非常に暑い。暑いと言っても、だいたい30℃。
夏の天気。天気図を見ていたが、少し変化はある。
温度計を見ている。実際のところ、正確かどうかもわからないが、30℃までいった、というときがあったか。
今年。そう聞かれると、どうだったかなで、今日は間違いなく、30℃を越している。
この温度計、摂氏だと、50℃くらいまで測れるようだが、そこまでいったことはない。
華氏も表記されているが、どうゆう経緯でここにあるのかもわからない。温度計を買った。そうゆう記憶は
ない。何度も同じことを書いているが、精度の高い測定が出来る、そうゆうものが一台あれば、といつも思う。
思うだけである。
35あるいは、36℃、くらいは過去にある。これはフェーンの場合が多く、必ず強い風が吹く、といいたいが
そうゆうときが多いのは間違いがないが、いまの時代、異常が当たり前なので、風の吹かない状態で
36℃になっているかも知れない。そうゆう気温になってもおかしくはないのは、気温が上がるので有名な場所が
あるが、そうゆうところでは40℃を越すことがあるはずで、なら36℃もあってよく、でも風がないとすると
たぶん、この場所にはいられない。
今ごろの地球はどうなっているのか、ときどき思うことはある。戦争の時代は終わったかというと、そうでは
なかった。どこでも、なんでもありの時代で、テロなど経験すると、しばし凍りついて、震え上がる。
そうゆう場所にいたことがない、これはありがたいことだと思う。
ただ、必ず、戦争なり、テロなり、独裁政治なり、威嚇行為などは、それを行なう理由はある。またそれを可能に
するには資金と武器がいる。こういったものを、提供している、備える国、組織は必ずある。これもたぶん間違い
のないことで、この列島の国の防衛費とされる予算も、莫大なものに。これはいまのところ、減るかというと
逆で、増える一方である。
暑くなってくると、応援にも気合が入るというものらしいが、これはやはり多少はあるいは大いに人の道を外れる
とも思われる。結果として、ろくなことはない。
地球は赤道方向に、少し出っ張っている。完全な球ではないが、球とみなしてもいいときがある。
北極には、陸地はない。北極海がある。この北極点を中心に描いた地図というのを考えてみて、あるいは実際に
あるので、これを見ていると、ヨーロッパ、スカンジナビア、ロシア連邦、東アジア、北アメリカ、これらの特に
北側は、ずいぶんと接近しているということを感じる。お隣同士なのである。地球の見方は、国際社会の見方と違う
かどうかわからないが、仲良く出来ないものか。毎度不思議に思う。
それゆえ、人種とか、宗教とかの違い、独裁政治の歴史、過去の奴隷制とかが、根深く、人の心の中にまだある。
これ、消えることはないのか。なんか最後は、ふにゃりと終わってしまったが、いまは再びこの怨嗟の念が
活性化しつつある、ということも考えられる。
毎度思ったことを書いているが、・・・。白紙の答案みたいだ。
きのう、昼間、まだそんなひどくは暑くなく、この時間しかないな、といえの周りをぶらぶらしていたら
アゲハチョウが多く飛ぶ。またそれが2羽、3羽と集まって、優雅に空中を泳いでいるようである。
2羽の場合と3羽の場合、それ以上もあるかも知れないが、よく見る光景だが、うまくはないが、いくらか写った。
アゲハは、あまり興味はないのだけど、チョウの世界は平和だなとも思う。
その一。アジサイを撮っていたのだけど。
その二、アゲハが対で来たので。飛んでいるところも欲しかったのだが。
その三。お邪魔なことをしてしまう。
その四。
その五。近付くと逃げるので、むつかしい。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。道で撮っている。車が来なければと思ったのだが、やはり来た。ここは、どくしかない。
チョウもあっという間に、他の方向へと飛んでいってしまった。
まーそれでもいいのだが。
今日はこれからが大変だな。大分水を使って、身体を冷やしている。真夏の格好で、短パンをはいている。
上は、Tシャツ一枚。
さらに気温は上がりそうで、夜はどうゆうことになっているか。
