見事に雨の日が、大体だけど、続いている。
暑い日もある。あるいはさっぱりとした日もあるが。暑くて雨でという日があって、暑くて晴れていると
いう日もある。
もともと、毎日が快適な日なんてあったことはない。しかし考えてみると、まずまずな日とか、楽しいとも
思える日々、これは多くは過去形だが、これを思い出すことは少なく、どうゆうわけか、いやな思い出、失敗
したこと、恥ずかしかったこと、悲しい出来事、これを思い出すことは多い。
仕事というものも、むつかしいものである。
真剣に考えていなかったというと、そうでもないようで、もともとどうなのかわからないが、ある時期までは
何とかなった。ただ、満員の通勤電車で苦労するのは誰でも同じで、これで決定的なダメージを受けた、という
ことはない。やはり、会社にいて、もうこれ以上はやっていけないな、という思いがある。これの重みは
大きい。天秤が、いいと悪いの平衡を保っていれば何とかなるが、そうでもないようである。
個人だけでなく、会社そのものも、必然的に変わってゆくものだが。
バブル経済の実態、というのがどうもわからない。それより少し前がある。
そのときにいたのは、都内でも下町の臭いがするところ。こうゆうところも様々な人がいて、大学生もいて
そうでない人もいる。ある人は、学位をとるために、朝早く出かけて、夜遅く帰って来る日々の連続。
私の方が年齢は上だったかも知れない。ある人は、音もたてず、大学と学校を往復していたが、無事に目的を
達成して、で、そんな詳しい話はしないが、「米国へ行きます」というよくあるコースを選んだようだ。
もちろん、そのとき地上げはあって、古い家はなくなって、ばかに大きなマンションは、大きな道路に面して
いていくつも出来ていたが、さらに新しいものも建設中。で、私はそうゆうところを最後に、これから先は、もう
ないなという考えは、かなり固まったので、幸いか、親はいたので、逃げるように帰って来た。
帰って来たは違うな、いる場所がなくなって、いままで住んだこともないところに、新しくたどり着いたが
この先どうするか、考えることもなかった。よっぽどどうかしている、というわけである。
場所はいまいるところに近い同じ県内で、「おかしくなったところ」をまずは治さないといけないと
いう考えもあった。しかし、こうゆうものは、自分の意思も関係するし、簡単にズルズル時間だけがたって
ゆく、ということにもなる。
思い出したくもないことを書いているが事実に近い。しかし、夜、夢の中で、あるいは眠れないときに
思い出すのは、そのことではない。もっと具体的な失敗でもあって、多くは学生のとき、あるいは働いていた
ときの出来事である。
しかし、昭和も終わろうとする時期が来るが、そのころに何が問題になっていたか、というのは、いま考えると
それなりに重要なことのようで、なおかついまに結びつくような気がする。
1972年に、大学の1年生になっているが、1970年、いやそれよりも、もっと前から、紆余曲折はありながら
今を迎える準備はなされていた、というわけだが、そのときはもちろんわかっていない。
いまさら、こんなことを書いてもしょうがないが、これはもうもとには戻らないことで、でも生きていて
いくらか、反発心というものも大切な気はする。
きのうも、外は雨は降ったりやんだりで、それでももうお昼ごろは雨は上がって、少し歩いたこと以外格別
なにかやろうと言う気もなかった。
これは、最初に書いたこととまったく無関係だが、最近この天気で、その辺りの木々や花を撮っているが、
ほとんど変化はない。
ちょっと様子を見て見るかと思うが、いつもと変わらない。これは妙な言いかただが、時間が止まって
いるような気がして、そのままである。
いくらか、世の中の動きを知るために、新聞を見て、またネットでの書き込みをも見ているが、
ただ量が多いと、脳味噌も拒否反応を起こすようで、また実際に、モニタの文字もかすんでくる。
あまり長い時間、ものを見るのもよくはないようである。しかし、気力のある人は、あるいは仕事で
それを続けることが出来るのだろう。
いくらか元気が出てきそうな日がいつになるか。去年の夏、たしか、大掃除に近いこともやったが
こういったこともやりたい。冬に大分身体の老化は進行したと思う。まー笑えないが、ボケも進行して
物忘れもひどい。認知症というやつだが、記憶ということで言えば、それは昔からよくはない。
ものを覚えるというのは得意ではない。もっとも、妙な判定方もあるようで、笑ってしまうような
ものもあるが、
これはTVで作っているもので、役者さんは、その真似をしているだけであるからである。
その一。これは今日の、雨の朝の様子で、どうにもならないなと思っていたが、しかし、そうでもない気も
する。以下も同じ。
その二。
その三。
その四。
いつもの緑も、もっとも新しい画像。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
きのう歩いているし、もう少しぐっすり眠れるかと思ったが、朝が早くから目が開いた。
