暑いなーを通り越している。
鉄が溶けそうな温度、溶鉱炉。いやまだまだ。まだまだ暑い日がある。
暑い日があって、そんなバカなという日がちらちらと見えたり。脳味噌の中でですが。
こんなに暑い日がある。ということはもっと暑い日があるということで、もう少し言うと、寒い日があった。
極限まではゆかないが、ゆくことはないが、今年の1月、2月はやたら寒かった。
あのころが懐かしいか、というと、天秤がどちらに揺れるかわからない。
本当に寒い、と言っても、部屋の中で、温度計は、0℃以上はあった。で、いまは32℃を少し越えた。
温度計、適当な温度計で、安心している。まだ、32℃を少し越したくらい。これが35℃になるか。
ならない。
32℃か。こうゆうときは、我慢大会もやれない。35℃を越えたときで、そうゆうことをやる。
だから、足の小指を、箪笥にぶつけると、明らかに痛い。そうゆうのがわかる。正常だなという感じはある。
いまどき異常が当たり前だが、正常。なんか整合性ないが、これで暑くない、と思う人は世界にはいる。
40℃でも大丈夫、そうゆうところはいっぱいあって、また人もいっぱい住んでいる。
今日はそれに風がある。これだけ風があれば、水を使って、冷却は可能。
予報を見ていると、雷注意報が出ている。高音注意報はないかも知れないが、それは熱中症の注意で
見てもらう。
選挙関係で、いろいろ思うことは多い。英国、この国を表わすにも、いろいろあることはわかっているが、
こんがらがるので、英国で通すが、この国におられる英国生まれの人は、もちろん違和感を感じるだろう。
今でも思う。EUを離脱するかしないか、そうゆう国民投票が行なわれた。その結果は出た。
国民投票、こんな制度が英国にあったのかというのがまずは一つだ。あの英国に。
英国には女王陛下がいる。エリザベス女王である。
英国に議会があって、しかし、『憲法典』というのがあったかどうか。このへんがよくまずはわからない。
ウェールズがある。プリンス・オブ・ウェールズ。この名はよく覚えている。
イングランドもある。ときとして、イングランドが、英国かと思うときもあるが、これはイングランドだろう。
それにスコットランド。もうひとつ忘れてはいけない、北アイルランド。
ほか、これも割とわかりやすい、ジブラルタル。こうゆうものがほかにもある。
旗は興味がないので、特に思うことはない。
どのくらいの人口、これを調べるのに、ずいぶんと手間ひまがかかりそう。国民投票の権利を持つ、そうゆう人は
何人いたか。年齢もある。もともと、どこの国の生まれか。そんなことは関係はないか。
スコットランド独立問題というのが少し前にあった。これはしかし、どうだったのか忘れている。もともと、EUを
離脱する、そんな話がある、ということは、この列島の国に住んでいると、多分知らない人が多かった。
もしそうゆうことが伝えられたとしても、決めるのは、その国の国民だし。
このEUを離脱する、ということが、国民投票で決まった、というのがまずは驚き。国民投票でね。
キャメロンさんは、もう馴染みなので、こうゆう感じになるが、いったいにどうゆう方法で、首相に選ば
れたか。これがわからない。彼は間違いなく、英国国王にはなれない。
選挙は必ず、それがルールに従って行なわれたか、というのが問題になる。国民投票の仕方がまずはある。
どこの場所にゆくか。選挙人の名簿は間違いがないか。それよりも、もともと、過半数で、それが有効とみなされる。
その根拠はどこにあるか。これはそうゆうルールがあったのだろう。
選挙をすることの出来る人の人数は確定するが、実際に選挙にいく人は、名簿に記載されている人みなかというと
どうも違うようだ。ここも気になる。選挙権を持つ、そうゆう人の10%しか投票にゆかなかった。それでも、今回の
国民投票は有効なのか。この数字はいくらでも小さくなる、でも100%を越えることはない。
異国だから、というところで、調べようがない気はするが。
それと、今回の国民投票は納得できない。やり直しをすべきだと言う、意見がかなりある。離脱を推進した
リーダーたち、選挙が終わったら、違うことを言い出した。われわれは「だまされた」ということだ。
これが、本物になれば面白いだろう。
毎回、国政選挙で、有権者が100万人いるところでも、30万人いるところでも、当選する人間は一人だ。
これはおかしくないか。100万人いれば、3人の代議士を選ぶ権利がある。おかしい。この裁判は毎回あるが
違憲だが、当選はそのままで、これで有効であるとする、この国。この違いにも、瞠目すべきものがある。
こういったことを一つ一つ調べるのは、大変だというより、まずは方法がわからない。
その一。
その二。なにか、規則性がある。
その三。
その四。
その五。スカスカ。
その六。血が出ているようにも見える。
その七。ある場所のアジサイ、うまくないものばかり。
その八。ノリウツギ、これもうまくはないな。
その九。
その十。ノリウツギねー。
暑さ対策、熱風吹き荒れる日、それにも備えないといけない。
基本は体力だが、これがないのはきつい。
