割りといいお天気であるが、風が南風に変わって、急に雨が降りそうになってきた。
明らかに雨雲と思われるものもある。降水ナウキャスト、高解像度で見ても、それほどひどい雨を
降らす感じはないが、確実に雨雲が発生している。少し前に見たときは、そのようなものはなく
雨はしかしいつ降ってもおかしくはないが、青空だらけであった。
8月28日、私にとっては何の意味もない一日。さほど暑くもなかったかな。最近これは暑いと
いう日はない。
この日の宵の時間、外は余りはっきりしない。というのも、真っ暗になるまで、大して外を見て
いないからで、真っ暗になってからは、
まずは西の空は、すばらしい星空になりそうな感じはあった。でもそれもどうかな、だがこれが確信
を持てるものに変わりつつあって、しばらくその星空の美しさに見とれていた。出ている星は
というと知っているのは、北斗七星くらいだがこれがなかなかはっきりと見えるときがない。
だが、この日は、その時間東の空は、完全に雲で覆われて、南の空にも雲がすでにあった。
で、十分に、その西の空の美しさ、星の輝きを眺めて、出たのはため息だが。話は南の空である。
なおかつ、もう少し早い時間でもある。7時半前。
28日より、2、3日前に、火星と土星が、地面に対して垂直の線状にほぼ並んだ。これは肉眼で見た。
画像にもあるが、雲が多く、はっきりしないもの。でももう間違いなく、これからは火星が
こちらのほうが位置は低いが、さそり座に、アンタレスに近付きつつあるのは間違いない。
そうでないと困ってしまう。
それで28日の、午後7時過ぎか、外を眺めて、ほどよく暗くなったとき、すでに火星が地上にある
竹とかでたまに隠れそうになるのであわてたが、実際は大丈夫だった。
はっきりと、火星が位置は下だけど、土星を追い抜いた。黄道辺りにうろうろしているが、多少は
上下はする。火星はまだ赤い。土星はさほど暗い感じはないが、その上に雲がある。
こうゆうときにいいのは、f値の小さい、つまり明るいレンズである。
あまり時間はなかった。さそり座の後ろに、というか次に「いて座」が控えているが、これも
撮れそうになっている時刻なので、すべては無理のようだが、いて座とさそり座の様子も撮って
おきたい。
で、実際にどうゆう絵が撮れたか、これは期待してはだめで、そんな程度なのである。
その一。もともとの画像はほぼ真っ暗。右、斜め上が土星で、下が火星。火星は赤く見えている
はず。左が、さそり座で、アンタレスも赤い。アンタレスの意味は、火星に似る、とか。
これが、「土星を追い越した火星」。公転速度の違い。これからどうなるか、でももうさそり座も
沈む時間は早い。
その二。もう少し広い範囲。
その三。これは左側がいて座。右がさそり座。このいて座の上に雲があって、実に恨めしい。でも
手持ちでこうゆうものを撮るより、カメラを寝かせて、固定撮影をすればよかったとも思う。
いつもやっていた、簡単固定撮影方。忘れていたのだねー。
その四。再び、土星を追い越した火星。火星が竹の影に入りそうで、揺れるからか
これには写った。
この画像を出すのが遅れたのは、少し寝かせたほうが冷静になれるというのと、あとは
この日の翌日かに、また目がおかしくなって、メマイ状態にもなったので、しばしはっきり
しない、かなりの量の画像を見ることは出来なくなった、ということ。
赤いというと、これは同じ28日だった、日が沈むときで、雲の色が血の色。
その五。青空である。晴れると確信もした。しかしやっぱり雲は出た。この方向から
北斗七星。実際はこの右端で、首を亀のように少し伸ばさないと見にくい。
その六。
その七。やはり血の色を見ると、人は興奮するのかな。赤嫌いの人がいる。適当に
判断してもらって、その赤嫌いの人も、赤い血が流れている。
その八。
それで、これも赤いというと赤い。サンゴジュの実。サンゴというと、珊瑚を思い出される
人も多いようだが、この赤い実、珊瑚に似るのかな。珊瑚自身、一体どうゆうものか、これも
謎の多い生き物である。サンゴジュがなぜこの辺りに多いか?。結構どこにもある。
その九。
その十。これが高く売れたらな。コーヒーの豆も、こんな色をしていたか。いずれにしろ
赤い実のなる木々は多い。
晴れそうにない。
そういえば今朝、郵便局までいってきた。ポストだけど。
結構、国民をバカにした内容の文言さえある、お役所の郵便物が来ていた。
