早めに、これは暑いという気温になった。
大丈夫だろうか、結果としてそうゆうときは多い。簡単にいうと、「気にし過ぎです。」、これが明答なので
ある。ただいつも、それが当てはまるか、というともちろん違う。名答、最近書かないし見ない言葉。
自分で「目安」が出来るか出来ないか、が重要だが、そのときによって違うようになる年齢だと、最後は
前に出ろ、しかないが。いざとなると、というときは来る。
朝、パンを食べる。まだ冷蔵庫の中に入れていなかった。どこのメーカのパンでも同じだろうが、これは
食パンだが、比較的パサパサして水分量も少ない。カビが生えたものは、今年で言うといままでなかった。
今朝はしかし違った。
きれいな青カビだな、というものが繁殖している。青カビ。コウジカビとどう違う。よくはわからないが。
青い色をしている。青カビだろう。これを、シャーレで培養したことはないが、こうゆうカビはどこにでもいる。
「まな板」にもいるようだし。あまり気にしないが、あるいはむかしは、カビの部分だけ取って、食べたと思う。
それでおかしくなることはないが、6枚切りの他のものも調べると、きれいな緑色が必ずある。もったいないが、
これはゴミ袋に捨てた。外に捨てても、よかったのだが、荒れた庭は広いので、朝なので面倒だなと、短絡的
思考。
もう一袋ある。
こうゆう経験はもちろん何度もあるが、パンを冷蔵庫にという考えが出て来なかった。もう一袋ある。
これは大丈夫で、青カビも付いただろう手で、袋から取り出した。
このパンは、よけいなものを入れていないな、という証でもあるが、夏だということを実感する。
実にもったいない話だ。まったくカビのことが頭の中になかったことはないが、現実にならないと、
その警報は消えてゆく。これまでにも、ずいぶんと食べ物をそのまま捨てないといけない経験がある。
崩れてゆく、果物などは、後始末が大変。
冷蔵庫の負担、限界が近いか。
出かけてきた。外に出たとたん、こりゃ暑いなと思ったがしょうがない。それに多少は風がある。この程度で
ぐたぐたはいえない。で用事は済ませて、ちょっと立ち寄るところはある。ほかにはなくて、というところ。
約一ヶ月ぶり。相手も、嫌がらずに付き合ってくれるからありがたい。男だけど。
で、どうでもいい話をするわけだが、暑い日であるというのは、よかったのか悪かったのか、ついつい最近
氷を使うことも多くなった、むかしはなかったのだけど私は言う。というところで、麦茶あるよ、と言って
くれる。
実際に暑かったので、今日はご馳走になることにした。なにしろ、熱中症は怖いし、10分歩いてヤバイという
感じがした。こうゆう理由はある。
今日のタイトルは、「よそでいただく麦茶は何でこんなにうまいのだろう」、としようと考えていたのだが
それは止めて、いつものようによくわからないものにした。
だが、それは事実である。売っているものでなく、いえでたぶん奥さんが作って、冷蔵庫に入れている。
そうゆうもののようで、色も結構黒いし、これは昔むかしの懐かしい、麦茶だな。すぐに分かった。
このところ、麦茶のパックはあるが、ザラザラと真っ黒けの麦を「やかん」に入れるという、そうゆう経験が
ない。これはパックになっているものでなく、麦そのままを煮出している。これはだからおいしい。
一杯目はすぐになくなって、「もう一杯どう」といわれたので、もちろんもらった。
いったい何を話していたか、忘れてしまったが、20分はでもそこで休んでいて、お礼を言って帰って来た。
高々10分だが、いえに着くころに、また汗が噴出しそうな暑いものを感じていて、麦茶もらって
正解だったな、と思う。
水道水より、はるかに吸収もよく、また胃の負担もない。胃液が薄くなるとかいうが、こんなところまでは気に
することはない。
しかし、帰ってきて、すぐに水道水は飲むことはなく、顔を洗って、鼻うがいをして、着ていたものを
パタパタと外で払ってそれで少し落ち着いた。
どのくらいの水分が、必要か。あるいは汗で、尿で他でどのくらい、排泄されるものか。
いえにはパックの麦茶はある。しかし、それはもう何年も前に賞味期限は切れている。
自動販売機で、あるいはお店で売っている、この暑い時期の飲み物の中に、こうゆう「お茶」のものは多い
はずだが、見ることもない。買わない。
つまらない比較だが、酒よりうまいとも思った。
麦茶か、いいものだな。パンに青カビ、これもこのパンには、カビが生える安全性があるということ。
もっとも、これからは、買うと、冷蔵庫へとなる。
もう一度思う。麦茶か。
きのうの夕方の空があった。今朝の日が出たころの様子は、色合いが幻想的でもあって
これは目で見ることも出来ず、カメラのファイルをPCのモニタで大きくして見て、そのすばらしい色を
発見。
7月5日、夕方、これは普通である。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
7月6日、今朝。
その六。雨の後で、雲もあるが、この色は最近は見ない。
その七。
その八。
その九。
その十。
いまは曇り空である。また雨が降るかも知れない。
目の前の温度計は、30.5℃くらいで、風は少し弱くなった。