鉄が溶けそうな温度、溶鉱炉。いやまだまだ。まだまだ暑い日がある。
暑い日があって、そんなバカなという日がちらちらと見えたり。脳味噌の中でですが。
こんなに暑い日がある。ということはもっと暑い日があるということで、もう少し言うと、寒い日があった。
極限まではゆかないが、ゆくことはないが、今年の1月、2月はやたら寒かった。
あのころが懐かしいか、というと、天秤がどちらに揺れるかわからない。
本当に寒い、と言っても、部屋の中で、温度計は、0℃以上はあった。で、いまは32℃を少し越えた。
温度計、適当な温度計で、安心している。まだ、32℃を少し越したくらい。これが35℃になるか。
ならない。
32℃か。こうゆうときは、我慢大会もやれない。35℃を越えたときで、そうゆうことをやる。
だから、足の小指を、箪笥にぶつけると、明らかに痛い。そうゆうのがわかる。正常だなという感じはある。
いまどき異常が当たり前だが、正常。なんか整合性ないが、これで暑くない、と思う人は世界にはいる。
40℃でも大丈夫、そうゆうところはいっぱいあって、また人もいっぱい住んでいる。
今日はそれに風がある。これだけ風があれば、水を使って、冷却は可能。
予報を見ていると、雷注意報が出ている。高音注意報はないかも知れないが、それは熱中症の注意で
見てもらう。
選挙関係で、いろいろ思うことは多い。英国、この国を表わすにも、いろいろあることはわかっているが、
こんがらがるので、英国で通すが、この国におられる英国生まれの人は、もちろん違和感を感じるだろう。
今でも思う。EUを離脱するかしないか、そうゆう国民投票が行なわれた。その結果は出た。
国民投票、こんな制度が英国にあったのかというのがまずは一つだ。あの英国に。
英国には女王陛下がいる。エリザベス女王である。
英国に議会があって、しかし、『憲法典』というのがあったかどうか。このへんがよくまずはわからない。
ウェールズがある。プリンス・オブ・ウェールズ。この名はよく覚えている。
イングランドもある。ときとして、イングランドが、英国かと思うときもあるが、これはイングランドだろう。
それにスコットランド。もうひとつ忘れてはいけない、北アイルランド。
ほか、これも割とわかりやすい、ジブラルタル。こうゆうものがほかにもある。
旗は興味がないので、特に思うことはない。
どのくらいの人口、これを調べるのに、ずいぶんと手間ひまがかかりそう。国民投票の権利を持つ、そうゆう人は
何人いたか。年齢もある。もともと、どこの国の生まれか。そんなことは関係はないか。
スコットランド独立問題というのが少し前にあった。これはしかし、どうだったのか忘れている。もともと、EUを
離脱する、そんな話がある、ということは、この列島の国に住んでいると、多分知らない人が多かった。
もしそうゆうことが伝えられたとしても、決めるのは、その国の国民だし。
このEUを離脱する、ということが、国民投票で決まった、というのがまずは驚き。国民投票でね。
キャメロンさんは、もう馴染みなので、こうゆう感じになるが、いったいにどうゆう方法で、首相に選ば
れたか。これがわからない。彼は間違いなく、英国国王にはなれない。
選挙は必ず、それがルールに従って行なわれたか、というのが問題になる。国民投票の仕方がまずはある。
どこの場所にゆくか。選挙人の名簿は間違いがないか。それよりも、もともと、過半数で、それが有効とみなされる。
その根拠はどこにあるか。これはそうゆうルールがあったのだろう。
選挙をすることの出来る人の人数は確定するが、実際に選挙にいく人は、名簿に記載されている人みなかというと
どうも違うようだ。ここも気になる。選挙権を持つ、そうゆう人の10%しか投票にゆかなかった。それでも、今回の
国民投票は有効なのか。この数字はいくらでも小さくなる、でも100%を越えることはない。
異国だから、というところで、調べようがない気はするが。
それと、今回の国民投票は納得できない。やり直しをすべきだと言う、意見がかなりある。離脱を推進した
リーダーたち、選挙が終わったら、違うことを言い出した。われわれは「だまされた」ということだ。
これが、本物になれば面白いだろう。
毎回、国政選挙で、有権者が100万人いるところでも、30万人いるところでも、当選する人間は一人だ。
これはおかしくないか。100万人いれば、3人の代議士を選ぶ権利がある。おかしい。この裁判は毎回あるが
違憲だが、当選はそのままで、これで有効であるとする、この国。この違いにも、瞠目すべきものがある。
こういったことを一つ一つ調べるのは、大変だというより、まずは方法がわからない。
その一。
その二。なにか、規則性がある。
その三。
その四。
その五。スカスカ。
その六。血が出ているようにも見える。
その七。ある場所のアジサイ、うまくないものばかり。
その八。ノリウツギ、これもうまくはないな。
その九。
その十。ノリウツギねー。
暑さ対策、熱風吹き荒れる日、それにも備えないといけない。
基本は体力だが、これがないのはきつい。