ほっとくかと思ったが、あまりにバカにしているので、でも出した。
明らかに雨雲と思われるものもある。降水ナウキャスト、高解像度で見ても、それほどひどい雨を
降らす感じはないが、確実に雨雲が発生している。少し前に見たときは、そのようなものはなく
雨はしかしいつ降ってもおかしくはないが、青空だらけであった。
8月28日、私にとっては何の意味もない一日。さほど暑くもなかったかな。最近これは暑いと
いう日はない。
この日の宵の時間、外は余りはっきりしない。というのも、真っ暗になるまで、大して外を見て
いないからで、真っ暗になってからは、
まずは西の空は、すばらしい星空になりそうな感じはあった。でもそれもどうかな、だがこれが確信
を持てるものに変わりつつあって、しばらくその星空の美しさに見とれていた。出ている星は
というと知っているのは、北斗七星くらいだがこれがなかなかはっきりと見えるときがない。
だが、この日は、その時間東の空は、完全に雲で覆われて、南の空にも雲がすでにあった。
で、十分に、その西の空の美しさ、星の輝きを眺めて、出たのはため息だが。話は南の空である。
なおかつ、もう少し早い時間でもある。7時半前。
28日より、2、3日前に、火星と土星が、地面に対して垂直の線状にほぼ並んだ。これは肉眼で見た。
画像にもあるが、雲が多く、はっきりしないもの。でももう間違いなく、これからは火星が
こちらのほうが位置は低いが、さそり座に、アンタレスに近付きつつあるのは間違いない。
そうでないと困ってしまう。
それで28日の、午後7時過ぎか、外を眺めて、ほどよく暗くなったとき、すでに火星が地上にある
竹とかでたまに隠れそうになるのであわてたが、実際は大丈夫だった。
はっきりと、火星が位置は下だけど、土星を追い抜いた。黄道辺りにうろうろしているが、多少は
上下はする。火星はまだ赤い。土星はさほど暗い感じはないが、その上に雲がある。
こうゆうときにいいのは、f値の小さい、つまり明るいレンズである。
あまり時間はなかった。さそり座の後ろに、というか次に「いて座」が控えているが、これも
撮れそうになっている時刻なので、すべては無理のようだが、いて座とさそり座の様子も撮って
おきたい。
で、実際にどうゆう絵が撮れたか、これは期待してはだめで、そんな程度なのである。
その一。もともとの画像はほぼ真っ暗。右、斜め上が土星で、下が火星。火星は赤く見えている
はず。左が、さそり座で、アンタレスも赤い。アンタレスの意味は、火星に似る、とか。
これが、「土星を追い越した火星」。公転速度の違い。これからどうなるか、でももうさそり座も
沈む時間は早い。
その二。もう少し広い範囲。
その三。これは左側がいて座。右がさそり座。このいて座の上に雲があって、実に恨めしい。でも
手持ちでこうゆうものを撮るより、カメラを寝かせて、固定撮影をすればよかったとも思う。
いつもやっていた、簡単固定撮影方。忘れていたのだねー。
その四。再び、土星を追い越した火星。火星が竹の影に入りそうで、揺れるからか
これには写った。
この画像を出すのが遅れたのは、少し寝かせたほうが冷静になれるというのと、あとは
この日の翌日かに、また目がおかしくなって、メマイ状態にもなったので、しばしはっきり
しない、かなりの量の画像を見ることは出来なくなった、ということ。
赤いというと、これは同じ28日だった、日が沈むときで、雲の色が血の色。
その五。青空である。晴れると確信もした。しかしやっぱり雲は出た。この方向から
北斗七星。実際はこの右端で、首を亀のように少し伸ばさないと見にくい。
その六。
その七。やはり血の色を見ると、人は興奮するのかな。赤嫌いの人がいる。適当に
判断してもらって、その赤嫌いの人も、赤い血が流れている。
その八。
それで、これも赤いというと赤い。サンゴジュの実。サンゴというと、珊瑚を思い出される
人も多いようだが、この赤い実、珊瑚に似るのかな。珊瑚自身、一体どうゆうものか、これも
謎の多い生き物である。サンゴジュがなぜこの辺りに多いか?。結構どこにもある。
その九。
その十。これが高く売れたらな。コーヒーの豆も、こんな色をしていたか。いずれにしろ
赤い実のなる木々は多い。
晴れそうにない。
そういえば今朝、郵便局までいってきた。ポストだけど。
結構、国民をバカにした内容の文言さえある、お役所の郵便物が来ていた。
ほっとくかと思ったが、あまりにバカにしているので、でも出した。