大丈夫だろうか、結果としてそうゆうときは多い。簡単にいうと、「気にし過ぎです。」、これが明答なので
ある。ただいつも、それが当てはまるか、というともちろん違う。名答、最近書かないし見ない言葉。
自分で「目安」が出来るか出来ないか、が重要だが、そのときによって違うようになる年齢だと、最後は
前に出ろ、しかないが。いざとなると、というときは来る。
朝、パンを食べる。まだ冷蔵庫の中に入れていなかった。どこのメーカのパンでも同じだろうが、これは
食パンだが、比較的パサパサして水分量も少ない。カビが生えたものは、今年で言うといままでなかった。
今朝はしかし違った。
きれいな青カビだな、というものが繁殖している。青カビ。コウジカビとどう違う。よくはわからないが。
青い色をしている。青カビだろう。これを、シャーレで培養したことはないが、こうゆうカビはどこにでもいる。
「まな板」にもいるようだし。あまり気にしないが、あるいはむかしは、カビの部分だけ取って、食べたと思う。
それでおかしくなることはないが、6枚切りの他のものも調べると、きれいな緑色が必ずある。もったいないが、
これはゴミ袋に捨てた。外に捨てても、よかったのだが、荒れた庭は広いので、朝なので面倒だなと、短絡的
思考。
もう一袋ある。
こうゆう経験はもちろん何度もあるが、パンを冷蔵庫にという考えが出て来なかった。もう一袋ある。
これは大丈夫で、青カビも付いただろう手で、袋から取り出した。
このパンは、よけいなものを入れていないな、という証でもあるが、夏だということを実感する。
実にもったいない話だ。まったくカビのことが頭の中になかったことはないが、現実にならないと、
その警報は消えてゆく。これまでにも、ずいぶんと食べ物をそのまま捨てないといけない経験がある。
崩れてゆく、果物などは、後始末が大変。
冷蔵庫の負担、限界が近いか。
出かけてきた。外に出たとたん、こりゃ暑いなと思ったがしょうがない。それに多少は風がある。この程度で
ぐたぐたはいえない。で用事は済ませて、ちょっと立ち寄るところはある。ほかにはなくて、というところ。
約一ヶ月ぶり。相手も、嫌がらずに付き合ってくれるからありがたい。男だけど。
で、どうでもいい話をするわけだが、暑い日であるというのは、よかったのか悪かったのか、ついつい最近
氷を使うことも多くなった、むかしはなかったのだけど私は言う。というところで、麦茶あるよ、と言って
くれる。
実際に暑かったので、今日はご馳走になることにした。なにしろ、熱中症は怖いし、10分歩いてヤバイという
感じがした。こうゆう理由はある。
今日のタイトルは、「よそでいただく麦茶は何でこんなにうまいのだろう」、としようと考えていたのだが
それは止めて、いつものようによくわからないものにした。
だが、それは事実である。売っているものでなく、いえでたぶん奥さんが作って、冷蔵庫に入れている。
そうゆうもののようで、色も結構黒いし、これは昔むかしの懐かしい、麦茶だな。すぐに分かった。
このところ、麦茶のパックはあるが、ザラザラと真っ黒けの麦を「やかん」に入れるという、そうゆう経験が
ない。これはパックになっているものでなく、麦そのままを煮出している。これはだからおいしい。
一杯目はすぐになくなって、「もう一杯どう」といわれたので、もちろんもらった。
いったい何を話していたか、忘れてしまったが、20分はでもそこで休んでいて、お礼を言って帰って来た。
高々10分だが、いえに着くころに、また汗が噴出しそうな暑いものを感じていて、麦茶もらって
正解だったな、と思う。
水道水より、はるかに吸収もよく、また胃の負担もない。胃液が薄くなるとかいうが、こんなところまでは気に
することはない。
しかし、帰ってきて、すぐに水道水は飲むことはなく、顔を洗って、鼻うがいをして、着ていたものを
パタパタと外で払ってそれで少し落ち着いた。
どのくらいの水分が、必要か。あるいは汗で、尿で他でどのくらい、排泄されるものか。
いえにはパックの麦茶はある。しかし、それはもう何年も前に賞味期限は切れている。
自動販売機で、あるいはお店で売っている、この暑い時期の飲み物の中に、こうゆう「お茶」のものは多い
はずだが、見ることもない。買わない。
つまらない比較だが、酒よりうまいとも思った。
麦茶か、いいものだな。パンに青カビ、これもこのパンには、カビが生える安全性があるということ。
もっとも、これからは、買うと、冷蔵庫へとなる。
もう一度思う。麦茶か。
きのうの夕方の空があった。今朝の日が出たころの様子は、色合いが幻想的でもあって
これは目で見ることも出来ず、カメラのファイルをPCのモニタで大きくして見て、そのすばらしい色を
発見。
7月5日、夕方、これは普通である。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
7月6日、今朝。
その六。雨の後で、雲もあるが、この色は最近は見ない。
その七。
その八。
その九。
その十。
いまは曇り空である。また雨が降るかも知れない。
目の前の温度計は、30.5℃くらいで、風は少し弱くなった。