでした。あの頃と比べると進歩のスピードは鈍っているような気がしますが、それでも新しいPCは快適ですね。
SSDを含めて、ほとんどのパーツが円安のために値上がりしてしまいました。いいタイミングで組み立てたと思っています。
ただ、円安が続いてもSSDは技術が進歩し、容量は大きく、価格は安くなっていくと思います。待てば海路の日和ありです。