10時くらいまでは、真夏の熱気があって、開けてある窓からそれがなめるように入ってくる。
やはり夏風邪で、これは冬の風邪よりつらいものがある。鼻声になるし、どうも汗の出方も
異常というしかない。でも熱とかは、平熱のはずで、感じるのは、大量汗に気がついた後の
シーツの濡れ方というか、ベトツキだが、まー世界地図をかいていた、子供のときのことを考えると
水分は少ないかも知れない。(朝までには乾いている。)
どうゆう不快感を持っていたかも、まったく覚えていない。
気が気でなかったのは母親だけである。これもしかし、もう思い出したくもないものだが、
そのうち、まだ生きているというときに、再び赤ちゃんとのきにお世話になったものを
ということがあるかな。
今もまだセミは鳴いている。ここ北陸の富山で、鳴くセミの代表はアブラゼミで、他に
ツクツクボウシがある。早いのは、ニイニイゼミのはずである。でもアブラゼミ以外、その姿を
見つけることは結構むつかしいものだ。あのツクツクボウシも、めったに見たことはなく
一回あるという記憶だけがある。
でも間違いなく、ツクツクボウシは鳴くし、ヒグラシも、さらにミンミンゼミも鳴く。
数は後ろにゆくほどだんだんと少なくなる。
関西にいたころ、ちょうど子供のときでセミも集めた。ほとんどがクマゼミ。あの鳴き声も
しかしそこを去ると忘れるものだが、・・・。
どうゆうわけか、今年は、間違いなくアブラゼミでもなく、上記のセミの鳴き声でない、
シャーシャーという、特有の鳴き声を聞く。考えられるのは、やはりクマゼミ。あり得ない話だが。
でもその声も大きい。大きなセミは概して大きな声で鳴く。さっきもその鳴き声を聞いた。
録音機能付きのラジオがあるので、それをやって置けばよかった。今ごろ思うが、別に驚くことでも
ないのかも知れない。それにしても、クマゼミでないとすると、なんだろうか。その候補がない。
セミの鳴き声もするが、雷も鳴り始めた。そういえば、もうわかっていたが、予定どうりかも、
北風が入って来る。これが少し冷たいくらいである。極端に冷たいものでなく、また今はあまり
正確に温度を感じられる気もしないが、でも雷の音もしているし、この北風で、空の青みも
もちろんかなりなくなってしまった。
富山地方気象台のアメダス、気温は、11時で30.8℃、正午で29.8℃、午後1時で29.0℃。
予想よりは早めに、気温は下がり始めた。
日も翳ってきて、やはりこの方が楽だ。でもまた、少し走らないといけないかも知れない。
まだ雨はないはずだから。いつ、どの程度降るか、あまり考えないでおこう。
朝も少し書いたが、今は夜も8時くらいには、かなり暗くなっているので、晴れていると
南の空低く、火星と土星が、斜めに並んで見えている。明るいのは火星かな。
で、その左側に、さそり座がある。アンタレスも、赤い星。赤色巨星。巨大な星で、その寿命は
短い。今はまだ、てんびん座にいる土星の方が、アンタレスには近い。火星は土星の
斜め右下だ。でも火星のほうが動きは早く、そのうちに、土星を追い越して、並ぶ順序は
アンタレスからいうと、その左に、明るいさそり座の頭部の三つの星があって、ついで火星、それ
から土星という順になる。土星は、あまりにゆっくりに動くので、ほとんど止まっている感じだが、
これに比べて火星はやはり早く動く。国立天文台の、星空情報によると、9月までに、もう火星は
土星を追い越す。
これは見物かも知れない。私も、晴れればこの様子は見ておきたいと思っている。時間的にも
楽である。
残念ながら、これはどうという画像は相変わらずない。
8月19日は、あのものすごく暑い日で、宵の時間雷雨になったが、その前の、日が西に傾いたときの
ギラギラの様子がある。これを見ていると、あの雷雨は予想は出来なかった
ほか、秋の気配もある翌日、20日の朝の様子。
その一。いったいこのときに何℃あったのだろうか。西日はきびしい。もっとも35℃だと
西も東もないが。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。どっちだというと、この後も晴れが、私の観天望気だった。これも変えないと
いけない。
その七。20日である。きのうのことだがさほど覚えていない。朝だから無意識かな。
その八。この日の早朝が広島県での未曾有の豪雨。
その九。
その十。
その十一。この三枚は、午後の2時頃。
風が吹いているはずだが、北風だと今いるところではそれは感じられない。
室温は、31℃あるかないか。ここで止まってくれればなー。
どうにか身体を戻さないといけない。
アメリカの、オバマ大統領も、苦悩しているようである。
ついに、イラク北部の空爆に踏み切ったけれど、思うような成果はないし
逆に、彼らのいう、「反体制勢力」のやることがより、過激に。
武器に武器はただただ、不毛をもたらすだけ。
時代はそれだけ、憎しみに満ち溢れている。また、人が人であることを忘れさせる