風が止むというのが怖い。
夏の天気。天気図を見ていたが、少し変化はある。
温度計を見ている。実際のところ、正確かどうかもわからないが、30℃までいった、というときがあったか。
今年。そう聞かれると、どうだったかなで、今日は間違いなく、30℃を越している。
この温度計、摂氏だと、50℃くらいまで測れるようだが、そこまでいったことはない。
華氏も表記されているが、どうゆう経緯でここにあるのかもわからない。温度計を買った。そうゆう記憶は
ない。何度も同じことを書いているが、精度の高い測定が出来る、そうゆうものが一台あれば、といつも思う。
思うだけである。
35あるいは、36℃、くらいは過去にある。これはフェーンの場合が多く、必ず強い風が吹く、といいたいが
そうゆうときが多いのは間違いがないが、いまの時代、異常が当たり前なので、風の吹かない状態で
36℃になっているかも知れない。そうゆう気温になってもおかしくはないのは、気温が上がるので有名な場所が
あるが、そうゆうところでは40℃を越すことがあるはずで、なら36℃もあってよく、でも風がないとすると
たぶん、この場所にはいられない。
今ごろの地球はどうなっているのか、ときどき思うことはある。戦争の時代は終わったかというと、そうでは
なかった。どこでも、なんでもありの時代で、テロなど経験すると、しばし凍りついて、震え上がる。
そうゆう場所にいたことがない、これはありがたいことだと思う。
ただ、必ず、戦争なり、テロなり、独裁政治なり、威嚇行為などは、それを行なう理由はある。またそれを可能に
するには資金と武器がいる。こういったものを、提供している、備える国、組織は必ずある。これもたぶん間違い
のないことで、この列島の国の防衛費とされる予算も、莫大なものに。これはいまのところ、減るかというと
逆で、増える一方である。
暑くなってくると、応援にも気合が入るというものらしいが、これはやはり多少はあるいは大いに人の道を外れる
とも思われる。結果として、ろくなことはない。
地球は赤道方向に、少し出っ張っている。完全な球ではないが、球とみなしてもいいときがある。
北極には、陸地はない。北極海がある。この北極点を中心に描いた地図というのを考えてみて、あるいは実際に
あるので、これを見ていると、ヨーロッパ、スカンジナビア、ロシア連邦、東アジア、北アメリカ、これらの特に
北側は、ずいぶんと接近しているということを感じる。お隣同士なのである。地球の見方は、国際社会の見方と違う
かどうかわからないが、仲良く出来ないものか。毎度不思議に思う。
それゆえ、人種とか、宗教とかの違い、独裁政治の歴史、過去の奴隷制とかが、根深く、人の心の中にまだある。
これ、消えることはないのか。なんか最後は、ふにゃりと終わってしまったが、いまは再びこの怨嗟の念が
活性化しつつある、ということも考えられる。
毎度思ったことを書いているが、・・・。白紙の答案みたいだ。
きのう、昼間、まだそんなひどくは暑くなく、この時間しかないな、といえの周りをぶらぶらしていたら
アゲハチョウが多く飛ぶ。またそれが2羽、3羽と集まって、優雅に空中を泳いでいるようである。
2羽の場合と3羽の場合、それ以上もあるかも知れないが、よく見る光景だが、うまくはないが、いくらか写った。
アゲハは、あまり興味はないのだけど、チョウの世界は平和だなとも思う。
その一。アジサイを撮っていたのだけど。
その二、アゲハが対で来たので。飛んでいるところも欲しかったのだが。
その三。お邪魔なことをしてしまう。
その四。
その五。近付くと逃げるので、むつかしい。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。道で撮っている。車が来なければと思ったのだが、やはり来た。ここは、どくしかない。
チョウもあっという間に、他の方向へと飛んでいってしまった。
まーそれでもいいのだが。
今日はこれからが大変だな。大分水を使って、身体を冷やしている。真夏の格好で、短パンをはいている。
上は、Tシャツ一枚。
さらに気温は上がりそうで、夜はどうゆうことになっているか。
風が止むというのが怖い。