表題と関係ないが、きのうの最大の見物は、
個人的には、月と土星の大接近という現象になる。
そうゆうときが来てもおかしくはないが、なかなか起こらないのが、蝕とか、同じ意味だと思うけど
掩蔽。
日食とか月食も、もっと頻繁にあればと思うがそうはならないところが面白い。
これにはちゃんと理由があって、そうゆうときは滅多にないが、たまにあるとしか、私にはいえない。
でも接近は、割と多い。どのくらいという問題もあるが。
きのうの夜はほどほどに晴れているところもあって、南の空を見ると、すぐに月はわかった。
上弦くらい。過ぎていたかも。
あとは、火星もまだ明るく赤く、これもわかって、左側にはさそり座の星々。
もちろんアンタレスが目立つ。
ないものが土星で、どこにいったかわからない。月のそばしかないが。
それで、双眼鏡を取り出す。月の周りを見て、すぐにこれが土星というのはわかった。
ちょうど上にある。非常に近いといってもいい角度。あれだと目が悪いとか、月が明るすぎて
土星はわからない。
土星には環がある。木星にもあることがわかって・・・。天王星に海王星にも、と思うが
はっきりは忘れた。
でも地球から、望遠鏡などの光学機器を使って環が見えるのは、土星だけのはず。
土星本体は、さほど大きくはないけど、この環が、結構大きい。これもあるとき、ちょうど
環の水平方向が地球にまっすぐに向けば見えなくなるが、今は傾いて見やすいようで、よって
小さい双眼鏡でも、土星は面積のある天体と認識するのは簡単である。ここが恒星との違いで、
月の北にあるのは間違いなく土星だと思った。
なかなか楽しいもの、月の細かい構造も、ほどほどにわかる。
さそり座辺りの星も、よく見えて、こんなに見えるものかと今ごろ驚いた。
ということで、ほかは、今日は暑すぎて、体調もおかしいので、花の画像を並べて
終わることに。あー苦しい。
アメリカフヨウ。
その一。大きいので、なかなか美しい状態のものに会えないが、それでいい。
その二。
その三。スイフヨウを思い出す。そういえば普通のフヨウもある。でもこれは「アメリカ」
という形容が付くと思う。
その四。花としてはもう終わっているが、画像的には妙に魅力あるギボウシ。
ムクゲ。
その五。この花は西側を向いていて、日は東にあって、それを撮っているので、花は暗くなり
すぎた。明るくしている。
その六。これもいいかと。
その七。午後のためのフヨウということかな。
マツバボタン。
その八。またすぐにこの画面を見ると名が出てこなかった。たしかにマツの葉に似るようで
もう一つ、マツバギクとも書きやすい。ポーチュラカは、なんだかわからない。
その九。
その十。もうおしまいのころだが、この花があってよかった。引き締まった。
もちろん色違いのものがあれば、など思うのは贅沢かな。
手帳を見ると、朝の気温が28℃以下にならない、という日が続くのは、7月31日以降のことで
それまでもちろん28℃のときもあるが、概して、25、26、24、高くて27℃である。
この数字の辺りの1℃差の疲労感は、蓄積されるとかなりの違いになるようである。
一度おかしくなったときがあった。もちろん最近の話だが。でもそれは一日で、どうにか戻した。
今回は、例の「メマイ、眩暈」の気配はなかったが、どうも横になっていて起きると、ときどき
バランスを失う前兆はあった。
結局それがひどく出たのは、きのうの夜中くらいからだ。
つまんないなー。
個人的には、月と土星の大接近という現象になる。
そうゆうときが来てもおかしくはないが、なかなか起こらないのが、蝕とか、同じ意味だと思うけど
掩蔽。
日食とか月食も、もっと頻繁にあればと思うがそうはならないところが面白い。
これにはちゃんと理由があって、そうゆうときは滅多にないが、たまにあるとしか、私にはいえない。
でも接近は、割と多い。どのくらいという問題もあるが。
きのうの夜はほどほどに晴れているところもあって、南の空を見ると、すぐに月はわかった。
上弦くらい。過ぎていたかも。
あとは、火星もまだ明るく赤く、これもわかって、左側にはさそり座の星々。
もちろんアンタレスが目立つ。
ないものが土星で、どこにいったかわからない。月のそばしかないが。
それで、双眼鏡を取り出す。月の周りを見て、すぐにこれが土星というのはわかった。
ちょうど上にある。非常に近いといってもいい角度。あれだと目が悪いとか、月が明るすぎて
土星はわからない。
土星には環がある。木星にもあることがわかって・・・。天王星に海王星にも、と思うが
はっきりは忘れた。
でも地球から、望遠鏡などの光学機器を使って環が見えるのは、土星だけのはず。
土星本体は、さほど大きくはないけど、この環が、結構大きい。これもあるとき、ちょうど
環の水平方向が地球にまっすぐに向けば見えなくなるが、今は傾いて見やすいようで、よって
小さい双眼鏡でも、土星は面積のある天体と認識するのは簡単である。ここが恒星との違いで、
月の北にあるのは間違いなく土星だと思った。
なかなか楽しいもの、月の細かい構造も、ほどほどにわかる。
さそり座辺りの星も、よく見えて、こんなに見えるものかと今ごろ驚いた。
ということで、ほかは、今日は暑すぎて、体調もおかしいので、花の画像を並べて
終わることに。あー苦しい。
アメリカフヨウ。
その一。大きいので、なかなか美しい状態のものに会えないが、それでいい。
その二。
その三。スイフヨウを思い出す。そういえば普通のフヨウもある。でもこれは「アメリカ」
という形容が付くと思う。
その四。花としてはもう終わっているが、画像的には妙に魅力あるギボウシ。
ムクゲ。
その五。この花は西側を向いていて、日は東にあって、それを撮っているので、花は暗くなり
すぎた。明るくしている。
その六。これもいいかと。
その七。午後のためのフヨウということかな。
マツバボタン。
その八。またすぐにこの画面を見ると名が出てこなかった。たしかにマツの葉に似るようで
もう一つ、マツバギクとも書きやすい。ポーチュラカは、なんだかわからない。
その九。
その十。もうおしまいのころだが、この花があってよかった。引き締まった。
もちろん色違いのものがあれば、など思うのは贅沢かな。
手帳を見ると、朝の気温が28℃以下にならない、という日が続くのは、7月31日以降のことで
それまでもちろん28℃のときもあるが、概して、25、26、24、高くて27℃である。
この数字の辺りの1℃差の疲労感は、蓄積されるとかなりの違いになるようである。
一度おかしくなったときがあった。もちろん最近の話だが。でもそれは一日で、どうにか戻した。
今回は、例の「メマイ、眩暈」の気配はなかったが、どうも横になっていて起きると、ときどき
バランスを失う前兆はあった。
結局それがひどく出たのは、きのうの夜中くらいからだ。
つまんないなー。