光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

7月29日、日没のころ。7月30日の日の出のころの雲と太陽。

2016-07-30 13:54:18 | 散策
  きのう夕方、まだ日が出ているので、夕方にしているが、宵の時間でもいいようなで。

  時計も見ていたが、こんな時間でも夕日が見える驚きはあったが、この様子は撮った。

  すっきりと晴れていると、これはまぶしすぎるので、なかなかその気にならないものだが、

  わずかに雲もあって、なおかつ、私はこの光景をずっと見ているので、すぐにわかったが、明らかに

  夏至の太陽が沈む位置より、いまはその位置が真西に向かって移動している、ということも

  確認出来た。少しうれしかった。これくらいわからないといけない。


  お米はいまは食べないけど、食事は三度で、これも飽きない。同じように、何度見ていても、飽きないものは

  あるが、もちろん見たくはないものも多い。忘却、あるいは痴呆、もの忘れ、いろいろあるが、やはりいい

  ものはいい。真っ青な青空は、それが続くと、今日は止めておこうとなるが、ここまで書いて来て、

  多少は考えは変わることもあったと思う。明るすぎる、太陽ぎらぎらの日没は、いまは恐らく目をより悪く

  するということもあるが、撮らないかも知れない。撮らないときはあった、程度問題はある。最近は、夜晴れ

  ないからいいが、晴れても気力がないことも多い。


  日没の位置が変わる。四季がある。1年がわかる。秋分は、9月のいつだろうか。日の出の位置ももちろん変わって

  いるがこれがわかりにくい。


  今朝もきれいな空はたくさんあって、何度かカメラは持った。これもまだ出来る。出来なくなるのは、なるべく

  水平にとか、あるいは身体をぐいっとひねって撮ること。



  きのう29日の日没、いつもの位置と1mほどずれている。いつもの窓には、まだ遮光板を置いてある。

  わずかに相対的な位置は異なるが、日没の位置の変化がわからない、というようなものではない。




  その一。




  その二。この画像で、太陽は左側、その後ろに比較的近い位置だが、家はあってその屋根でいうと、ほとんど
  一番左に太陽。その右側に、こんもりとまあるいものの影が見えるが、これは大きな木。この境が少しくぼん

  でいる。夏至の日だと、このくぼんだところよりも右側に日は沈む。竹があってわかりにくいが、画像と
  肉眼で見るものは違う。これを目でも見て、安堵したのは、よっぽどはっきりとわかった、ということ

  から。




  その三。




  その四。この竹、もだんだんと傷んでゆく。雨、風、台風、酷暑に残暑。秋が来て冬が来れば、どう
  なっているか。観察。



  7月30日、ただ、明日は7月31日で、間違えそうになるが、まだ7月。

  今朝の、日の出のころのファイルの中で、もっともよかったもの。



  その五。




  その六。ホワイトバランスを、太陽光に変えた。その五は曇りである。




  その七。このときは、あまりに日の光が強すぎるので、目によくないのは明白なので、短い時間で済ませて
  いる。雲はあるが、まぶしい。




  その八。




  その九。朝はこういった雲があると、なかなかにぎやかで、好みの画像が出来る。



  朝から日が出ているので、雲はあるがすぐに30℃になった。


  しばらくセミは鳴いていなかったが、いまはまたある程度アブラゼミが鳴いている。

  風がないので、かなり辛い時間だったが、10時半ころから、ようやく風が出始めて、汗も出ているので

  適度な涼しさは感じられるが、もちろんべたつくものはある。


  今日は土曜日だが、朝から、いやきのうくらいから、一昨日かも知れないが、冷蔵庫の中がスカスカになって

  ゆくのがよくわかる。夏、真夏はものは腐る。冷蔵庫の中でも腐るだろう。

  マイナス20℃になっているはずの、冷凍庫はあるが、ここにいれるものは、生鮮食料品、畜肉と魚だけ。


  大き目の冷凍庫もあるが、いつのものかわからない、パンなども入っている。捨てないといけないが、

  そのときになると忘れる。しかし、いまはもう捨てるものはない。最近買っているものは、みな食べているが

  どうも、タマネギだけはなかなかうまく調理出来ない。

  涙目になることもあるが、結局はめんどくさがりなのだろう。ちょっとした作業で終わってしまう。何度かやったが

  続けてやれない。

  これは冷蔵なので、いつ買ったかわからないものの一つから、芽が出ている。ものぐさ、どうしようもない。

  タマネギの効用、どうゆうものがあるのだろう。タマネギを使った、タマネギが必須な料理はたくさん

  あるが。


  

朝から真夏、昼間は猛暑、生干し状態。

2016-07-30 07:08:43 | 散策
  きのう夕方、わずかに涼しくなったかなという感じ。


  気温は、部屋の中での話だが、30℃以上だがそれでも高い、低いがわかってくる、というのは

  いい。

  昼間は、34℃まではいった、と思う。近似値で、ホンマの値はわからないが。

  富山は、この10年、夏は35℃が当たり前になった。気温35℃で、炎天下、太陽光を浴びてアスファルト舗装された

  道を歩けないと、生きていけないところ。
  

  今朝は、起きた時間、ゴゼン5時40分ごろで、28℃だった。下がったな。

  なんでこんなに下がったのだろう。ここが不思議だ。

  わからないことが多すぎる。


  朝は、これからは28℃以上、昼間は35℃になる、そう思っていると、1℃でも低い値が出ていると

  あー、今日は過ごしやすい、と思えるようになる。

  それにしても、暑い。


  ものすごく暑く、しかしあまり寝汗をかいていないようで、これは心配だな。

  水分が足りなかったようだ。補給はしていたが。

  あるいはやはりあれだけの寝汗をかくのは、体が慣れていなかったからか。

  水は夜も飲んでいるが、水だけだと、胃がおかしくもなる。


  夏の緑だけど、隙間がない。植物も隙間を求めている。














  もう高校野球やる。

  暑いわけだ。