カレンダが、あさっての方向を向いている。
こうゆうときはよくある。PCの小さい文字はよくよーく見えると、あー7月14日だ、というのはわかるが。
朝から、何度か7、14、という数字を書いた。朝起きたときの、温度計の値も数字で書いている。
カレンダの裏、手帳に。
あまり変わらないので、いちいち書かないが。今日は小数点以下、0.5というのがあった。もちろん正確か
というと違うと思う。
道々、人とすれ違うこともあまりないが、また話をすることも話題が合わないので、聞くかしゃべるかになるが、
これが、双方向でなく、一方通行である。ただ、私は、最近TVは見ないですねというと、相手の方は、この方は私
よりも、もちろんはるかに年上だが、ケーブルTVを使っているという。TVは見るということだが、
ケーブルなので、これは多種多様。ほか、見たそのお姿から想像出来ないこともあって、こちらから何か言うことは
もう2年、3年かたつが止めた。相手にしては、ということも考えることは出来るが、完全にいろいろなことで負けて
いる。こうゆうことを知ること、は苦々しいが、必要である。
苦い、痛い、苦しい体験はある。これ以外に、それはほんとうか、と思うこともあって、それが私を惑わす。
はるかに、はるかに、位置するところ上、役者が上。
このブログも、書きっぱなしという感じで、それでも、もう「2006年」からだから、時間はたつ。
対話、あるいは会話というのはむつかしいものだと、と思うことはもちろん多い。むかしから。
で、調べるということは、たとえばNTTのADSLサービスにしたといえ、なかなかなく、まったく関係のない、
個人的なことだけに、時間を使っていて、それ以外は、新聞も見ているが、まだ本の時代で、字も書けたので
そっちが主である。そのときでも、年賀状というのは40枚まで届かなかった。
ただ、2006年のいつかというともう忘れたが、救急車を呼ばないといけない、ということにもなって、ただまだ
安心はしていた。
ネットを使う時間は自由だが、もちろん限られて、ある年数がたつと、今度は、救急車というところまでいって
しまう。わからないものである。
そうか、日本に都道府県がいくつかあって、趣味とか考えに関係なく、その地の人の書いたものを
見ることが出来たら、考えていたことだが、そこまでゆかなくて、いまは20を越すくらい。でも、普通に
これだけの数の方のブログを見るのは、毎日は大変である。
ネット、に期待した時期があるが、いまはない。世の中、変化は激しい。
たまに、姉の子、女の子で、もちろん私の年齢からいっても、もう若いといえないか。それゆえ、ここに来て
くれる。
ただ一人、間接的な血のつながりのある人。もちろん、「さん」をつける。マルマルチャンでもなく、まるちゃん
でもなくまるっぺでもなく、まるペケ△さんである。
東京だね、という。ソリャそうだろう。みな同じだ。高級車がいい。たぶん、持っている車の免許は、限定条件は
ない。オートマ以外も可、ということ。
しかし、子供がよく聞く、どうして質問があるが、これに似て、戦争ってどう思うということも
聞いてみたい。私がである。この先がなかなか複雑だが、私自身もわからん。
なんで、花に色があって、こんな色があるかというのも。
その一。
その二。
その三。
その四。ここまで、ノウゼンカズラ。最近は真っ赤がある。元気だから、伸びすぎる。
その五。これは休憩。
その六。王者も、お疲れ。
その七。
その八。
その九。
その十。この色のグラジオラス。
温度計29℃。
なさけは人のためならずで、自分がどこまで生き延びることができるか。
ただ、いざというときは、必ず来るが、お一人サマ。みな最後は同じか。
この極限に近いところで、これでいいという解はない、と思う。
紙に書く、これはある。
こうゆうときはよくある。PCの小さい文字はよくよーく見えると、あー7月14日だ、というのはわかるが。
朝から、何度か7、14、という数字を書いた。朝起きたときの、温度計の値も数字で書いている。
カレンダの裏、手帳に。
あまり変わらないので、いちいち書かないが。今日は小数点以下、0.5というのがあった。もちろん正確か
というと違うと思う。
道々、人とすれ違うこともあまりないが、また話をすることも話題が合わないので、聞くかしゃべるかになるが、
これが、双方向でなく、一方通行である。ただ、私は、最近TVは見ないですねというと、相手の方は、この方は私
よりも、もちろんはるかに年上だが、ケーブルTVを使っているという。TVは見るということだが、
ケーブルなので、これは多種多様。ほか、見たそのお姿から想像出来ないこともあって、こちらから何か言うことは
もう2年、3年かたつが止めた。相手にしては、ということも考えることは出来るが、完全にいろいろなことで負けて
いる。こうゆうことを知ること、は苦々しいが、必要である。
苦い、痛い、苦しい体験はある。これ以外に、それはほんとうか、と思うこともあって、それが私を惑わす。
はるかに、はるかに、位置するところ上、役者が上。
このブログも、書きっぱなしという感じで、それでも、もう「2006年」からだから、時間はたつ。
対話、あるいは会話というのはむつかしいものだと、と思うことはもちろん多い。むかしから。
で、調べるということは、たとえばNTTのADSLサービスにしたといえ、なかなかなく、まったく関係のない、
個人的なことだけに、時間を使っていて、それ以外は、新聞も見ているが、まだ本の時代で、字も書けたので
そっちが主である。そのときでも、年賀状というのは40枚まで届かなかった。
ただ、2006年のいつかというともう忘れたが、救急車を呼ばないといけない、ということにもなって、ただまだ
安心はしていた。
ネットを使う時間は自由だが、もちろん限られて、ある年数がたつと、今度は、救急車というところまでいって
しまう。わからないものである。
そうか、日本に都道府県がいくつかあって、趣味とか考えに関係なく、その地の人の書いたものを
見ることが出来たら、考えていたことだが、そこまでゆかなくて、いまは20を越すくらい。でも、普通に
これだけの数の方のブログを見るのは、毎日は大変である。
ネット、に期待した時期があるが、いまはない。世の中、変化は激しい。
たまに、姉の子、女の子で、もちろん私の年齢からいっても、もう若いといえないか。それゆえ、ここに来て
くれる。
ただ一人、間接的な血のつながりのある人。もちろん、「さん」をつける。マルマルチャンでもなく、まるちゃん
でもなくまるっぺでもなく、まるペケ△さんである。
東京だね、という。ソリャそうだろう。みな同じだ。高級車がいい。たぶん、持っている車の免許は、限定条件は
ない。オートマ以外も可、ということ。
しかし、子供がよく聞く、どうして質問があるが、これに似て、戦争ってどう思うということも
聞いてみたい。私がである。この先がなかなか複雑だが、私自身もわからん。
なんで、花に色があって、こんな色があるかというのも。
その一。
その二。
その三。
その四。ここまで、ノウゼンカズラ。最近は真っ赤がある。元気だから、伸びすぎる。
その五。これは休憩。
その六。王者も、お疲れ。
その七。
その八。
その九。
その十。この色のグラジオラス。
温度計29℃。
なさけは人のためならずで、自分がどこまで生き延びることができるか。
ただ、いざというときは、必ず来るが、お一人サマ。みな最後は同じか。
この極限に近いところで、これでいいという解はない、と思う。
紙に書く、これはある。