体重計に乗っていない。増えていると思う。間違いない。
だから、朝は冷え切っている身体を動かすのが大変で、その前に、足を少し伸ばしただけで、こむら返り。
出そうなという予想は出来て、先に痛み止めを塗る。
自分で自分の足を、さすったり、揉んだりする。やらないかな。冬は乾燥肌なので、オリブ油を塗る。
これはもう午後、起きてからずいぶんと時間はたっているので、さほど困難ではないが、手が届かない
ことがある。うまく目的のところまで、油を塗ることが出来ない。ストレッチは、立ってやれるものはやるが
座ったり、あるいは寝転んだりして、というのは、やっぱりやらない。
ラジオ体操、をTVで放送するときがあったと思うが、TVは見るものだし。ときどき、突然思い立って、腕を回し
たりする。何かに当たる可能性があって、痛い目にあう。
足の爪は、かろうじて切っている。でも、これをやると、翌日辛い。たまに胸を張る。基本、猫背。
今朝、9時ごろまでに出かけることは出来ればいいと思って、いつものことをやっているが、起きてからこの間は
ごろりはない。椅子には辛いが座る。それだけで、体温が上がる。
多少は雨降っていた方がいい。そうゆうときがある。雨風ではないし、傘は飛ばない。
鍵の正しいかけかた、これも大丈夫だが、夜は経験ない。懐中電灯ないと、出来ないと思う。泥棒じゃないか。
怪しい、思われそう。鍵穴はわかる。明るさもある。かかった、うまくいった。
Yシャツ着た。半袖。それだけで暑さ倍増。
正確でないが、5分か6分で、バスも走る、大型のトレーラも走る、あまり広くない道に出る。
ゆるいS字になっていて、いつもここを渡るのは怖い。
そこから10mのところにバス停。バス停って、ただ目印になるものに、時刻表と停留所の名が書いて
あるだけ。すでに暑いが、無事道路を横断して、反対側のバス停を見るが、こんな雨の日でも、人は
待っている。行き先は、病院だな。晴れていると、数名のときがあるが、今日は3人だったか。
横殴りの雨でないので、傘差していて、濡れるのは傘と、腕くらいかな。これからあの道を進んで
ゆくのか。私もずいぶんとむかし、このバス停から、富山駅までバスに乗ったことがあるが、あまり
不快感はなかった。
都会だと電車が圧倒的で、屋根のついている駅、明りも煌々の駅が多いはずだが、電車もさほど長い時間
またなくても、すぐ来る。もっとも、終電とかに乗るときは少し怖い。最終の一本前がいい。
もちろん、バス停に屋根はない。椅子もない。たぶんそんな込んでいないと思うが、整理券とって
運賃を確認して、傘を脇に置いて、あら、お久しぶり、という会話が交わされるのか。
ご年配の方だと思うが、バスでお出かけ。病院で、何時間待つのかな。着くまでの時間。
気が遠くなる。帰りもバスか、午後だろうな。
病院も選べない時代だが、朝は、バスだとさすがに着くのが遅くなるので、ばかに高い金額だが、タクシーに
乗って、降りて一直線に外来へ。で、あんまり詳しくは書けないが、処方が出るまで、1時間かそれ以上で。
そのときは院内処方。昼12時までに帰りたいので、すると病院を午前10時までには、10時半までには
出たい。薬局の人に、バスがとか言って、早めにお願いできませんか、と言うこともたびたび。懇願。
時刻表にあるのに、来ないときもあったから、他の人も愕然。11時台のバスにどうにっか乗って
40分くらいか。てなことを思い出していた。
現実に戻ると、こっちは、片道8分か9分歩いて、帰りも同じ時間で、「車」に譲るときは譲って、事故ない
ように願いながら帰っては来た。鍵で戸は開いた。一言、暑い、暑い。
20分歩いて、傘持って、それでも空気は少し冷たいほうだ。
いえの中が暑く、ここは、しかたなしに、クーラー。扇風機代わり。約5分くらい。温度計、26℃。
若いころ楽したもんだから、てな感じで、沈んでいたが、何しろ、バスに乗っていて途中で吐きそうになったりも
したものだから。
強い人には勝てないな。
雨は結構降っている。いまもまた降り始めている。
あまり意味ない画像だけど。
その一。朝。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
帰ってきて、雨で気温が下がっているので、時間がたったら、今度は涼しすぎる。
アメダスの気温。午後1時で、23.4℃。静かにしていると、今度は身体が動かなくなる。