これがあるとだめ。
暑い日もある。あるいはさっぱりとした日もあるが。暑くて雨でという日があって、暑くて晴れていると
いう日もある。
もともと、毎日が快適な日なんてあったことはない。しかし考えてみると、まずまずな日とか、楽しいとも
思える日々、これは多くは過去形だが、これを思い出すことは少なく、どうゆうわけか、いやな思い出、失敗
したこと、恥ずかしかったこと、悲しい出来事、これを思い出すことは多い。
仕事というものも、むつかしいものである。
真剣に考えていなかったというと、そうでもないようで、もともとどうなのかわからないが、ある時期までは
何とかなった。ただ、満員の通勤電車で苦労するのは誰でも同じで、これで決定的なダメージを受けた、という
ことはない。やはり、会社にいて、もうこれ以上はやっていけないな、という思いがある。これの重みは
大きい。天秤が、いいと悪いの平衡を保っていれば何とかなるが、そうでもないようである。
個人だけでなく、会社そのものも、必然的に変わってゆくものだが。
バブル経済の実態、というのがどうもわからない。それより少し前がある。
そのときにいたのは、都内でも下町の臭いがするところ。こうゆうところも様々な人がいて、大学生もいて
そうでない人もいる。ある人は、学位をとるために、朝早く出かけて、夜遅く帰って来る日々の連続。
私の方が年齢は上だったかも知れない。ある人は、音もたてず、大学と学校を往復していたが、無事に目的を
達成して、で、そんな詳しい話はしないが、「米国へ行きます」というよくあるコースを選んだようだ。
もちろん、そのとき地上げはあって、古い家はなくなって、ばかに大きなマンションは、大きな道路に面して
いていくつも出来ていたが、さらに新しいものも建設中。で、私はそうゆうところを最後に、これから先は、もう
ないなという考えは、かなり固まったので、幸いか、親はいたので、逃げるように帰って来た。
帰って来たは違うな、いる場所がなくなって、いままで住んだこともないところに、新しくたどり着いたが
この先どうするか、考えることもなかった。よっぽどどうかしている、というわけである。
場所はいまいるところに近い同じ県内で、「おかしくなったところ」をまずは治さないといけないと
いう考えもあった。しかし、こうゆうものは、自分の意思も関係するし、簡単にズルズル時間だけがたって
ゆく、ということにもなる。
思い出したくもないことを書いているが事実に近い。しかし、夜、夢の中で、あるいは眠れないときに
思い出すのは、そのことではない。もっと具体的な失敗でもあって、多くは学生のとき、あるいは働いていた
ときの出来事である。
しかし、昭和も終わろうとする時期が来るが、そのころに何が問題になっていたか、というのは、いま考えると
それなりに重要なことのようで、なおかついまに結びつくような気がする。
1972年に、大学の1年生になっているが、1970年、いやそれよりも、もっと前から、紆余曲折はありながら
今を迎える準備はなされていた、というわけだが、そのときはもちろんわかっていない。
いまさら、こんなことを書いてもしょうがないが、これはもうもとには戻らないことで、でも生きていて
いくらか、反発心というものも大切な気はする。
きのうも、外は雨は降ったりやんだりで、それでももうお昼ごろは雨は上がって、少し歩いたこと以外格別
なにかやろうと言う気もなかった。
これは、最初に書いたこととまったく無関係だが、最近この天気で、その辺りの木々や花を撮っているが、
ほとんど変化はない。
ちょっと様子を見て見るかと思うが、いつもと変わらない。これは妙な言いかただが、時間が止まって
いるような気がして、そのままである。
いくらか、世の中の動きを知るために、新聞を見て、またネットでの書き込みをも見ているが、
ただ量が多いと、脳味噌も拒否反応を起こすようで、また実際に、モニタの文字もかすんでくる。
あまり長い時間、ものを見るのもよくはないようである。しかし、気力のある人は、あるいは仕事で
それを続けることが出来るのだろう。
いくらか元気が出てきそうな日がいつになるか。去年の夏、たしか、大掃除に近いこともやったが
こういったこともやりたい。冬に大分身体の老化は進行したと思う。まー笑えないが、ボケも進行して
物忘れもひどい。認知症というやつだが、記憶ということで言えば、それは昔からよくはない。
ものを覚えるというのは得意ではない。もっとも、妙な判定方もあるようで、笑ってしまうような
ものもあるが、
これはTVで作っているもので、役者さんは、その真似をしているだけであるからである。
その一。これは今日の、雨の朝の様子で、どうにもならないなと思っていたが、しかし、そうでもない気も
する。以下も同じ。
その二。
その三。
その四。
いつもの緑も、もっとも新しい画像。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
きのう歩いているし、もう少しぐっすり眠れるかと思ったが、朝が早くから目が開いた。
これがあるとだめ。