方向で進化する。
やはり夏風邪で、これは冬の風邪よりつらいものがある。鼻声になるし、どうも汗の出方も
異常というしかない。でも熱とかは、平熱のはずで、感じるのは、大量汗に気がついた後の
シーツの濡れ方というか、ベトツキだが、まー世界地図をかいていた、子供のときのことを考えると
水分は少ないかも知れない。(朝までには乾いている。)
どうゆう不快感を持っていたかも、まったく覚えていない。
気が気でなかったのは母親だけである。これもしかし、もう思い出したくもないものだが、
そのうち、まだ生きているというときに、再び赤ちゃんとのきにお世話になったものを
ということがあるかな。
今もまだセミは鳴いている。ここ北陸の富山で、鳴くセミの代表はアブラゼミで、他に
ツクツクボウシがある。早いのは、ニイニイゼミのはずである。でもアブラゼミ以外、その姿を
見つけることは結構むつかしいものだ。あのツクツクボウシも、めったに見たことはなく
一回あるという記憶だけがある。
でも間違いなく、ツクツクボウシは鳴くし、ヒグラシも、さらにミンミンゼミも鳴く。
数は後ろにゆくほどだんだんと少なくなる。
関西にいたころ、ちょうど子供のときでセミも集めた。ほとんどがクマゼミ。あの鳴き声も
しかしそこを去ると忘れるものだが、・・・。
どうゆうわけか、今年は、間違いなくアブラゼミでもなく、上記のセミの鳴き声でない、
シャーシャーという、特有の鳴き声を聞く。考えられるのは、やはりクマゼミ。あり得ない話だが。
でもその声も大きい。大きなセミは概して大きな声で鳴く。さっきもその鳴き声を聞いた。
録音機能付きのラジオがあるので、それをやって置けばよかった。今ごろ思うが、別に驚くことでも
ないのかも知れない。それにしても、クマゼミでないとすると、なんだろうか。その候補がない。
セミの鳴き声もするが、雷も鳴り始めた。そういえば、もうわかっていたが、予定どうりかも、
北風が入って来る。これが少し冷たいくらいである。極端に冷たいものでなく、また今はあまり
正確に温度を感じられる気もしないが、でも雷の音もしているし、この北風で、空の青みも
もちろんかなりなくなってしまった。
富山地方気象台のアメダス、気温は、11時で30.8℃、正午で29.8℃、午後1時で29.0℃。
予想よりは早めに、気温は下がり始めた。
日も翳ってきて、やはりこの方が楽だ。でもまた、少し走らないといけないかも知れない。
まだ雨はないはずだから。いつ、どの程度降るか、あまり考えないでおこう。
朝も少し書いたが、今は夜も8時くらいには、かなり暗くなっているので、晴れていると
南の空低く、火星と土星が、斜めに並んで見えている。明るいのは火星かな。
で、その左側に、さそり座がある。アンタレスも、赤い星。赤色巨星。巨大な星で、その寿命は
短い。今はまだ、てんびん座にいる土星の方が、アンタレスには近い。火星は土星の
斜め右下だ。でも火星のほうが動きは早く、そのうちに、土星を追い越して、並ぶ順序は
アンタレスからいうと、その左に、明るいさそり座の頭部の三つの星があって、ついで火星、それ
から土星という順になる。土星は、あまりにゆっくりに動くので、ほとんど止まっている感じだが、
これに比べて火星はやはり早く動く。国立天文台の、星空情報によると、9月までに、もう火星は
土星を追い越す。
これは見物かも知れない。私も、晴れればこの様子は見ておきたいと思っている。時間的にも
楽である。
残念ながら、これはどうという画像は相変わらずない。
8月19日は、あのものすごく暑い日で、宵の時間雷雨になったが、その前の、日が西に傾いたときの
ギラギラの様子がある。これを見ていると、あの雷雨は予想は出来なかった
ほか、秋の気配もある翌日、20日の朝の様子。
その一。いったいこのときに何℃あったのだろうか。西日はきびしい。もっとも35℃だと
西も東もないが。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。どっちだというと、この後も晴れが、私の観天望気だった。これも変えないと
いけない。
その七。20日である。きのうのことだがさほど覚えていない。朝だから無意識かな。
その八。この日の早朝が広島県での未曾有の豪雨。
その九。
その十。
その十一。この三枚は、午後の2時頃。
風が吹いているはずだが、北風だと今いるところではそれは感じられない。
室温は、31℃あるかないか。ここで止まってくれればなー。
どうにか身体を戻さないといけない。
アメリカの、オバマ大統領も、苦悩しているようである。
ついに、イラク北部の空爆に踏み切ったけれど、思うような成果はないし
逆に、彼らのいう、「反体制勢力」のやることがより、過激に。
武器に武器はただただ、不毛をもたらすだけ。
時代はそれだけ、憎しみに満ち溢れている。また、人が人であることを忘れさせる
方向で進化する。