そうなります。繰り返し。
だから、朝は冷え切っている身体を動かすのが大変で、その前に、足を少し伸ばしただけで、こむら返り。
出そうなという予想は出来て、先に痛み止めを塗る。
自分で自分の足を、さすったり、揉んだりする。やらないかな。冬は乾燥肌なので、オリブ油を塗る。
これはもう午後、起きてからずいぶんと時間はたっているので、さほど困難ではないが、手が届かない
ことがある。うまく目的のところまで、油を塗ることが出来ない。ストレッチは、立ってやれるものはやるが
座ったり、あるいは寝転んだりして、というのは、やっぱりやらない。
ラジオ体操、をTVで放送するときがあったと思うが、TVは見るものだし。ときどき、突然思い立って、腕を回し
たりする。何かに当たる可能性があって、痛い目にあう。
足の爪は、かろうじて切っている。でも、これをやると、翌日辛い。たまに胸を張る。基本、猫背。
今朝、9時ごろまでに出かけることは出来ればいいと思って、いつものことをやっているが、起きてからこの間は
ごろりはない。椅子には辛いが座る。それだけで、体温が上がる。
多少は雨降っていた方がいい。そうゆうときがある。雨風ではないし、傘は飛ばない。
鍵の正しいかけかた、これも大丈夫だが、夜は経験ない。懐中電灯ないと、出来ないと思う。泥棒じゃないか。
怪しい、思われそう。鍵穴はわかる。明るさもある。かかった、うまくいった。
Yシャツ着た。半袖。それだけで暑さ倍増。
正確でないが、5分か6分で、バスも走る、大型のトレーラも走る、あまり広くない道に出る。
ゆるいS字になっていて、いつもここを渡るのは怖い。
そこから10mのところにバス停。バス停って、ただ目印になるものに、時刻表と停留所の名が書いて
あるだけ。すでに暑いが、無事道路を横断して、反対側のバス停を見るが、こんな雨の日でも、人は
待っている。行き先は、病院だな。晴れていると、数名のときがあるが、今日は3人だったか。
横殴りの雨でないので、傘差していて、濡れるのは傘と、腕くらいかな。これからあの道を進んで
ゆくのか。私もずいぶんとむかし、このバス停から、富山駅までバスに乗ったことがあるが、あまり
不快感はなかった。
都会だと電車が圧倒的で、屋根のついている駅、明りも煌々の駅が多いはずだが、電車もさほど長い時間
またなくても、すぐ来る。もっとも、終電とかに乗るときは少し怖い。最終の一本前がいい。
もちろん、バス停に屋根はない。椅子もない。たぶんそんな込んでいないと思うが、整理券とって
運賃を確認して、傘を脇に置いて、あら、お久しぶり、という会話が交わされるのか。
ご年配の方だと思うが、バスでお出かけ。病院で、何時間待つのかな。着くまでの時間。
気が遠くなる。帰りもバスか、午後だろうな。
病院も選べない時代だが、朝は、バスだとさすがに着くのが遅くなるので、ばかに高い金額だが、タクシーに
乗って、降りて一直線に外来へ。で、あんまり詳しくは書けないが、処方が出るまで、1時間かそれ以上で。
そのときは院内処方。昼12時までに帰りたいので、すると病院を午前10時までには、10時半までには
出たい。薬局の人に、バスがとか言って、早めにお願いできませんか、と言うこともたびたび。懇願。
時刻表にあるのに、来ないときもあったから、他の人も愕然。11時台のバスにどうにっか乗って
40分くらいか。てなことを思い出していた。
現実に戻ると、こっちは、片道8分か9分歩いて、帰りも同じ時間で、「車」に譲るときは譲って、事故ない
ように願いながら帰っては来た。鍵で戸は開いた。一言、暑い、暑い。
20分歩いて、傘持って、それでも空気は少し冷たいほうだ。
いえの中が暑く、ここは、しかたなしに、クーラー。扇風機代わり。約5分くらい。温度計、26℃。
若いころ楽したもんだから、てな感じで、沈んでいたが、何しろ、バスに乗っていて途中で吐きそうになったりも
したものだから。
強い人には勝てないな。
雨は結構降っている。いまもまた降り始めている。
あまり意味ない画像だけど。
その一。朝。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
帰ってきて、雨で気温が下がっているので、時間がたったら、今度は涼しすぎる。
アメダスの気温。午後1時で、23.4℃。静かにしていると、今度は身体が動かなくなる。
そうなります。繰り返し。